中々ラインを送っても
お相手が読んでくれない
既読は付いているのに
そこから返信がこない
こんなに考えて送ったのに
もうどうしたらいいか分からない
そんなあなたのために
今回はラインで使える法則を
紹介していきます。
こんにちは!
立花事務局
大畑優です。
本日も
よろしくお願いします。
本日のテーマは
『ラインの3つの法則』
あなたはお相手にラインを
送る時どんなことを思って
送っていますか?
必ず根本には読んでほしい
読んでもらいたい
こんな気持ちが
あるかと思います。
お相手に読ませるために
必要なことというのは
何か分かりますか?
それは読んでもらうために
お相手の興味を引く
ということです。
ですので大前提
興味を惹かれるラインを
送っていかないと
いけないということです。
ではそんなラインを
送るためにどうしたら
いいのか。
まず1つ目の壁として
あるのが読んでくれない。
そもそも読んでもらわないと
どんな内容であっても
意味がないですよね。
そうならないためにも
興味を引くことで
読んでもらうことに
繋げていきましょう。
そこでこれを見ている
あなたにやってほしい
ことがあります。
まずはラインを3つの
要素に分けて考えてみること。
1.挨拶
2.内容
3.その他(画像)
これに関しては
大体内容打ったあとに
3.の所でスタンプなどを
送る方が多いと思います。
内容だけでも緊急性が
なかったり、スタンプが
送られてくると
どうでもよくなったりと
お相手をこんな感情に
させてしまう可能性が
出てきてしまいます。
ですがここで画像を
入れていく。
するとどうなるかというと
画像の内容が気になってしまい
開封率が上がることで
返信率も上がってきます。
次に2つ目
ラインが続いたとき
のパターンです。
ここで意識するのが
ペース配分です。
1つの話題に対して
3回までのやり取りを
意識してください。
なぜかというと
これを超えてしまうと
人は無意識的に
面倒になったり
馴れ馴れしいなと感じたり
距離を縮めようとしている
のかなと思われてしまいます。
心理学においても
4回目の質問から人は
認知的不協和現象
という現象が起こり
違和感を覚えてしまいます。
プラスして質問には
関連性を持たせることです。
車の話をしていたのに
いきなり食べ物の話を
繋げようとしてもそれが
違和感に繋がってしまいます。
そして3つ目に
ここで中々ラインが
続いてこなかったという
印象があった場合
ここは3日空けていきましょう。
ラインが続かないと
ラインをしたくなったり
返ってこない日々が
辛くなったりするかと思います。
ですが最低3日空けて
いかないと復縁成功率を
上げることができません。
まとめると
・どうしたら既読されるのか
・質問は何回までいいのか
・ラインが上手くいかなかった時
こんな時はどうしたらいいのか
もう一度ご自身でも
振り返ってみて
あなたの復縁活動に
少しでも活かしてみてください。
今後のあなたの復縁活動が
良い方向に向かっていくことを
願っています。