マイケルのアルバムでは、メンバー的にも楽曲的にも完成度が高い
この「黙示録」。いつか、しっかりしぇんか~さんと「アソートアタック」を
セッションレコーディングしたい位です(爆)
何と言っても、ボーカリストが横山のやっさん事、グラハムボネットです。
私の大好きな歌い手の一人です。
そして、このアルバムの入口は、やはり売れ線狙いの「ダンサー」から
入ってしまったのです。
後にゲリバデさんが歌いなおしたPVを観た時は申し訳無いけど
ズッコケてしまいました。
(マイケルの作品で一番好きなのは、ゲーリーバーデンが歌う「神話」ですが)
マイケルのギターは、美しい系より、感性的な、引っかかり気味のピッキングをする
フレーズが象徴的です。
マイケルのギターより、グラハムの歌の素晴らしさから、このアルバムに
入って行きました。
A面は勿論、「デザートソング」とかも良いですね。
しかし、私はMSGの歌い手はロビンマッコーリー以降、知らないのですよね。
ヤリさんっておっしゃいましたっけ?
スコーピオンズの私の大好きな曲「アナザーピースオブミート」を
やはり衰えてしまった本家のクラウスマイネよりカッコよく歌っていましたね。
と、黙示録からずれましたが、親友、コージーパウエルとの作品が出来上がったのに
案の定、次の作品に、グラハムは居ないのでした。
この人、同じバンドで2作続いたのは自身のバンド、アルカトラスだけですよね。
しかも、インギー、スティーブヴァイという天才ギタリストの影に隠れてしまった
イメージで。
マイケルネタというより、グラハムボネットネタになってしまいました。
この「黙示録」。いつか、しっかりしぇんか~さんと「アソートアタック」を
セッションレコーディングしたい位です(爆)
何と言っても、ボーカリストが横山のやっさん事、グラハムボネットです。
私の大好きな歌い手の一人です。
そして、このアルバムの入口は、やはり売れ線狙いの「ダンサー」から
入ってしまったのです。
後にゲリバデさんが歌いなおしたPVを観た時は申し訳無いけど
ズッコケてしまいました。
(マイケルの作品で一番好きなのは、ゲーリーバーデンが歌う「神話」ですが)
マイケルのギターは、美しい系より、感性的な、引っかかり気味のピッキングをする
フレーズが象徴的です。
マイケルのギターより、グラハムの歌の素晴らしさから、このアルバムに
入って行きました。
A面は勿論、「デザートソング」とかも良いですね。
しかし、私はMSGの歌い手はロビンマッコーリー以降、知らないのですよね。
ヤリさんっておっしゃいましたっけ?
スコーピオンズの私の大好きな曲「アナザーピースオブミート」を
やはり衰えてしまった本家のクラウスマイネよりカッコよく歌っていましたね。
と、黙示録からずれましたが、親友、コージーパウエルとの作品が出来上がったのに
案の定、次の作品に、グラハムは居ないのでした。
この人、同じバンドで2作続いたのは自身のバンド、アルカトラスだけですよね。
しかも、インギー、スティーブヴァイという天才ギタリストの影に隠れてしまった
イメージで。
マイケルネタというより、グラハムボネットネタになってしまいました。
メタルに目覚めたきっかけかも知れません。
特にタイトルトラックとデザートソングですね。
シェンカーファンには結構不評でしたけどね。
詳細はしっかりしぇんか~さんから(笑)
一生懸命コピーしてるんですけど、やはりあの存在感までは・・・
コピー出来ずにおります・・・(汗)
セッションレコーディングしたい位です(爆)
ご指名ありがとうございます(爆)
わたしゃLIVE演りたいです(笑)
このアルバムはすごかった!
グラハムとマイケルの個性が融合した傑作です。
私もがきんちょさんと同じく
「アソート・アタック」
「デザート・ソング」ですね~
(おまけに「サムライ」(笑))
私は特にA面、完璧と思っているのです。
確かに、「神」「神話」と続いた路線とは違いますよね。
マイケルファンには・・・やはりそうなのですかぁ。
私はコージーの脱退のエピソード、「マイケルが神経質に
リハーサルを繰り返したのでうんざりして脱退」しか
知らなかったのです。
マイケルのあのニュアンスを出すのは、本当にコピー泣かせですね。
何と言っても、やはり逆アングルピッキングのマスターでしょうか???
(私も分かりません・・・・)
勿論、ご指名です(笑)
やはり、なんとも融合感が素晴らしいです。
スキが無い!という感じもします。
私もサムライ好きです。
そして、2曲目も好きです。
グラハムが様式美ギタリストと凄く合います。
(しかし、ギターリストの個性に潰される事・・多々・・涙)
上手いとは言えないながらも(笑)味のあるゲイリーのVo.は、実際マイケルのギターとの相性もよく、それだけに個性の強いグラハムのVo.に違和感を感じたファンも多かったのではないかと推測します...
私は当時『神話』のややPOPなサウンドに若干の失望を感じていたため、却ってハードに戻った『黙示録』は万々歳でした(笑)
曲が少なめである分、1曲1曲の中身が濃い感じがします(“Dancer”を除く(笑))
またマイケルのソロも当時のボロボロな心情が反映されていて実にスリリング☆
“Assault Attack”と“Desert Song”が白眉ですが、“Rock You To The Ground”のソロはもう...これぞマイケル! 咽び泣くギターが切なくて、たまりません...(T_T)
83年の“Assault Attack Tour/日本公演”はできればグラハムのVo.で体験したかったですね。。。
フレージングがコージーなんですよね。
テッドマッケンナも好きですけど。
クリス☆一番スケベ☆グレンとこの人のリズム隊はかっこよかったですね。
私は「神話」1曲目を聴いたら(ARE YOU READY TO ROCK)
この曲と「マッドアックスマン」の前半で最初は正直「?」だったのですが、その後、たたみ掛けるドラマティックさに
ヤラれたクチです。
その次の作品が「黙示録」ですから、これは完璧な
流れですね。
そして、「DANCER」は認められない派なんですよね(笑)
(私にしたら、プリーストがダイアナロス&マービンゲイの
「YOUR EVERYTHING」をレコーディングしたと聞いたときのショックかな???)
ゲリバデからグラハムというのは、ゲリバデさんには悪いですが、マッチングと歌の凄さでは誰もが認める
ピッタリさでした。
でも、マイケル=ゲリバデというのは、変わらないのですがね。
やっぱり、お互いが持っている「切なさ」「エモーショナル」でしょうか?
グラハムは、この人も繊細ですからねぇ・・・なかなかお目にかかれませんね。
(グラハムとジョーリンターナーのジョイントライブ
見に行きたかったです)
私、ツアーのリハと勘違いして、折角の親友再会レコーディングだと
今日まで思っていました。
(コージーがそんなに好きか?という訳でも無いのですが)
ただ、コージーと思って聴けばコージーに聞こえるのですよねぇ。
>クリス☆一番スケベ☆グレンとこの人のリズム隊はかっこよかったですね。
ウケました