さて、前を向いて行きましょう。
午後から晴れそうな横浜です。
今日実は、愛甲さんもいらっしゃいます。
昨日こういうメールをいただきました。楽しみにされているようです。
=====
明日の栗本さんの講座で、魚類~哺乳類への進化に合わせたコンディショニングが紹介されると聞いて、ひとつ閃きました。
胎児は誕生するまでの約280日間を母親の子宮内で過ごします。
母親に宿った新しい生命は、胎児になる前の受精後8週間は胚子と呼ばれ、太古の海水と同じ成分の子宮内溶液の中で魚類から哺乳類へと進化の過程を辿っていきます。
考えてみると人間であれば誰もが子宮内で魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類の時代を経験しているのです。
進化の過程をたどる身体アプローチは、愛着形成以前まで遡れることから、恐怖麻痺反射が生じない体づくりに有効なはずです。
あと浅見さんが海は母胎だと表現されていましたが、これと進化の過程をたどる身体アプローチには多くの共通部分があるように感じています。
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いらっしゃれる方、お楽しみに。
そしてすぐ二回目を開きたいと思っています。
午後から晴れそうな横浜です。
今日実は、愛甲さんもいらっしゃいます。
昨日こういうメールをいただきました。楽しみにされているようです。
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明日の栗本さんの講座で、魚類~哺乳類への進化に合わせたコンディショニングが紹介されると聞いて、ひとつ閃きました。
胎児は誕生するまでの約280日間を母親の子宮内で過ごします。
母親に宿った新しい生命は、胎児になる前の受精後8週間は胚子と呼ばれ、太古の海水と同じ成分の子宮内溶液の中で魚類から哺乳類へと進化の過程を辿っていきます。
考えてみると人間であれば誰もが子宮内で魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類の時代を経験しているのです。
進化の過程をたどる身体アプローチは、愛着形成以前まで遡れることから、恐怖麻痺反射が生じない体づくりに有効なはずです。
あと浅見さんが海は母胎だと表現されていましたが、これと進化の過程をたどる身体アプローチには多くの共通部分があるように感じています。
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いらっしゃれる方、お楽しみに。
そしてすぐ二回目を開きたいと思っています。