私の勝手なイメージでですが、
50~70代の方にオーディオコレクションがステータスな人も
結構多かったのではないか?と思ったりします。
「自慢のオーディオセット」を持っていた方もかなり多いのではないかな?と。
ウチはトリオやSONYのアンプがありましたが
父はスピーカーには全く拘らず、そして関西→関東に転勤になってから
当時は西と東ではサイクルが合わず、そのまま使えなくなったモノも結構あり
ウチのオーディオ進化はさっさと止まりました。
その代わり、他所の家より早めにVHSビデオレコーダーが導入されました。
私の時代はラジカセを肩にしょってあるく男が居たり
特に中学生までは安いラジカセを壊れては買い直して。
高校の合格祝いも安いラジカセにして貰い貰い01年頃まで使っていました。
(特に、作曲用)
ただ、その頃はフローリングの床の上に一体型のステレオを床に置き
JBLのスピーカーをブロックの上に乗せ・・・なんて
トレンディードラマでよく見る光景でした。
(そーいえば兵庫但馬の田舎にはダイヤトーンのスピーカーが運び込まれたな)
後、BOSEのスピーカーも大人気でしたね。
と・・・私はオーディオの事、全く詳しく無いんです。
カセットテープやMDの時代は終ってしまい
それ所かI-PHONEに楽曲をダウンロードし
ブルートゥースでオーディオプレーヤー?に送り
それ専用のプレーヤーが電気屋の半分を占めているなんて
私もワケ分からない時代・・・CDすら怪しいですね。
PCでCD再生している人も多いし。
と本題までが長すぎますな。
上記のようにウチの関西モノのオーディオが関東で使えなくなった事で
当時大人気だったレンタルレコード「YOU&I」でハードロックのレコードを
レンタルしてきても、ウチにレコードプレーヤーが無いので
テープにダビング出来ないのです。
困った私は同じ社宅の同級生に頼んで、同級生のお父さんご自慢の
オーディオコレクションでよくダビングさせて貰っていました。
ただ、数回させて貰っていた後、レコード針の置き場所が悪くて
ダイアモンド針が壊れてしまい、弁償する事になりました。
コレは申し訳無かったし、私にも大きな出費でした。
以降、ダビングを頼めなくなり。
70~80年代、高度成長期を経て、ある程度経済的に余裕が出来た方は
車やオーディオをコレクションする人も多かったと思います。
部屋のかなりの場所を使い、巨大なスピーカーを置いて
色んなアンプやデッキ、プレーヤーを組み合わせて楽しまれていたと。
やはりその世代の方の家や、当時を思い出すとオーディオにかなり凝っていた
ハイカラなお父さんが多かった記憶があります。
一種のステータスでもあり、古き良きアナログのサウンドを色んな組み合わせで
楽しみ、経済的に余裕のある方は時々機械を入れ替えたり。
お金持ちのお友達の家に行くと、そのオーディオセットが
部屋の中に「ドーン」と置かれていて、ラックの上が
色んなモノの置き場になっていたり。
(金やエメラルド、ダイヤモンドとかの家もありました)
◎◎ヘルツで、マイルド?ハード?
全く私は分からないのですが昭和50年頃のマニアな少年達も
夢を膨らませて夢中になってた方も多かったような。
トリノ、パイオニア、ダイアトーン、テクノス、SONYその他
沢山の会社のオーディオが組み込まれて。
ウチに初めてCDが来た時、
音の輪郭は物凄くハッキリしていて綺麗だけど
妙にシャリシャリしているなぁ・・と思ったモノです。
因みに生まれて初めて購入したCDはHEARTの「HEART」(合っているかな?)が
初めてのCDでした。ホントはサヴァイバーのCDを探したのですが。
まだハードロック/ヘビーメタルに目覚める前ですが。
50~70代の方にオーディオコレクションがステータスな人も
結構多かったのではないか?と思ったりします。
「自慢のオーディオセット」を持っていた方もかなり多いのではないかな?と。
ウチはトリオやSONYのアンプがありましたが
父はスピーカーには全く拘らず、そして関西→関東に転勤になってから
当時は西と東ではサイクルが合わず、そのまま使えなくなったモノも結構あり
ウチのオーディオ進化はさっさと止まりました。
その代わり、他所の家より早めにVHSビデオレコーダーが導入されました。
私の時代はラジカセを肩にしょってあるく男が居たり
特に中学生までは安いラジカセを壊れては買い直して。
高校の合格祝いも安いラジカセにして貰い貰い01年頃まで使っていました。
(特に、作曲用)
ただ、その頃はフローリングの床の上に一体型のステレオを床に置き
JBLのスピーカーをブロックの上に乗せ・・・なんて
トレンディードラマでよく見る光景でした。
(そーいえば兵庫但馬の田舎にはダイヤトーンのスピーカーが運び込まれたな)
後、BOSEのスピーカーも大人気でしたね。
と・・・私はオーディオの事、全く詳しく無いんです。
カセットテープやMDの時代は終ってしまい
それ所かI-PHONEに楽曲をダウンロードし
ブルートゥースでオーディオプレーヤー?に送り
それ専用のプレーヤーが電気屋の半分を占めているなんて
私もワケ分からない時代・・・CDすら怪しいですね。
PCでCD再生している人も多いし。
と本題までが長すぎますな。
上記のようにウチの関西モノのオーディオが関東で使えなくなった事で
当時大人気だったレンタルレコード「YOU&I」でハードロックのレコードを
レンタルしてきても、ウチにレコードプレーヤーが無いので
テープにダビング出来ないのです。
困った私は同じ社宅の同級生に頼んで、同級生のお父さんご自慢の
オーディオコレクションでよくダビングさせて貰っていました。
ただ、数回させて貰っていた後、レコード針の置き場所が悪くて
ダイアモンド針が壊れてしまい、弁償する事になりました。
コレは申し訳無かったし、私にも大きな出費でした。
以降、ダビングを頼めなくなり。
70~80年代、高度成長期を経て、ある程度経済的に余裕が出来た方は
車やオーディオをコレクションする人も多かったと思います。
部屋のかなりの場所を使い、巨大なスピーカーを置いて
色んなアンプやデッキ、プレーヤーを組み合わせて楽しまれていたと。
やはりその世代の方の家や、当時を思い出すとオーディオにかなり凝っていた
ハイカラなお父さんが多かった記憶があります。
一種のステータスでもあり、古き良きアナログのサウンドを色んな組み合わせで
楽しみ、経済的に余裕のある方は時々機械を入れ替えたり。
お金持ちのお友達の家に行くと、そのオーディオセットが
部屋の中に「ドーン」と置かれていて、ラックの上が
色んなモノの置き場になっていたり。
(金やエメラルド、ダイヤモンドとかの家もありました)
◎◎ヘルツで、マイルド?ハード?
全く私は分からないのですが昭和50年頃のマニアな少年達も
夢を膨らませて夢中になってた方も多かったような。
トリノ、パイオニア、ダイアトーン、テクノス、SONYその他
沢山の会社のオーディオが組み込まれて。
ウチに初めてCDが来た時、
音の輪郭は物凄くハッキリしていて綺麗だけど
妙にシャリシャリしているなぁ・・と思ったモノです。
因みに生まれて初めて購入したCDはHEARTの「HEART」(合っているかな?)が
初めてのCDでした。ホントはサヴァイバーのCDを探したのですが。
まだハードロック/ヘビーメタルに目覚める前ですが。
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