見た目綺麗ですよね。しかし、長い名前。
カモメステッチの入った、コストカットしながらプレステージシリーズに近づける
「プレミアムシリーズ」というのが2011年に生まれていたそうな。
私、若い頃アイバニーズの薄型ネックに憧れて
一番付き合い長くなったギターがアイバニーズS540FMという
ボディーもネックも薄い、当時Sシリーズでは最高クラスのギター。
フランクギャンバレモデルも出たモノです。
ずっとそれ使ってボコボコにしました。
で、ボーカル兼任も増え、アイバニーズのSシリーズや
フラッグシップモデルのRGシリーズは似合わんよなぁ、と
勝手に思うようになりました。
如何にもテクニカルリードギタリスト御用達という感じで。
ヘッドも後々、一番尖っているしなぁ、
アイスマンとかなら別なんだが、と、基本アイバニーズの
ストラトシェイプは選択から避ける様になったりですが、
シュレッドプレイが必要なメタルバンドを結成するにあたり
私はPRSで対応出来ないなぁ、とギター数本売り、
結局アイバニーズのRGT3170購入→使いこなせない苦悩となるのでした。
Ibanez RG6PFGMLTD - Test w Infogitara.pl
このギターの構造はネックがパンガパンガ?メイプル、ウォルナット、パープルハート?のラミネート、
ボディートップはフィギュアメイプル、パンガパンガ、パープルハートがセンター部
バックはアメリカンバスウッド(普通のバスウッドと違いが有るのかな?)
デタッチャブルジョイント、エッジZero IIブリッジ、
PUはフロントがエアノートン、フロントがトゥルーベルベット、
リアがトーンゾーン。横広シンネック。
過去高級木材を使用したスルーネックRGT3170TVが使い切れず
というか、ハイ抜けとネック弦のテンションが馴染みきれず
突発的に売った後悔が蘇りました。
が、コレはバックがバスウッドとデタッチャブルジョイントで
意外と弾きやすかったかも。意外とパリっとした音で。
高音、特にハーフトーンがシャリシャリしない様
アンプやエフェクターのチョイスは重要になりますが。
市販価格が13万円位ですか。
弾きこなせったRGT3170TVを売り結局4本売った状態で
ミュージックマンのドリームシアターモデルJP−6BFRに苦戦し
奇跡的にS540FMが復活したので、
メタル系バンドやフュージョン系バンドのメインに復活させようかな?と思っていた頃
出会いました。お店で展示されていて何か気にはなっていたんですよね。
ギターは軽いし。
今、ローステッドメイプルネックを使った
イバニーズ時代のフォルムのAZシリーズがセッションミュージシャン達に人気ですが
一度挫折した24f、横広ネックのRGギター
関心を持ちました。
カモメステッチの入った、コストカットしながらプレステージシリーズに近づける
「プレミアムシリーズ」というのが2011年に生まれていたそうな。
私、若い頃アイバニーズの薄型ネックに憧れて
一番付き合い長くなったギターがアイバニーズS540FMという
ボディーもネックも薄い、当時Sシリーズでは最高クラスのギター。
フランクギャンバレモデルも出たモノです。
ずっとそれ使ってボコボコにしました。
で、ボーカル兼任も増え、アイバニーズのSシリーズや
フラッグシップモデルのRGシリーズは似合わんよなぁ、と
勝手に思うようになりました。
如何にもテクニカルリードギタリスト御用達という感じで。
ヘッドも後々、一番尖っているしなぁ、
アイスマンとかなら別なんだが、と、基本アイバニーズの
ストラトシェイプは選択から避ける様になったりですが、
シュレッドプレイが必要なメタルバンドを結成するにあたり
私はPRSで対応出来ないなぁ、とギター数本売り、
結局アイバニーズのRGT3170購入→使いこなせない苦悩となるのでした。
Ibanez RG6PFGMLTD - Test w Infogitara.pl
このギターの構造はネックがパンガパンガ?メイプル、ウォルナット、パープルハート?のラミネート、
ボディートップはフィギュアメイプル、パンガパンガ、パープルハートがセンター部
バックはアメリカンバスウッド(普通のバスウッドと違いが有るのかな?)
デタッチャブルジョイント、エッジZero IIブリッジ、
PUはフロントがエアノートン、フロントがトゥルーベルベット、
リアがトーンゾーン。横広シンネック。
過去高級木材を使用したスルーネックRGT3170TVが使い切れず
というか、ハイ抜けとネック弦のテンションが馴染みきれず
突発的に売った後悔が蘇りました。
が、コレはバックがバスウッドとデタッチャブルジョイントで
意外と弾きやすかったかも。意外とパリっとした音で。
高音、特にハーフトーンがシャリシャリしない様
アンプやエフェクターのチョイスは重要になりますが。
市販価格が13万円位ですか。
弾きこなせったRGT3170TVを売り結局4本売った状態で
ミュージックマンのドリームシアターモデルJP−6BFRに苦戦し
奇跡的にS540FMが復活したので、
メタル系バンドやフュージョン系バンドのメインに復活させようかな?と思っていた頃
出会いました。お店で展示されていて何か気にはなっていたんですよね。
ギターは軽いし。
今、ローステッドメイプルネックを使った
イバニーズ時代のフォルムのAZシリーズがセッションミュージシャン達に人気ですが
一度挫折した24f、横広ネックのRGギター
関心を持ちました。
このギター、弾いてみたら意外と良かったんです。
と使うアンプやペダルは選ばないとかしら。
アイバニーズフリークではないですがまだアイバニーズネタも仕込んでありまして。
このギター、ボーカル兼ギタリストの人にヴィジュアル的にはチトなぁ
なんて個人的には思ってしまいます。オフスプリングのボーカルはRG使ってますが。
フュージョン系の人も使えるギターですね。ただ、ローは弱いかしら。
特に魂歌う系のボーカリストはテレキャス多いですね。
尾崎豊とか。ストラトだと、ブルースマンに多いですよね。
ただ個人的に尖ったストラト系では無いギターやギブソン系が映えるという人も多いかな。
アイバニーズのギターは結構パワーあるPU乗ってるモノが多かったですし。
今度、今人気のアイバニーズギターネタを仕込んであります。
いや、サウンドにもよりますがテレキャス&ボーカルって
ボーカル兼ギタリストのリッチーコッツェンがその組み合わせですよね。
カッコ良いです。
どちらのギターもかっこいいですよね。確かに、もののものしいロック式アームだったり、ポールピースのでっかいHSHとかのギターって、ソロとか取るならともかく、あんまりボーカルの人がぶら下げてなさそうな感じですね(*´ω`*)。
ボーカルメインでこんなギターの人って、いるんでしょうか?私はよく知らなくて。
アイバニーズ、こんな価格でものすごお買い得ですよね。ちょっとメタル系寄りのイメージが強いですが、もっとたくさんの人が使えばいいのにって思います(*´ω`*)。
そう言えば高校生の頃ですが、デビューしたての佐野元春がストラト弾きながら歌ってたの見て、「ボーカルなのにストラト!」ってちょっと違和感あったの思い出しました。リードギター弾く人が使うギターだと思ってたんで。
歌いながら弾く人はテレキャスターでいいんじゃない?とか思ってましたが、その頃はテレって古いオヤジギターだと思ったもんで。
80年代にロック系から国産ブランド離れが進んだ頃
アイバニーズのイメージは更に上がった気がします。
手の小さい人には優しいネックです。
YAMAHAやグレコレスポールの極太ネックに苦しんだのでアイバニーズは売れましたね。
思えばアイスマンやハイエンド箱モノはずっと強いですな。
今、出ている以前のイバニーズ時代シェイプのAZはもしかして335さんのニーズに合うかも?
好き好みもありますが、買値で13万円の日本製は同額のフェンダー(メキシコ?)には
負けないモノですね。
私もコレ、何語かな?と思ったクチです(笑)
私、Ibanezのギターは実は結構好きなんです。ただ、自分のスタイルとあまりにもかけ離れているだけで。仰る通り、Vo/Gの人にはイメージ的にもあわないですよね。
指板がフラット過ぎて弾き辛い…とか、24Fは要らないからもうちょっとフロントPUをネック寄りにして欲しいなぁ…とか、ネックが極太Vだったら…とか思いますが、それこそサトリアーニやヴァイのようなスタイルのギター弾きであれば最高のギターだと思います。10代の頃は同級生のを良く弾かせてもらいました。
因みに、GB-10とかIcemanとかなら自分のスタイルにあっているので純粋に好きですし (そう言えば、昔あったオリジナルのブリッジとかも好きでした)。
このネックなんて、もっと評価されて良い気がしますね。フェンダー/ギブソンのやる事なら、大した事なくても過大評価ばかりされるのに。しかもこれで13万円? 倍の値段でも全然おかしくない気がします。
本題からズレますがこの動画の方、いったい何語喋っているんだろう? と思ったらポーランド語? なんか新鮮でした ^^ 。