すっかり若いバンドに疎くなってしまい・・・。
自分と同世代のバンド「KORN」「スリップノット」が私にとって
「若いバンド」という、浦島太郎的錯覚を起こしています。
もう、自分に高校を卒業する子供が居てもおかしくない年齢なのに・・。
(チョイ悪オヤジになりたいです)
で、若いバンド・・・・、日本のバンドは、やはり古いアーティストが好きで。
私の中で、X-JAPANですら、若いバンドという感覚です(汗)
ロックシーンの衰退から、ロック離れをした私は
オアシス、ウイザー、スマッシンパンプキン、SUM41、ノーダクト、
グリーンデイ、ハイスタンダートとか全く、触れなかった音楽ですし、
ラウドロック、グランジはメタルが戻る場所がなくなってしまった音楽だし
ミクスチャーとかは、もう、涙でして・・・。
メタル系でも、チルドレンオブボドム、トレビアム、アークエネミー
ブレッドフォーマイバレンタインとかが、ギリギリのキャパだったりです。
これらのバンドはヘビーなフレーズから、サビで、メロデックになるのが
特徴ですね。
若いのに、古いハードロックをやっているダットサンズ、ウルフマザー
ジ・アンサーとかは好きです。
で、「若い」と思っていた脳みそを浄化すべく、
たまに若いバンドを聴いてみたりします。
その中のバンドの1つ、パパローチ。
SEXピストルズ、ガンズ&ローゼス、ニルバーナをルーツに
ミクスチャー、疾走ロックンロール、ラウドロック、インダストリアル
色んなエッセンスを入れている感じですね。
http://jp.youtube.com/watch?v=BtXc_yhz65I&eurl=http://blog.goo.ne.jp/tadapyon_1971/e/82ed9bfed49115913911c5dee1d6c76a
↑
このPVはHな女の子が出ているんで、選択してみました(汗)
ラジオ等でバンド名は良く聞いていたのですが
スラッシュメタル系のバンドかと思っていました。
ハイスクールの同級生で結成された逸話があるそうですね。
自分と同世代のバンド「KORN」「スリップノット」が私にとって
「若いバンド」という、浦島太郎的錯覚を起こしています。
もう、自分に高校を卒業する子供が居てもおかしくない年齢なのに・・。
(チョイ悪オヤジになりたいです)
で、若いバンド・・・・、日本のバンドは、やはり古いアーティストが好きで。
私の中で、X-JAPANですら、若いバンドという感覚です(汗)
ロックシーンの衰退から、ロック離れをした私は
オアシス、ウイザー、スマッシンパンプキン、SUM41、ノーダクト、
グリーンデイ、ハイスタンダートとか全く、触れなかった音楽ですし、
ラウドロック、グランジはメタルが戻る場所がなくなってしまった音楽だし
ミクスチャーとかは、もう、涙でして・・・。
メタル系でも、チルドレンオブボドム、トレビアム、アークエネミー
ブレッドフォーマイバレンタインとかが、ギリギリのキャパだったりです。
これらのバンドはヘビーなフレーズから、サビで、メロデックになるのが
特徴ですね。
若いのに、古いハードロックをやっているダットサンズ、ウルフマザー
ジ・アンサーとかは好きです。
で、「若い」と思っていた脳みそを浄化すべく、
たまに若いバンドを聴いてみたりします。
その中のバンドの1つ、パパローチ。
SEXピストルズ、ガンズ&ローゼス、ニルバーナをルーツに
ミクスチャー、疾走ロックンロール、ラウドロック、インダストリアル
色んなエッセンスを入れている感じですね。
http://jp.youtube.com/watch?v=BtXc_yhz65I&eurl=http://blog.goo.ne.jp/tadapyon_1971/e/82ed9bfed49115913911c5dee1d6c76a
↑
このPVはHな女の子が出ているんで、選択してみました(汗)
ラジオ等でバンド名は良く聞いていたのですが
スラッシュメタル系のバンドかと思っていました。
ハイスクールの同級生で結成された逸話があるそうですね。
直訳するとこうなります(笑)
自分みたいなスラッシュ・メタルばかり
聴いてる人間には正直物足りないジャンルです。
デビュー当初はラップヴォーカルを
ヒューチャーした「いかにも」的な
トレンド後追いの典型的なバンドでした。
「ラスト・リゾート」と云う曲が
大ヒットして「オズフェスト」に
出演してたのもあって一躍有名になりましたが
その後、地獄に真っ逆さまに
突き落とされる形を辿ってしまい
正直、「良く立ち直る事が出来たな」が本音です。
彼等が幸運だったのがマネージメントが
モトリークルーと同じ所に所属してた事と
モトリーをトリにした「クルーフェスト」に
参加した事が一線にとどまる事が出来た要因です。
なっていくもんです。
営業やっていた会社の先輩達は皆、中年だったので
「今の音楽はリズムばかりで、心に響くメロディーが無い」と
よく嘆いていました。
今、私達の世代にもこういう現状は起きているのでしょう。
私は60~70年代の音楽、更に古くシカゴブルースとかも
聴きますしね。
やはり、音楽は時代、世代も含めて、結局の所は
「好き嫌い」になると思います。
最近、私には太いゲージを貼ってダウンチューニングの曲も作ったりしています。
嫌いな音楽は以前このブログでケチョンケチョンに
叩いていたのですが、
今はファンの方も居るし、極力止めています。
(たまに早弾き王や、今のJ-ROCKに毒入りますが)
やはりネット、ブログの世界ですし。
このバンドは、私の音楽キャパにも入ったので
ファンの方も結構いらっしゃるし取り上げました。
意外と、リフ&スピードがR&Rらしい所があり
たまに聴いています。
ブロードキャストが発達して
今まで見逃してきたバンド、アーティスト
(自分の場合、ウィップ・ラッシュ)を
再評価する機会を得られるようになったのは
恩恵は大きいと思います。
自分がラウドロック、Nuメタルに
良い感情が持てないのは
自分達のルーツを粗末に扱ったばかりか
闇に葬ろうとした所に感心が持てません。
(Kron、リンプ・ビズケッツが特にそうだった)
それに「待った!」を掛けたのが
スリップ・ノットです
(Nuメタル全盛期に「スラッシュ・メタルが好き」と
言っていたバンドは彼らだけだった)
スリップ・ノットのミュージシャンシップは
高く評価しています。
ホワイト・スネイク、デフ・レパード
直系の音を出す若手のバンドです。
そろそろ、仕事の行く準備をしないと
いけないのであまり書き込めません(苦笑)
こう云う音を出すバンドがいると
世の中捨てな物じゃないなとホッとします(笑)
後、先日、紹介して頂いた、スラッシュバンド
ともに良かったです。
私のこのブログにはスラッシュは雑音と思う方も
居ますし、私みたいに好きな人間もいます。
世代の問題もあると思います。
同時に、ラウドロックが好きな人もいます。
ケラングが、純粋メタルを扱わなくなった過去もありますが
スリップノットは好きです。
このコーナーは、このバンドを好きな方もいらっしゃりますので
ここまでにしましょう。
私もThe Answer好きです。
1月末に2ndが出るのですが、評判良いみたいなので
楽しみです。
パパローチはこの曲しか知らないです。
バラードもなかなか良いと聞いていたので、去年
モトリーと一緒に来日しないかなぁ・・と思っていたのに残念でした。
両方ともボーカルが良いんです♪
この曲も好きだけどバラードの「傷跡」という曲最高ですよ♪
最近、古いバンドにときめかなくなってしまってます・・。娘の影響かなー(笑)
聴いてみたいですねぇ。
私は、このパパローチは2nd(多分)を
MDで持っているんです。
かなり、若い音楽の話題にしないと
若い人達と、会話が合わなくって・・・(汗)
やはり、娘さんの影響ですかね?
古いバンドに、ときめきましょう!(笑)
弟が、ミーハー的(若い子にカラオケでウケる為)
J-POPのCDばかり聴いていますが
全く影響受けない兄なんです・・・・(苦笑)