こんばんは!
復縁講師課の
五十嵐 涼です。
本日もよろしく
お願い致します。
さて、
あなたは復縁活動中に
こんな思いを抱いた事
ありませんでしょうか?
「彼(彼女)と復縁
出来なかったら終わりだ」
「復縁しなきゃ僕(私)は
この先ずっと不幸になる」
このような「恐怖」
の感情を抱いている方。
これが
『執着心』です。
復縁活動において
なんとかしようと
思ってもなんとか
出来ないのが
『執着心』です。
ただし、
復縁したい気持ち = 執着心
と、考えてしまう人がいたら
それは大きな間違いなので、
今頭ぐリセットして下さい。
全く別ものです。
復縁したい気持ちは
「諦めない」という気持ち
執着心というのは
「諦めてはいけない」という気持ち
何が違うの?
とあなたが思ったら、
イメージしながら
読んでください。
「諦めない」には
「恐怖」がない、
真っ直ぐな気持ちです。
「諦めてはいけない」には
真っ直ぐな気持ちとは違い
「恐怖」から来る頑なな任務
のような状態になります。
本来、復縁は成功してから
彼(彼女)と幸せな日々を
過ごすことがゴールです。
復縁自体は、
ゴールへ向かうための
スタートラインです。
執着心があると、復縁後
のことは考えず復縁すること
だけがゴールになってしまいます。
執着心は、復縁さえ出来れば
このような考えに至るので、
小手先のテクニックさえあれば
なんて考える人が非常に多いです。
なんて勿体無いんだ!
と、僕は思います。
きっと、あなたも
そう思いましたよね?
執着してしまえば、
あなたの目の前には
「不安」と「恐怖」
が出てくると思います。
これは、
あなたが過去に積み重ねた
思考の結果なんですけど、
「不安」と「恐怖」
を常に抱いたあなたが、
今日と同じ明日を過ごしたら
同じ未来しかありません。
では、
どうやって
「不安」と「恐怖」
を手放すのか?
「セドナメソッド」
が、オススメです。
セドナメソッドとは、
あなたが
今抱いてる感情を感じる
↓ (嫌な感情を十分に味わう)
あなたは
「その感情を手放せますか?」
と自問する
↓ (「はい」で答える)
「手放しますか?」
と自問する
↓ (「はい」で答える)
「いつ手放しますか?」
と自問する
↓ (「今手放します」と答える)
これを繰り返す
何度も繰り返し行うことで
脳に、そうなっていくように
働かせる方法がセドナメソッドです。
考えてはいけない!
怒ってはいけない!
ではありません。
感情そのものを手放す。
そうする働きを脳に
擦り込んでいくイメージです。
執着を手放すことが
なぜ必要なのか?
執着も、復縁に対する思いだから
必要ないわけではないと思ったあなた。
先程お伝えしましたが、
執着は、
復縁を達成すること
がゴールになっていて
復縁を達成する = 幸せが続く
ということではないです。
その後も幸せであることとは
別問題になってしまうんです。
なので、
執着だけで復縁したら
結果はもっと辛いもの
になる可能性が高いです。
なぜなら、
復縁において最も大切な
復縁後の未来を見失っているからです。
復縁しないと幸せじゃない
という固定観念は取っ払って下さい。
お相手に対して頑なに
復縁復縁とはならずに
意外と思うかもしれませんが、
復縁活動中に他の異性からアプローチされたら
その異性に対して向き合ってみましょう。
その際に、
「この人も素敵だな」
と思えるくらいのあなたに
復縁は引き寄せられます。
それこそ、
執着心がない状態です。
その際には、
「いや、僕(私)は絶対にあの人
以外のことを考えてはいけない。」
と思ってしまえば、
復縁に頑なになっている証拠です。
頑なになっている時は、
『心を閉ざしている状態』です。
心を閉ざしてしまえば、
本来は感じられた幸せを
全く感じられない状態
になってしまいます。
そんな状態では、
あなたが1番に願う復縁も
叶わなくなってしまいます。
まずは、
視野を広げて色んな幸せに
触れてみる事から始めましょう。
セドナメソッド
是非、騙されたと思って
やってみてください。
気持ちは軽くなりますし
あなたの思考に一本の光が見えます。
これがきっかけで、あなたの復縁は
あなたによって引き寄せられます。
執着心は、あなた自身の思考の変換で
簡単に向き合えて、変えられます。
本日も、
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!