未だ、日本では肩身の狭いメタルシーンですが
私が目指した、欧米と同じパワーや方向性を持つステレオタイプのバンドは
全く売れず、こう日本独特の文化やイメージを持つ
所謂V系バンドが海外で人気者となりました。
それはXーJAPANも同じくで。
日本は漫画、アニメが世界一ですし、コスプレブームも
世界中に派生し、時に秋葉原が情報発祥地となったりもしていて。
と、その中で、国内や海外で今、知名度や人気の一番高いメタルバンドは
やはりこの陰陽座かな?と。
所謂ステレオタイプとは両極タイプのバンドですし
ボーカルの愛しの?黒猫さんは元々メタル畑の人ではありませんし。
いやぁ・・・お綺麗ですねぇ。
リーダーとの夫婦説はどうなんでしょ・・・?
とバンドの作詞、作曲の90%はリーダー・ベーシスト、ボーカリストの
瞬火が手がけていて他のメンバーは覚える作業に近いそうですが
(両ギタリストも作曲しますが)
友人に聴かせたら、「何かのアニメの主題歌みたい」と言われたこの曲、
実際、何処かのUHFのアニメの主題歌に使われたそうで。
*****~Onmyouza - Koga ninpocho 陰陽座 甲賀忍法帖LIVE~*****
XーJAPANの時のように、純メタルファンから拒絶反応が起きたのとは
正反対に、陰陽座は純メタルファン、コスプレファン、
そしてJーPOPファンも取り込んだ何時の間にか大きなバンドと
発展していきましたな。
で、遅ばせながら最近気づいたのが
ボーカルの黒猫さんが以前から黒猫という名前を使っていた事もあり
メンバー全て、ニャンコに関係する名前と気づき
嗚呼、なるほど・・・と近年ハマった友人は大ウケしていましたが
ボーカル くろねこ
ベース またたび
ギター まねき
ギター かるかん
ドラム とら(脱退、現在サポートメンバーとして参加)
この発想力も凄いですなぁ。
と、私も偏見ナシにこのバンドは好きで
何時かライブに行ってみたいと思います。
さて・・・私は皆様と同じように?
風邪がこじれておりまする。
私が目指した、欧米と同じパワーや方向性を持つステレオタイプのバンドは
全く売れず、こう日本独特の文化やイメージを持つ
所謂V系バンドが海外で人気者となりました。
それはXーJAPANも同じくで。
日本は漫画、アニメが世界一ですし、コスプレブームも
世界中に派生し、時に秋葉原が情報発祥地となったりもしていて。
と、その中で、国内や海外で今、知名度や人気の一番高いメタルバンドは
やはりこの陰陽座かな?と。
所謂ステレオタイプとは両極タイプのバンドですし
ボーカルの愛しの?黒猫さんは元々メタル畑の人ではありませんし。
いやぁ・・・お綺麗ですねぇ。
リーダーとの夫婦説はどうなんでしょ・・・?
とバンドの作詞、作曲の90%はリーダー・ベーシスト、ボーカリストの
瞬火が手がけていて他のメンバーは覚える作業に近いそうですが
(両ギタリストも作曲しますが)
友人に聴かせたら、「何かのアニメの主題歌みたい」と言われたこの曲、
実際、何処かのUHFのアニメの主題歌に使われたそうで。
*****~Onmyouza - Koga ninpocho 陰陽座 甲賀忍法帖LIVE~*****
XーJAPANの時のように、純メタルファンから拒絶反応が起きたのとは
正反対に、陰陽座は純メタルファン、コスプレファン、
そしてJーPOPファンも取り込んだ何時の間にか大きなバンドと
発展していきましたな。
で、遅ばせながら最近気づいたのが
ボーカルの黒猫さんが以前から黒猫という名前を使っていた事もあり
メンバー全て、ニャンコに関係する名前と気づき
嗚呼、なるほど・・・と近年ハマった友人は大ウケしていましたが
ボーカル くろねこ
ベース またたび
ギター まねき
ギター かるかん
ドラム とら(脱退、現在サポートメンバーとして参加)
この発想力も凄いですなぁ。
と、私も偏見ナシにこのバンドは好きで
何時かライブに行ってみたいと思います。
さて・・・私は皆様と同じように?
風邪がこじれておりまする。
プリーストは行くか?決めましたか?
陰陽座はコンセプトや楽曲の練り、
妖怪マニアも含め、完成に近いバンドですね。
ライブ、小さい所でみていみたいです。
風邪は勿論の事、体力が衰え・・・このまま
年越ししてしまいそうです。
陰陽座は曲が演奏がシンプルとはいえ
上手いバンドですよね。結束力もあります。
ストラトハーフトーンは最近のフェンダーは
逆位相ばかりでノイズが出てもフェイズにならない
カリカリしたハーフトーンが出せないのが淋しい所です。
この歪MAXはGMでChar本人が紹介していましたな。
ただ、マクソンのコーラスといい・・
CEー1に戻ったように、モニター&名前借り的で
Charの事ですから暫くしたら
ケンタに戻っている気がします。
ただ、一度弾いて音出ししてみたいですな。
曲構成もたくみですし・・。
コンセプトともに。
私もいつか観たいと思っている一人です。
お風邪の方がなかなか良くならない様でお辛いですよね。
お正月はこれ以上にお風邪をこじらない様、
どうかご自愛下さいませ。
陰陽座は、猫繋がりで(爆)ニャロメも密かにファンですニャン。
彼らは演奏巧いですよネ~。
それから、レニ スターン名人も良い音を奏でますよネ~。
ストラトの極上のハーフトーンにシビレますニャン。
ストラトのハーフトーンはしっかり弾かないと、
ショボい音になってしまうので、結構大変だったりしますニャン。
それから、最近気になっていた歪み物??で、
MAXONのHIZMAXと言うオーバードライオブを試奏しました。
友人が早速手に入れてニャロメも買えと、
それを持ってそそのかしに来たので早速試奏致しましたニャン。(爆)
Char大師匠様の監修によるものだそうでして、
最近のChar大師匠様はケンタウルスを踏んづけていなくて、
このペダルを使い始めているそうですよ。
↓
http://www.digimart.net/amp-eff/inst_detail.do?instrument_id=DS01497457
試奏した感想は、ピッキングのタッチはマッチレスのレスポンスの様で、
歪みはハイワットの様に音圧感を増しながら歪んでゆく感じです。
それからゲインは高くないですネ~。
あくまでもアンプで作った音を、
ブラッシュアップさせる為のペダルだと思いました。
一言で言いますと、” ケンタウルスの最強のライバル現る ” !!
って言った感じでしたニャン。(笑)
このペダルもパーツの調達が大変だそうで、限定生産品だそうです。
ただミスピッキングは直ぐにバレちゃうペダルだと思いました。
トーンも絶妙でして、MAXにしても耳に痛い高音にはなりませんでした。
何と言っても使用するギターも選ばない所も素晴らしいと思いましたニャン。