こんにちは
鈴木美咲です。
いまは、このメルマガは
届いていますか?
聞こえてますか?
あなたは、
いま苦しい、
辛い、
死にたい、って
思っていないですか?
もう
いなくなってしまいたいと、
自分なんて、
なくなってしまったらよいと
思っているのですか?
私から今、
言えることは
あなたは、
いなくならないでほしい。
そんな辛い時に、
今私のメルマガを読んで下さり
本当にありがとうございます。
辛い、
悲しみ、
苦しい、
死にたいと
思うほどの事が
今までたくさん、
たくさんあったんですよね?
あなたの心にある、
なにかとてつもない
黒い塊が重くて、
重くて、
あなたを
苦しめているのですね。
なにかあったのか、
私に話してほしいです。
あなたは、
私には必要な人間です。
今このメルマガを
読んでくれているから、
私はあなたに、
感謝しています。
とっても
必要な人間なんです。
あなたがいなくなったら、
私は悲しみます。
あなたが、
いま辛い思いをしているのも、
十分わかっています。
ここまで、
よく頑張って
生きてきましたね。
そんなあなたの事を
誇らしくも思います
頑張ってるよ。
頑張りすぎなぐらい、
あなたは頑張っています。
しかし、
辛いのも、
悲しい気持ちも、
やるせない気持ちも、
きっとあなたが
1番その痛みにいま、
耐えてるのだよね?
もう耐えられなく
なっていませんか?
しかし、
あなたには価値があります。
生きてるだけで、
あなたという価値があるのです。
今も、今までも、
これからも、
これから先も
あなたは、
素晴らしい価値を
見い出していける方なんですよ
あなたは、
人一倍、
より良く素晴らしい人生を
生きたいと思っていますよね。
あなたは、
より良く生きたいと、
誰よりも
願っている方なんです。
より良く生きるためには
目先の本能的な欲求を
満たしたいと、
強く願っていたのです
その欲求が
満たされなければ、
生きていくのが、
いやになるし、
辛くなるのは当たり前なんです。
当然のことなんです。
【死にたい】【ツラい】は、
よりよく生きられないから
辛いで、
辛いから自分自身を
消したいと思ってしまうのです。
そんな、
心の動きが、
あなたの
今の感情では
ないでしょうか?
日常生活に
おいて望みが
叶わなかったり
誰かに
攻撃されてしまった時
相手から
拒絶されてしまった時
あなたは、
誰よりも
よりよく生きたい
幸せに生きたいと、
強く、強く、
思っているからこそ
自分の欲求が
満たされない時に
正反対の欲求が
でてしまうのですよ
あなたは、
ただより良く生きたい
幸せに生きたい
そう願っている方なんです。
私もそうでした。
自分の人生は
幸せに生きたいと、
誰よりも
幸せに生きたいと
強く思っていました。
しかし、
その私の欲求が
満たされなくて、
絶望感、暗闇、
を存分に
味わってしまいました。
全く味わいたくもない。
幸せを
味わいたいのに
全く違う感情を
味わってしまい、
私なんか
いなくなればよいのかな?って
何回も思っていましたよ。
どうしたら、
ここから抜き出せるのか?
抜き出せる気力も
残っていない。
そんな
廃人のようだった私も、
今では恋愛も、
お金も、
家族も、
全てがうまくいき
幸せでたまりません。
だからこそ、
強く願うこと、
強く願っていれば
必ず叶います。
そんな私でも、
今このような
仕事をするようになり
みんなに
幸せを
与えられるように
なるまで、
なりました。
私でも
できたからこそ、
あなたなら、
大丈夫です。
あなたならできるのです
だからこそ、
あなたには生きてほしい
幸せに生きてほしい
だれよりも、
1番幸せに
生きてほしいです
あなたの事を、
より良く幸せに
生きていけれるように
私は
いつでも
あなたの味方です。
ここまで、
しっかり
私のメルマガを
読んでくださり
ありがとうございました。
あなたは、
必ず幸せになれます。
とことん、
落ちたら
もう落ちるとこはないから、
あとは上に
しかいかないのです
私は、
あやゆる手段を
使って、
あなたを上に向かせます
がむしゃらに、
どうしたらよいか、
わからずに、
苦しんでいるあなた
そんなあなたに、
いくらでも
私は手を差しのべます。
人生を
放棄してしまった時点で、
私は手を差し伸べませんよ。
しかし、
あなたは、
がむしゃらでも
苦しんでいても
しっかり、このメルマガを
読んでくれている
そんな
あなただからこそ
私はいくらでも、
あなたを特別に扱うし、
贔屓もするし、
幸せになる
チャンスをたくさん与えたい。
あなたの
本当の幸せに
少しでも近づけることを、
どんな時でも
確実にやっていきましょう。
私は
自分一人では、
なにもできない事を
自覚しています。
だからこそ、
私にはあなたが必要です。
あなたも、
私が必要と
思ってくれたら嬉しいです。
ここまで、
しっかり
このメルマガを
読んでくださり
本当に嬉しいです。
ありがとうございました。
鈴木美咲