以前行きつけだった?横浜中華街の中華料理店で
BBキングと東洋人ツーショットの写真がお店に飾られていました。
小さい店なんですがね。
で、聞いてみたら、先代の店主(父親でしょう)がBBの大ファンで
横浜来た時に時間取って貰ったとの事。
(当時見下されて話された事思い出しました。ムカムカ。)
世代的なモノなのか?私、本番シカゴブルースの超大御所
BBキングをそんなに通っていないんですよね。
持っているアルバムも2作位で。
と、何でしょ、本番シカゴブルースの都会的音の響きより
南部デルタブルースの方が当時合っていたんですよね。
でもTボーンウォーカーは大好きで‥。
で、バンドで変態曲を提示されてから一年以上。
未だ迷走を極めているのですが、スイングパートがあるので
何となく南部チックにリズム切っていたら、作家さんに
そこはBBキング的にゆるーく弾いて、と言われ「???」で。
BBキング的と言われても色んなパターンが有るので。
25年ぶりに持っているテープを聴いてみました。
B.B.King - The Blues Come Over Me
何となく大都会シカゴの光景が頭に過ぎります。
この曲以外でも色んなkey、ギター持ち替えてる感じでは無いので
とても勉強になるし、トレーニングにもなります。
と、色んなkeyで色んなフレーズを弾いているのですが
BB節は勿論なんですが、今の変態曲に当てはまるモノが無く
行き着く所南部チックに弾いていますが
まずBBで思い浮かぶのが愛用ギター。、ギブソンES355ルシールを腹に
左手人差し指ヒラヒラのビブラートでした。
私の小さな知識では、BBの凄い表現力に
泥くささ的感じはせず、というか曲がでしょうね。
聞くのは好きな黄金期シカゴブルース。
今更ながら、色々聴いてみたいと思っておりまする。
BBキングと東洋人ツーショットの写真がお店に飾られていました。
小さい店なんですがね。
で、聞いてみたら、先代の店主(父親でしょう)がBBの大ファンで
横浜来た時に時間取って貰ったとの事。
(当時見下されて話された事思い出しました。ムカムカ。)
世代的なモノなのか?私、本番シカゴブルースの超大御所
BBキングをそんなに通っていないんですよね。
持っているアルバムも2作位で。
と、何でしょ、本番シカゴブルースの都会的音の響きより
南部デルタブルースの方が当時合っていたんですよね。
でもTボーンウォーカーは大好きで‥。
で、バンドで変態曲を提示されてから一年以上。
未だ迷走を極めているのですが、スイングパートがあるので
何となく南部チックにリズム切っていたら、作家さんに
そこはBBキング的にゆるーく弾いて、と言われ「???」で。
BBキング的と言われても色んなパターンが有るので。
25年ぶりに持っているテープを聴いてみました。
B.B.King - The Blues Come Over Me
何となく大都会シカゴの光景が頭に過ぎります。
この曲以外でも色んなkey、ギター持ち替えてる感じでは無いので
とても勉強になるし、トレーニングにもなります。
と、色んなkeyで色んなフレーズを弾いているのですが
BB節は勿論なんですが、今の変態曲に当てはまるモノが無く
行き着く所南部チックに弾いていますが
まずBBで思い浮かぶのが愛用ギター。、ギブソンES355ルシールを腹に
左手人差し指ヒラヒラのビブラートでした。
私の小さな知識では、BBの凄い表現力に
泥くささ的感じはせず、というか曲がでしょうね。
聞くのは好きな黄金期シカゴブルース。
今更ながら、色々聴いてみたいと思っておりまする。
確かにBBキングってブルースの代名詞のように語られる割には泥臭さ無いですよね。私もそう思います。
とは言え私はBBの作品は一枚も持っておらず、クラプトンと共演したアルバム一枚のみです。今時色々と聴く方法はありますが、それほどピンと来た事もないのが正直な所です。
ただ、表情やインタビュー記事から感じるお人柄はとても好きだったりします (^-^)。
シカゴの街が何となくイメージ出来ますし、そこで差別される人種差別も
魂が込められているんでしょう。
山岸潤史はおばあさんが来日公演ポスターを一目見ただけで
「この人は凄い人だから大阪迄観に行きなさい!」と
伊勢からかな?大阪公演観に行ったら凄かった!という
凄い逸話をお持ちなんですよね。
私もデルタブルース、スワンプロック、ブリティッシュブルースの方と接する事多かったのですが
本番で大活躍したギタリスト菊田俊介をバディーガイの名前かた取った地元のハコで観て
凄く楽しんだモノでした。大御所BBと共演は‥‥あるのかな???
シカゴのギタリストはダキストやディアンジェリコ等高級ギターのイメージも有ったり。
クラプトンと共演していたのですね。ブルース弾いたら何でもブルース!
そういう魂は共通ですしね。
出身は南部でもシカゴブルースの大御所になったバディーガイを
一時期好んで動画見ていたのですが、改めてシカゴブルースに接触したくなりました。
私、BBのアルバム2枚しか持ってない組で、なんかハマらず(´・ω・`)。長いこと聴いてないので、今なら全然違う印象かもです。フレディキング、バテイガイはハマりましたが(*´ω`*)。
しっかし、黒人さんは生き物としてのタフさ感じます。オシャレでカッコいいし。
指先も手首も心肺も、なんかケタ違い。
あ、菊田さんはBBと共演して、君が日本のBBだって言われたってのを昔のギタマガで見た記憶あります( ・`ω・´)。
今聴くと良いですねぇ。
と、やはり菊田氏観に行った時、BBとの話しをしていた記憶が薄っすら有り。
何せ色んな大御所さんとの逸話が沢山MCで出ていて。
私の世代だと確かにブルースリバイバルが来ていたのですが
ガチでブルースにハマる組となんちゃって組と、一切興味無い組と。
南部や北部の境遇の違いはあると思いますが、黒人のSoulやリズムは日本人では得難いです。
そういえば日本のギタリストIchiroが最初単身シカゴに渡った時、
現地でグシャグシャに打ちのめされたそうな。
私もBBキングはライヴ・アット・ザ・リーガルとか、代表作をちょこっと聴く程度ですが、
なんといいますか、ロックな切り口で、ブルースに入っていくと、バディ・ガイや、アルバート・キング、フレディー・キング、オーティス・ラッシュに、マジック・サム・・・ここらへんの方が、馴染む感じがして、よく聞いてましたが。
話はやや飛ぶかもしれませんが、この手のブルースにはフェンダーの古いチューブアンプをイメージしがちなんですが、ブルース/スクイーズギターの王様たるBBキングは、どっちかっていうと、ソリッドステートアンプを愛用してたようですね。
ロックな切り口というのが一番シックリくる言葉ですね。
私は黒人系ジャンルはブルースよりJAZZ、SOUL系でブルースを探求しなかったんで
仰る例えでバディーガイとか入りやすかったかもです。
後、ブルースブレーカー流れでオーティスラッシュとか。
確かにフェンダーアンプにまず頭が行きます。今、軽く調べたらツインリバーブも出ていますね。
時代や時によって変わっていたのかもですかね?
ただJAZZギターの大御所ウェスモンゴメリーはトランジスタアコンボアンプ使用でした。