噂には聞いていましたが
アンスラックスのボーカリスト、ジョーイベラドナの
ジャーニー、Don't Stop belivinのカバー、
素晴らしい!
元々スラッシュメタル界のボーカリストの中では
抜群の歌唱力を持ち、そしてとてもキャッチーな歌声のジョーイ。
そしてアンスラックスの5thアルバム出した後、長い間、脱退するのですが
元々はジャーニーのような音楽をやりたい歌い手だったと
その頃のラジオ?かで聞きました。
そして、このスティールパンサーのライブにゲストで呼ばれ
ジャーニーを熱唱する姿、
いやぁ、上手い。
アンスラックスで歌っているよりも良い個性が出ている。
ピネダに決まるまでのジャーニーのボーカルオーデション、受けてたりして?
そして、ギターのサッチェルも上手い。
アンスラックスのボーカリスト、ジョーイベラドナの
ジャーニー、Don't Stop belivinのカバー、
素晴らしい!
元々スラッシュメタル界のボーカリストの中では
抜群の歌唱力を持ち、そしてとてもキャッチーな歌声のジョーイ。
そしてアンスラックスの5thアルバム出した後、長い間、脱退するのですが
元々はジャーニーのような音楽をやりたい歌い手だったと
その頃のラジオ?かで聞きました。
そして、このスティールパンサーのライブにゲストで呼ばれ
ジャーニーを熱唱する姿、
いやぁ、上手い。
アンスラックスで歌っているよりも良い個性が出ている。
ピネダに決まるまでのジャーニーのボーカルオーデション、受けてたりして?
Steel Panther and Joey Belladonna (Anthrax) Don't Stop Belivin' Newcastle O2 Academy November 7 2012
そして、ギターのサッチェルも上手い。
観て思ったのが「スコット、バカだね」が本音です(笑)
人材の良さを生かさないばかりか、クビにして
バンドの迷走を繰り広げたわけですから。
互いの利害はあるのだろうと思いますが
Anthraxはこの声が一番フィットします。
でも、よく考えたらAnthrax自体、
ハードコアメタルと産業ロック(この言葉余り好きじゃない)の
融合でスタイルを確立しているんですよね。
またまた、前作からかなりの月日が
経過してしまいましたが、新作が楽しみです。
前作は悪い意味で「チャイニーズ・デモクラシー」と
存在が被ってしまうので挽回してて欲しいです。
鍵はジョーイのヴォーカルになるのは間違いありません。
こういう産業ロックが元々のジョーイの主戦場なんでしょうね。
自身のバンドではドラム叩きながら産業ロックのカバーやっているようだし。
「狂気のスラッシュ・・・」は素晴らしいアルバムでしたが
当時の若いジョーイのKEYでも限界の高さだったと思います。
ピッチを合わすのがかなりしんどそうに聞こえる所もあるし。
ただ、時代が段々モダン、ラウドロックに移行する流れで
ジョーイの素晴らしい歌と軽いビートでヘビーなリフを奏でるスタイルに
ジョーイの歌と抑揚をあまり感じなかった5thでした。
借りたけどダビングせずお返ししましたし。
時代の流れ的にはジョンブッシュの声の方が
当時のアンスラックスには合っていたのかも知れませんね。
知名度もあるしで。
こんど、アンスラックスがどんなアルバムを出すのか?楽しみですね。
オーディエンスのリアクションもエキサイティングでグレイトです。
わけもなく英単語連発です!
ジョーイのコンディションもルックスも変わらずで素晴らしい!です。ご馳走様でした。
ご飯何杯でもいけます。
ちと、配線してUSBに入れようかな?という位
聴いております。
スティーブペリー全盛期より、
ジョーイの今のブレスが個人的に気持ちいいかもです。