この数日、gooブログを編集するのがおかしくなりました。
困ってます。
私、オールドスクールの音楽を聴いたり、造ったり、プレイしたいのですが
発病で挫折しましたがJAZZギター習いに横浜に通ってました。
(以前書きましたが)
未だにコードもスケールも難しいです。
メタル主体なギタリストの方達と、JAZZ系ギタリストの話しを振ると
大抵ラリー・カールトンの名前が出て、そこで止まる事結構ありました。。
私はその後に歴史に名を残した名ジャズギタリスト達、
知名度の高い人の話しを振っても広がらない。
私は何度か有ったなぁ。
かといって、私もクラッシックギタリストの話し出たら
村治佳織とアンドレアスセゴビアで止まってしまいますが。
カントリーもアルバートリーとダニーガットンで止まります……。
興味有っても存じないギタリストもアーティストも増えまくりました。
20代前半から、常にロックばかり聴いていたら心身疲れてしまったんです。
考えてみれば、メタルもJAZZも最高級のテクニックを要求される事が多いかったかのか
何度か冷たい扱いを…。
勿論、フランクな米人や優しい日本の方も沢山いらっしゃりましたが。
昔の縦の厳しい日本のミュージシャン世界の流れ?とかですかね?
逆に、先日komakiーbandでギターの相方だったヤスは80年代以降のメタル以外はアウトな人で
私のES-335を見せた時はガッカリされた?ような対応だったり・・・・。
先日ライブしたkomaki-bandの、本来の若手ギタリストもメタル(80年代スラッシュ系)オンリーで
父親への拒絶から60~70年代のサウンドを拒絶しているそうなんですが
ラリーカールトンには興味があると。
・・・と言いつつ、私のJAZZ系ギター(フュージョン含めた)の入り口は
多くの皆さんと同じくラリー・カールトンの「夜の彷徨い」
パットメセニーの「ウォーターカラーズ」です。
ラリー・カールトンは「ルーム335」をはじめ
キャッチーで聴きやすくて入り易いですよね。
リード、リズム、センスも抜群で、
私もこのアルバムのスコア持ってます。
そしてギブソンES-335購入の影響もやはりラリーカールトンですね。
昔はメタルしか聞かなかったクラスメイト達が幅を広げようと
別ジャンルに踏み込んだサウンドがラリーカールトンからというクラスメイトも居ました。
観に行きたかったスティーブルカサーとの共演です。
日本ではブルーノートでしたね。
スティーリー・ダンの「Peg」のイントロをそのまんま使ったこの曲。
ラリーもこの曲のギターソロオーディションに参加したっけな?
LARRY CARLTON STEVE LUKATHER ROOM 335
今年度でJAZZ、スタジオミュージシャン育成校
「メーザーハウス」がもう新規学生を取らないらしくて。
メーザーハウス出身の人も多いと思います。
渋谷の楽器屋で「ルーム335」試奏してたらメーザー出身の若い店員さんが、
私より遥かに上手な「ルーム335」弾き始め
かなりムカついた事有りました(笑)
と、言いながらその店員さんにこの曲の新たなヴォイッシングを教わったり。
やはりテクニックにも拘りがあるメタル出身ギタリストにとって
ラリー・カールトンは入り易い筈ですね。
勿論、ラリーの引き出しはクルーセダースのファンク色、
ブルーズと更に奥深いですが。
リードばかり耳が行ってしまう場合もありますが、リズムギター、
コードヴォイッシングの引き出しやチョイスも最高ですしね。
私は「ラリーカールトン&デビットTウォーカー」のライブを4年前観に行きましたが
その時はラリーのライブにデビT爺がゲストで出たような形になっておりました。
と、この事は以前書いたのですが、お役所の圧力で出せなくなった持病の薬を
代替薬に変えなくてはならず、その代替薬が合わず、酷い副作用でボケボケで
終わってしまった、残念な70分でした。
http://blog.goo.ne.jp/tadapyon_1971/e/56cc3701132f51bcb1c05d4d272baf1e
何故かリンクが貼れないのですが・・・。
と、今私自身がバンドでONコード付きの9thや13thの中に♭5の曲が多くて
結構、大変な思いをしております。
こういうコードに多種多彩なヴォイッシングコードを持っているラリーは
超一流のソロ&セッションギタリストですね。
この人はメサブギーMKⅠやダンブルを使っていましたが
私が観に行った時はダンブルに近い「ブルードトーン」アンプを使っておりました。
困ってます。
私、オールドスクールの音楽を聴いたり、造ったり、プレイしたいのですが
発病で挫折しましたがJAZZギター習いに横浜に通ってました。
(以前書きましたが)
未だにコードもスケールも難しいです。
メタル主体なギタリストの方達と、JAZZ系ギタリストの話しを振ると
大抵ラリー・カールトンの名前が出て、そこで止まる事結構ありました。。
私はその後に歴史に名を残した名ジャズギタリスト達、
知名度の高い人の話しを振っても広がらない。
私は何度か有ったなぁ。
かといって、私もクラッシックギタリストの話し出たら
村治佳織とアンドレアスセゴビアで止まってしまいますが。
カントリーもアルバートリーとダニーガットンで止まります……。
興味有っても存じないギタリストもアーティストも増えまくりました。
20代前半から、常にロックばかり聴いていたら心身疲れてしまったんです。
考えてみれば、メタルもJAZZも最高級のテクニックを要求される事が多いかったかのか
何度か冷たい扱いを…。
勿論、フランクな米人や優しい日本の方も沢山いらっしゃりましたが。
昔の縦の厳しい日本のミュージシャン世界の流れ?とかですかね?
逆に、先日komakiーbandでギターの相方だったヤスは80年代以降のメタル以外はアウトな人で
私のES-335を見せた時はガッカリされた?ような対応だったり・・・・。
先日ライブしたkomaki-bandの、本来の若手ギタリストもメタル(80年代スラッシュ系)オンリーで
父親への拒絶から60~70年代のサウンドを拒絶しているそうなんですが
ラリーカールトンには興味があると。
・・・と言いつつ、私のJAZZ系ギター(フュージョン含めた)の入り口は
多くの皆さんと同じくラリー・カールトンの「夜の彷徨い」
パットメセニーの「ウォーターカラーズ」です。
ラリー・カールトンは「ルーム335」をはじめ
キャッチーで聴きやすくて入り易いですよね。
リード、リズム、センスも抜群で、
私もこのアルバムのスコア持ってます。
そしてギブソンES-335購入の影響もやはりラリーカールトンですね。
昔はメタルしか聞かなかったクラスメイト達が幅を広げようと
別ジャンルに踏み込んだサウンドがラリーカールトンからというクラスメイトも居ました。
観に行きたかったスティーブルカサーとの共演です。
日本ではブルーノートでしたね。
スティーリー・ダンの「Peg」のイントロをそのまんま使ったこの曲。
ラリーもこの曲のギターソロオーディションに参加したっけな?
LARRY CARLTON STEVE LUKATHER ROOM 335
今年度でJAZZ、スタジオミュージシャン育成校
「メーザーハウス」がもう新規学生を取らないらしくて。
メーザーハウス出身の人も多いと思います。
渋谷の楽器屋で「ルーム335」試奏してたらメーザー出身の若い店員さんが、
私より遥かに上手な「ルーム335」弾き始め
かなりムカついた事有りました(笑)
と、言いながらその店員さんにこの曲の新たなヴォイッシングを教わったり。
やはりテクニックにも拘りがあるメタル出身ギタリストにとって
ラリー・カールトンは入り易い筈ですね。
勿論、ラリーの引き出しはクルーセダースのファンク色、
ブルーズと更に奥深いですが。
リードばかり耳が行ってしまう場合もありますが、リズムギター、
コードヴォイッシングの引き出しやチョイスも最高ですしね。
私は「ラリーカールトン&デビットTウォーカー」のライブを4年前観に行きましたが
その時はラリーのライブにデビT爺がゲストで出たような形になっておりました。
と、この事は以前書いたのですが、お役所の圧力で出せなくなった持病の薬を
代替薬に変えなくてはならず、その代替薬が合わず、酷い副作用でボケボケで
終わってしまった、残念な70分でした。
http://blog.goo.ne.jp/tadapyon_1971/e/56cc3701132f51bcb1c05d4d272baf1e
何故かリンクが貼れないのですが・・・。
と、今私自身がバンドでONコード付きの9thや13thの中に♭5の曲が多くて
結構、大変な思いをしております。
こういうコードに多種多彩なヴォイッシングコードを持っているラリーは
超一流のソロ&セッションギタリストですね。
この人はメサブギーMKⅠやダンブルを使っていましたが
私が観に行った時はダンブルに近い「ブルードトーン」アンプを使っておりました。
BBがアフリカでライブしてましたが、ラリーがサイドギター弾いてまして、めちゃカッコよかったです。
アルリカで。とても興味深い組み合わせですねぇ。
335弾いてましたよ。それ以外の機材などは見えませんでしたが。
BBの歌もプレイもキレキレでとても良い映像です。
アルバートキング×レイボーンは盤にもなってますし有名ですけど、ブルース系は結構出てきます。
私は持っているのでクルセダースのが一番古くて。
山岸潤史が、おばあさんに「この人だけは観ておけ!」と
BBキング観に行った事TVで話していまいた。
横浜中華街の中華屋にBBと店主の2ショット写真とサインがあったり。
私世代では観れなかった人のような・・・。
アルバートキングはまだコッテリとブルースに行く前のゲーリームーアのアルバムでも
共演していますね。SRVとのは、観たか聴いたか?亡くなって直後に見た映像で・・・。
ラリーーカールトンはブルースアルバム「サファイアブルー」よく聴いています。