今回は自分音楽ネタです。
もうタマが無いかもなんですが
折角アカウント取りYOUTUBEデビューしたので、
私のブログに上げさせて貰おうかな。。。と。
09年10月末に地方自治体主催の野外ライブイベントに
出演しました。この時は連チャンだったかしら?
前の日か前の週に別バンドでライブやり(ベース)
このKOMAKI-BANDではギターで
しかもオールインスト。
全てインストのライブなんて初めてでした。
ライブ当時、当ブログで音だけはUPさせて貰ったのです。
朝8:30から、まさかのリハーサル・・
イベント会場は市の文化ホール前広場でしたが、朝8時台から
バンドの音がすると、近隣住宅から既に近所迷惑の電話が
鳴っていたそうです。(そりゃ、そうだ)
出演グループは5グループで公募で選出。我々は運良く1位通過だったそうなので
出番は昼過ぎ。
出番待ちしてたら、履いていたベルボトムジーンズが
お尻から破れるというとんでもない悲劇に見舞われ(大切に履いてたし)
ステージ裏に運良くジーンズメイトが有ったのでそこで調達し何とか難を乗り越えるも
ベルボトムの裾合わせしたら、ただのストレートジーンズになってしまった
そんな悲しい出来事も‥‥。
(この頃体重減らず悩んでました。)
既に近所迷惑、苦情の電話がオンパレードだったので
「なるべく小さい音量で頼むよ・・・もう苦情だらけでさ・・」
と10mシールドを借りセットを組んだのですが
機材が結構厳しかったです。
フロイドローズ式アームを多用する選曲だったので(リーダーがチョイス)
ジャンク品で買ったフェルナンデスKENモデルに(ラルクアンシェルファンと間違えられる(汗))
EMG81とシングルコイルEMG・SAが
オールメイプル材のギターに付いているという無機質なサウンド。
音造りはLINE6、PODxtLIVEでマーシャルJCM2000モデルに
アイバニーズのチューブスクリーマーモデル+ノイズゲートという造りがメイン。
クライベイビー・ワウ、ディレイ、コーラス(CE-1モデルらしいですがショボい)
これ等のモデリングにスピーカーシュミレーターをOFFにし
一台だけ用意されてたローランドJC-120に繋ごうとしたのですが
コレが・・・メインパネルに「センド・リターン」端子が無い!
昨年末かな?記事にしたスピーカーのヘタれた初期JCでして、
仕方無いのでインプット端子に入力するしかありませんでした。
殆どフロントのEMG・SAシングルコイルで弾いていたので
音が伸びず苦労しました。
とにかく「デジタルくさい」デジデジしたサウンドにならないように苦心しました。
曲は私にとって難曲ばかりでした。
20分位の短いライブです。(インタビュー入れたら30分位)
komaki氏独特のインタビューは中々。
Komaki-Band 夢スマイル船橋09.10.31①
Komaki-Band 夢スマイル船橋 09.10.31②
このライブの為だけに集まったメンバーで、数回のリハで本番でした。
①With the frow(ヴィニームーア)
② Going to the church~哀愁のヨーロッパ(デレクシュレリアンfeatスティブルカサー~サンタナ)
③ Last Chance(ヴィニームーア)
正直・・私の力量よりスキルの高い楽曲達で
6/8拍子~4/4に突然チェンジし「哀愁のヨーロッパ」に行くのが
一番難しかったです。
ヴィニームーア、スティブルカサー、カルロスサンタナ、と超一流ギタリストばかりの
インストなんで、少々固くなってしまいました。
後、この赤いフェルナンデスのジャンクギターの弦テンションがかなりきつく
押し弦でピッチが微妙だったり、チョーキングがヘボい所も。
しかし、会場は満員中の満員。
というのも、文化ホールの方で誰か有名人が来るので
開場待ちの人が凄く多かったのもあり・・300人~400人は
偶然観ていたでしょうな。
お友達ではジャニ子さんとmomosukeさんが応援に来てくださりました。
そして、このライブ(もう7年前ですが)から「哀愁のヨーロッパ」(サンタナ)は
私の持ち曲?定番となってしまいました。
このメンツはとてもやりやすかったので
また続けてライブしたかったのですが、残念ながら
ご家族の不幸とかも有り、コレ一回きりのライブになってしまいました。
私とドラマーでリーダーのkomaki氏以外のパートはメンバーが変わりました。
(キーボードが見つからず、ツインギターとなりました)
ホント近所迷惑で、このイベントはこの年のこの回だけで
イベント終了となったそうです。
因みに、お弁当とお茶が出ました(笑)
私達の後にはゲストで前年、サマーソニックにも出演したグループ(JAZZ・POP系)の
バンドが数曲ライブしていきました。(ボーカルの子の声も性格も柔らかかったなぁ)
そして、ベタベタな台本・・というモノに初めて出会いました。
動画UPは暫く・・・止します。
観て下さった方々、有難うございましたm(__)m
もうタマが無いかもなんですが
折角アカウント取りYOUTUBEデビューしたので、
私のブログに上げさせて貰おうかな。。。と。
09年10月末に地方自治体主催の野外ライブイベントに
出演しました。この時は連チャンだったかしら?
前の日か前の週に別バンドでライブやり(ベース)
このKOMAKI-BANDではギターで
しかもオールインスト。
全てインストのライブなんて初めてでした。
ライブ当時、当ブログで音だけはUPさせて貰ったのです。
朝8:30から、まさかのリハーサル・・
イベント会場は市の文化ホール前広場でしたが、朝8時台から
バンドの音がすると、近隣住宅から既に近所迷惑の電話が
鳴っていたそうです。(そりゃ、そうだ)
出演グループは5グループで公募で選出。我々は運良く1位通過だったそうなので
出番は昼過ぎ。
出番待ちしてたら、履いていたベルボトムジーンズが
お尻から破れるというとんでもない悲劇に見舞われ(大切に履いてたし)
ステージ裏に運良くジーンズメイトが有ったのでそこで調達し何とか難を乗り越えるも
ベルボトムの裾合わせしたら、ただのストレートジーンズになってしまった
そんな悲しい出来事も‥‥。
(この頃体重減らず悩んでました。)
既に近所迷惑、苦情の電話がオンパレードだったので
「なるべく小さい音量で頼むよ・・・もう苦情だらけでさ・・」
と10mシールドを借りセットを組んだのですが
機材が結構厳しかったです。
フロイドローズ式アームを多用する選曲だったので(リーダーがチョイス)
ジャンク品で買ったフェルナンデスKENモデルに(ラルクアンシェルファンと間違えられる(汗))
EMG81とシングルコイルEMG・SAが
オールメイプル材のギターに付いているという無機質なサウンド。
音造りはLINE6、PODxtLIVEでマーシャルJCM2000モデルに
アイバニーズのチューブスクリーマーモデル+ノイズゲートという造りがメイン。
クライベイビー・ワウ、ディレイ、コーラス(CE-1モデルらしいですがショボい)
これ等のモデリングにスピーカーシュミレーターをOFFにし
一台だけ用意されてたローランドJC-120に繋ごうとしたのですが
コレが・・・メインパネルに「センド・リターン」端子が無い!
昨年末かな?記事にしたスピーカーのヘタれた初期JCでして、
仕方無いのでインプット端子に入力するしかありませんでした。
殆どフロントのEMG・SAシングルコイルで弾いていたので
音が伸びず苦労しました。
とにかく「デジタルくさい」デジデジしたサウンドにならないように苦心しました。
曲は私にとって難曲ばかりでした。
20分位の短いライブです。(インタビュー入れたら30分位)
komaki氏独特のインタビューは中々。
Komaki-Band 夢スマイル船橋09.10.31①
Komaki-Band 夢スマイル船橋 09.10.31②
このライブの為だけに集まったメンバーで、数回のリハで本番でした。
①With the frow(ヴィニームーア)
② Going to the church~哀愁のヨーロッパ(デレクシュレリアンfeatスティブルカサー~サンタナ)
③ Last Chance(ヴィニームーア)
正直・・私の力量よりスキルの高い楽曲達で
6/8拍子~4/4に突然チェンジし「哀愁のヨーロッパ」に行くのが
一番難しかったです。
ヴィニームーア、スティブルカサー、カルロスサンタナ、と超一流ギタリストばかりの
インストなんで、少々固くなってしまいました。
後、この赤いフェルナンデスのジャンクギターの弦テンションがかなりきつく
押し弦でピッチが微妙だったり、チョーキングがヘボい所も。
しかし、会場は満員中の満員。
というのも、文化ホールの方で誰か有名人が来るので
開場待ちの人が凄く多かったのもあり・・300人~400人は
偶然観ていたでしょうな。
お友達ではジャニ子さんとmomosukeさんが応援に来てくださりました。
そして、このライブ(もう7年前ですが)から「哀愁のヨーロッパ」(サンタナ)は
私の持ち曲?定番となってしまいました。
このメンツはとてもやりやすかったので
また続けてライブしたかったのですが、残念ながら
ご家族の不幸とかも有り、コレ一回きりのライブになってしまいました。
私とドラマーでリーダーのkomaki氏以外のパートはメンバーが変わりました。
(キーボードが見つからず、ツインギターとなりました)
ホント近所迷惑で、このイベントはこの年のこの回だけで
イベント終了となったそうです。
因みに、お弁当とお茶が出ました(笑)
私達の後にはゲストで前年、サマーソニックにも出演したグループ(JAZZ・POP系)の
バンドが数曲ライブしていきました。(ボーカルの子の声も性格も柔らかかったなぁ)
そして、ベタベタな台本・・というモノに初めて出会いました。
動画UPは暫く・・・止します。
観て下さった方々、有難うございましたm(__)m
事前のトラブル、大変でしたね。なかなか思うようにならないことの中、素晴らしい演奏でした。ホント、そんなに硬い音じゃなくって、サスティンも頑張って伸ばしてる感(後ろのJCが目に入るので余計に)も伝わってきて、いいライブですね(*´ω`*)。
私、ギターインストが好きなくせに、ヴィニー・ムーアの曲って全然知りませんでした。UFOにいた人、くらいの認識で。ハードロックの人のインストってカッコイイですもんね、これから探してみようっと。
いや、実に男前でした。ええもん見させていただきました。
私自身、ギターインストライブって初めてで、誤魔化しの効かない難しい曲ばかりで
実際かなりプレッシャーでした。朝8:30〜短時間のリハは中々ふらふらで既に近所迷惑電話殺到と(-。-;
コレでもかなり頑張った音作りなんですが、もっとデジデジしないで良かったかもです。
他の人には音をボロカス言われたりで…。でも青空の中実力あるメンバーと気持ち良く弾けました。
ヴィニームーアはイングウェイの次のシュラプネル第二世代ですね。
私もあまり明るくないのですが私の大好きなバンドに加入させデビューし
直ぐ脱退させソロで売り出すという形で登場したんですね。
器用なので感情面が、という人も居るのですが、マイケルシェンカーの後釜でUFOに居た時期もあります。
サンタナ以外の計三曲はリーダーのドラマーさんの選曲でして私も初めて聞いた曲ばかりでした。
ありがとうございます(^^;もう、体の代謝が悪くなり太り始めてきてる時期です。
このライブ以降インスト物をやる事が増えました。