友達にさえもなれずに二駅の 2016年10月16日 22時22分56秒 | 日記 友達にさえもなれずに二駅の 一人階段 秋の道草 その想い背中にしょって電車恋 たった二駅 恋の道草 こうして二つの詩を並べて見れば 短い間でも 二人の間には 劇的に変化した時間があったのが わかると思う 僕にとっては つらい日々が続いても また逢えると信じて しばらく休筆してみたいと思います いつもの時間 同じドア 一人の階段 変わらぬ空気 しばらくは一人で 歩いて行こうと思います また 逢いましょう 初恋亭夢中 « SawanoHiroyuki[nZk]:Mizuki ... | トップ | 逢えない日心がキュンと泣い... »