こんにちは！
立花事務局内復縁係
上級講師の野村です。
本日も最後まで
宜しくお願い致します。
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本日も
前回に引き続き
ダイナ依存の法則に基づいた
LINEテクニックを
お伝えしていきますね。
まずはおさらいです。
好感度を増幅させて
お相手に追われる
LINEの3原則は
１、返信したくなる状況を作る
２、返信しやすいLINEを送る
３、感情を出し合う
です。
その中でも前回は
１、返信したくなる状況を作る
を解説しましたが
今回は
２、返信しやすいLINEを送る
をお伝えしていきます。
では早速
解説していきます。
早速ですが
あなたは意中のお相手と
スムーズに連絡を取り
デートに誘導する事は
出来ておりますでしょうか？
もし出来ているのであれば
このステップは
飛ばして戴いても良いと思います。
もしそうではないのであれば
ぜひこの賞を
最後までお読み下さいませ。
まずデートまでのステップを
共有して行きましょう。
どうしたらデートに行けるか？
↓
デート誘導テクニック
↓
ある程度文章のやりとり
これがステップです。
これからもわかるように
連絡を続ける事
つまり
お相手が返信しやすい
文章を作る事
が鍵になってきます。
ここからは
好感度を下げずに
お相手の返信しやすい文章を
作るコツを
2つお伝えして行きます。
●質問LINE
●ツッコミ待ちLINE
では解説して行きます。
●質問LINE
これはつまり
お相手への疑問文の事です。
例えば簡単に言うと
『お休みの日は何してますか？』
『おすすめの映画ありますか？』
このように
相手に関連した質問をする
文章の事です。
質問メールには
疑問文（？）が
含まれているので
心理的に
返信をせざるをえない
という気持ちを与える
特徴があるので
・返信が欲しい時
・お相手を落とす上で
知っておきたい情報がある時
このような時に使っていくのが
良いと思います。
ただし
連続で使いすぎると
デメリットもあるので
注意が必要です。
・【質問攻め】になってしまい
詮索されてると勘違いされたり
怖いって思われてしまう
・お相手→こちらに
質問させる流れを
作りにくくなるので
追いかけられにくくなる
使いすぎなければ
問題ないですが
なかなかモテないと
悩んでいる方ほど
『〇〇さん今日何してましたか？』
『仕事いつ終わるんですか？』
などのように
してしまっているので
注意が必要です。
ポイントは
脈絡のないしつこい質問を
しない事です
でもそれだけだと
少し難しい、、、
そんな方には
●ツッコミ待ちLINE
が効果的です。
これは
お相手が思わず
ツッコミを入れたくなるような
要素を入れたLINE
です。
『マンボウの唐揚げ食べてきた』
そうすると
『それ何？マンボウって食べ物なの？』
と返事がくるでしょう。
お相手がこちらのLINEに関して
詳細な情報をしたい気持ちを
煽って行きましょう。
他にもこんな方法があります。
例えば
『〇〇って甘いもの好きそうだよね』
このように
お相手へのイメージを
あえて根拠を言わずに伝えると
『何で知ってるの？甘いもの好き！』
もしくは
『えー、何でそう思ったの？』
のように
当たってても外れていても
何でそう思ったのかを
聞きたくなってしまいます。
これもツッコミ待ちLINEになります。
つまり
あえて全て情報は伝えずに
わざとお相手が
ツッコミたくなる隙を作る
という事です。
先程の例で挙げた、、、
『マンボウの唐揚げ食べてきた』
に関しては
『ゲテモノを扱ってるお店で
マンボウの唐揚げ食べてきた』
というのが文章としては
わかりやすいのですが
《どこで》をあえて削除する事で
・どこで食べたんだろう？
・美味しいのかな？
みたいに疑問が生まれて
聞きたくなってしまいますし
『〇〇って甘いもの好きそうだよね』
に関しては
『〇〇ってしょっぱいもの
苦手って言ってたし
甘いもの好きそうだよね』
の方が伝わりやすいですが
《何で》をあえて削除する事で
・何でそう思ったの？
このように
疑問を持たせて
質問をさせる事が出来ます。
ツッコミ待ちLINEは
・こちらが質問しなくても
お相手からの返信を促せる
・お相手に興味を持たれやすくなる
などのメリットがあるので
質問LINEと上手に組み合わせて
連絡を継続させていきましょうね。
いかがでしたでしょうか？
今回は
２、返信しやすいLINEを送る
に関してのテクニック
●質問LINE
●ツッコミ待ちLINE
を紹介させて頂きました。
LINEは
少し物足りないくらいの方が
お相手の興味を惹きつけられますよ。
では次回は
３、感情を出し合う
について解説して行きますので
お楽しみに！！！
野村昂大
