あちゃ・・・年賀状が1枚も書けていなかったりします
風邪も中々、治らないですねぇ。
もぐら叩きみたいだったり、治っては再発を繰り返しして。
んで、
私のリアルタイムでのスティーブヴァイは、デイブリーロスバンドの1stなんですが、
何という変わったギターを弾くんだ!?どうやって弾いているの!?
こういう感じで、元々タラスの曲の「シャイボーイ」の
あのベースとギターのハモリがまず、我々の話題&課題でした。
そして、ヘルプ的役割でホワイトスネイク、ソロとなって行きましたが
この人がフランクザッパ一家というのが、中々想像出来なかったのですね。
しかし、まあ、今頃になってザッパ一門というのが分ってきますね。
アルカトラスに参加したアルカトラスの2ndは、1stで、イングウェイという
ギターヒーローが表彰台に出たあのバンドのイメージとは
全く別バンドという感覚で聞きますね。(テープですが)
このソロ作「Passion And Warfare」も感受性豊かな時期にリリースされましたが
当時、古典的、マイナー調泣きの入るギタリストを好んでいまして
この人のPassion And Warfareの感性が全く理解出来なかったんですね。
正直、師匠のジョーサトリアーニの全米チャートに入った
「サーフィンウィズジエイリアン」の方のインパクトが強かったです。
ヴァイを師匠と仰ぐ人も多いですが、私のイメージは、
かなりマニアというイメージでしたが、今頃になってこの人の
この作品の音楽性とトーンが気持ち良くなってくるのが不思議です。
丁度、ホワイトスネイクに加入した頃ですかね?
YG誌で色んな種類のテクニックランキングみたいなモノがあって
かなりの部類にこのヴァイがTOP3に入っていました。
ただ、当時ヴァイに殆ど興味がなかったので、「あぁ・・そう・・・」位の
感覚でいたのですが、テクニック云々より、感性が
今頃、マッチしてきています。
元々、好きだったアランホルズワース系統として、
ヴァイに影響を受けた、マティアスIAエクルンド等、
奇才と呼ばれる人も多いし、決して大ヒットを飛ばす訳ではありませんが
やはり、根強い人気ですね。
風邪も中々、治らないですねぇ。
もぐら叩きみたいだったり、治っては再発を繰り返しして。
んで、
私のリアルタイムでのスティーブヴァイは、デイブリーロスバンドの1stなんですが、
何という変わったギターを弾くんだ!?どうやって弾いているの!?
こういう感じで、元々タラスの曲の「シャイボーイ」の
あのベースとギターのハモリがまず、我々の話題&課題でした。
そして、ヘルプ的役割でホワイトスネイク、ソロとなって行きましたが
この人がフランクザッパ一家というのが、中々想像出来なかったのですね。
しかし、まあ、今頃になってザッパ一門というのが分ってきますね。
アルカトラスに参加したアルカトラスの2ndは、1stで、イングウェイという
ギターヒーローが表彰台に出たあのバンドのイメージとは
全く別バンドという感覚で聞きますね。(テープですが)
このソロ作「Passion And Warfare」も感受性豊かな時期にリリースされましたが
当時、古典的、マイナー調泣きの入るギタリストを好んでいまして
この人のPassion And Warfareの感性が全く理解出来なかったんですね。
正直、師匠のジョーサトリアーニの全米チャートに入った
「サーフィンウィズジエイリアン」の方のインパクトが強かったです。
ヴァイを師匠と仰ぐ人も多いですが、私のイメージは、
かなりマニアというイメージでしたが、今頃になってこの人の
この作品の音楽性とトーンが気持ち良くなってくるのが不思議です。
丁度、ホワイトスネイクに加入した頃ですかね?
YG誌で色んな種類のテクニックランキングみたいなモノがあって
かなりの部類にこのヴァイがTOP3に入っていました。
ただ、当時ヴァイに殆ど興味がなかったので、「あぁ・・そう・・・」位の
感覚でいたのですが、テクニック云々より、感性が
今頃、マッチしてきています。
元々、好きだったアランホルズワース系統として、
ヴァイに影響を受けた、マティアスIAエクルンド等、
奇才と呼ばれる人も多いし、決して大ヒットを飛ばす訳ではありませんが
やはり、根強い人気ですね。
映画「クロスロード」で知りました。
確かにテクニックはすごいですね。
結構前になりますが、セビリア万博かなんかの時にサトリアーニと競演したところを見ました。
当時早弾き系はあまり聴かなかったのですが、先に出てきたヴァイは、ギミック満載のすごいプレイでした。
しかし、直後に出てきたサトリアーニのプレイのスリリングなこと。
さすが師匠だなと感心したのを思い出しました。
・・・自分じゃ弾けないので、コピーしません、この人たち・・・山梨のノーテクギタリストのぼやきでした。
初めて聴いたのは「ヤンキー・ローズ」
いや~ぶっ飛びました!!!
太郎さんが一日も早く良くなる事をお祈り致しております。
さて、スティーブ・ヴァイ大名人のお話ですが、
彼の存在を知ったのは、フランク・ザッパ大魔人の作品からでした。
ニャロメも大尊敬しているギタリストの一人です。
当時フランク・ザッパ大魔人は、ご自身のアルバムでのクレジットに、
スティーブ・ヴァイ大名人の事を、リード・ギタリストとしてはなく、
スタント・ギタリストと紹介していたのが、とても印象的でした。(笑)
人間の会話を採譜出来るギタリストなんて滅多にいませんよね。
これはフランク・ザッパ大魔人のバンドに加入する為の、
入社??(笑)試験だったそうですよ。
それに彼のギターテクニックときたら、彼のアルバムを聴いた瞬間に、
ギターを弾くのも見るのも嫌になっちゃう位に凄まじいです。
フランク・ザッパ大魔人のバンドで磨き上げた音楽の感性は、
一音楽家として恐るべき物があります。
そしてミュージシャンとして何よりも大切なもの。。。 そうです心です。
彼は超一流のミュージシャンであると同時に、一人間としても素晴らしい人ですね。
悪い風邪が流行っています。
太郎さん、くれぐれもお身体を大切になさって下さいね。
それでは太郎さん、また遊びに来ます。
って当時思いましたね。(私も持ってた。)
「ヤンキーローズ」、「シャイ・ボーイ」
デイブリーロスバンドの1stは最高でしたね。
ヴァイって私の中では7弦ギターの仕掛け人的な
印象があるのですが、現在も使ってるんですかね?
有名になったこともありましたね。
G3とかでサトリアーニとかと
競演しているのですが
個人的にも、やはりサトリアーニーのプレイが
一番、存在感がありますねぇ。
私もヴァイはあまりコピーした記憶が
無いですねぇ。
私もローテクなんで。
ギターが喋っているプレイは
当時、解読不可能でしたよ。
しかし、同じ歳の他のバンドの奴が
アッサリとやっているのでした・・・。
やはりスタントギタリスト時代ですよね。
ヴァイが、ブルースにウンザリしていたという
逸話がビックリでした。
テクより、なんだか、感性が
私の気分にマッチしてきた感じがあります。
お気遣い、有難う御座います。
ニャロメさんもご自愛くださいね。
衝撃的でしたね。
世代的に、やはり注目がいったのが皆
「シャイボーイ」でしたねぇ。
タバコロードとかもカバーしていましたね。
7弦は今使っているのか?私も存じないのですよ。
ただ、7弦はアイバニーズの専売特許的ギターでしたね。
いざコピーしようと思うと、まったく歯が立たないんで、
その辺が理由で、あまりハマる事はなかったんですが、
このアルバム。私、結構好きですよ~。
ロック・・・というよりは、ちょっとフュージョン寄りの印象もありますが、
ハーモニックマイナー系シュラプネルレーベル全盛期に、
こういうアプローチで出してくるあたりに、
個性というかセンスを感じた記憶があります。
コピーしようという気分にはならないですねぇ。
楽器フェアで試奏待ちで、前に並んでいた兄ちゃんが
ヴァイをピロピロ弾いていたのでビックリでした。
そうですね、フュージョンサイドの楽曲かもですね。
でも、やはりロックアルバムですよね。
この頃、シュラプネルは、ネタが尽きていたような。
(ガンズの登場がありましたし)
シュラプネルのギタリストがまとめて来日し
確か、渋谷公会堂で、早弾きバトルをやっていて
BURRNで酷評された覚えがありまする。