高橋幸宏さんに続き、坂本龍一さんも亡くなり
少し時が経ちましたね。
何で訃報記事書かなかったかなぁ?
自分がかなり体調悪かった事と
ある番組が坂本氏の思想ばかり褒め、音楽面について殆ど述べなかった事に
相当ムカついておりました。
(ホントは色々書きたいですが方向性が変わるので止めておこう)
とは云え、緑のおばさんに神宮外苑の木の伐採を止める様に手紙を出した事は
とても共感しました。
訃報が流れ、音大ピアノ科卒の女友達から
非常にショックを受けているメールが立て続けに送られて来ました。
私、坂本龍一さんの音楽にはあまり触れていないのです。
YMOはリアルタイムなハズなのに。
しかし、定番の「ライディーン」だけは馴染みが深かったのです。
何故かと云うとアイドルレスラー、元NWA世界チャンピオン
リッキースティームボードの入場テーマ曲でこの曲はセルテープで持っておりました。
後は、映画「戦場のメリークリスマス」と「ラストエンペラー」に
出演していた事ですね。「ラストエンペラー」では甘粕正彦役と
完全ヒール役(というか日本がヒール)観た後、面白かった反面滅入りました。
が坂本氏のピアノはCM含め、とても耳に残る綺麗な旋律でした。
「教授」と呼ばれていた事を知ったのはつい最近、
昨年の11月頃でした。
と、音楽面とプロレスの融合、
何だか最近の音楽ネタに多いです。
そして、坂本氏の曲と今日初めて知ったのが
「カクトウギのテーマ」
いやぁ、子供の頃から、今現在、毎週聴いているラジオ
「真夜中のハーリー&レイス」で毎週かかるのです。
「ギャラクシーエキスプレス」も。如何にディープなプロレス番組か!
全日本プロレス中継で試合が引分け(特に時間切れ)に終わった時
この曲がかかるのですよね。
心を持っていかれる曲で、私の中では名曲です。
素晴らしい。本当にドラマティックな曲。
名試合の後には感動をこの曲が持って行くのですよね。
謹んで、ご冥福をお祈りします。
少し時が経ちましたね。
何で訃報記事書かなかったかなぁ?
自分がかなり体調悪かった事と
ある番組が坂本氏の思想ばかり褒め、音楽面について殆ど述べなかった事に
相当ムカついておりました。
(ホントは色々書きたいですが方向性が変わるので止めておこう)
とは云え、緑のおばさんに神宮外苑の木の伐採を止める様に手紙を出した事は
とても共感しました。
訃報が流れ、音大ピアノ科卒の女友達から
非常にショックを受けているメールが立て続けに送られて来ました。
私、坂本龍一さんの音楽にはあまり触れていないのです。
YMOはリアルタイムなハズなのに。
しかし、定番の「ライディーン」だけは馴染みが深かったのです。
何故かと云うとアイドルレスラー、元NWA世界チャンピオン
リッキースティームボードの入場テーマ曲でこの曲はセルテープで持っておりました。
後は、映画「戦場のメリークリスマス」と「ラストエンペラー」に
出演していた事ですね。「ラストエンペラー」では甘粕正彦役と
完全ヒール役(というか日本がヒール)観た後、面白かった反面滅入りました。
が坂本氏のピアノはCM含め、とても耳に残る綺麗な旋律でした。
「教授」と呼ばれていた事を知ったのはつい最近、
昨年の11月頃でした。
と、音楽面とプロレスの融合、
何だか最近の音楽ネタに多いです。
そして、坂本氏の曲と今日初めて知ったのが
「カクトウギのテーマ」
いやぁ、子供の頃から、今現在、毎週聴いているラジオ
「真夜中のハーリー&レイス」で毎週かかるのです。
「ギャラクシーエキスプレス」も。如何にディープなプロレス番組か!
全日本プロレス中継で試合が引分け(特に時間切れ)に終わった時
この曲がかかるのですよね。
心を持っていかれる曲で、私の中では名曲です。
素晴らしい。本当にドラマティックな曲。
名試合の後には感動をこの曲が持って行くのですよね。
謹んで、ご冥福をお祈りします。
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