ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

メタル系アーティストの呼び方変更に対する戸惑い

2015年01月31日 | 音楽
以前、ネタにしたか?記憶が定かではないのですが
ヘビーメタル/ハードロックに限定して
アーティストの呼び方がいつの間にか
変更されて戸惑う・・
そういうパターンに未だ対応出来ず
過去の名前で呼ぶ事が多いです。
それか、昔呼ばれてた呼び名が
元に戻った場合も。

例で挙げれば

旧→新呼び名として

クイーンズライチ → クイーンズライク
クリーター → クリエーター
マークリアリ → マークリール(R・I・P)
ヘローウィーン → ハロウィン(カイハンセンがボーカル時、輸入盤だった頃)
マイケルウェイカス → マイケルヴィカート
アークエネミー → アーチエネミー(アチエネとか)

う~ん・・・
まだ他にもあったと思いますが

未だに、「旧」呼び名から「新」呼び名に
慣れず、意地もあってか?(笑)
アーティストによっては
頭の中でアップデートが出来ずませぬ。

クリーターやマークリアリは
昔から呼び名がこの羅列でいうと
新→旧→新・・・と戻った場合もありますが
旧呼び名の期間が長かっただけに
未だ、慣れない人も多いのではないかな?と思います。

全盛期だった頃に聴いたアーティストの呼び名
クイーンズライチ、マークリアリ、クリーター、アークエネミー等は
特に、アップデートしづらいですね。

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4 コメント

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Unknown (ES335TDC)
2015-02-01 22:14:19
クイーンズライチって、そうだったんですか。全然知りませんでした (^^; 。ヴァイキーの場合は、英語風の読み方かドイツ語風なのかの違いなのかなぁ。

そう言えばエディのお子さんもWolfgangでヴォルフガングって書かれてた事がありました。素直にウルフギャングじゃダメなの? って思いました、当時 (^O^)。
返信する
細かく言えば… (ぶりぶりざえもん)
2015-02-02 18:05:24
英語と、ドイツ語の発音で変わってしまうことも
ありますね。
昔、和田誠さんがdestructin脱退し傷心の
シュミーアを来日させ自身の番組にゲストで
招いたところ「ピュア」を発音できず「プア」に
なってしまったことを聞いたことがあります。

van halen(ヴァン・ヘイレン)もオランダでは
「ワン・ハーレン」と呼ばれる事があるそうです。
返信する
ES335TDCさん (太郎)
2015-02-02 20:41:13
クイーンズライチに関しては、もう伊藤正則ですら
クイーンズライクと呼び改めているので
世間的認知も後者になっていますね。
ヴァイキーに関しては、早い時点でヴィカートとして
日本でも認知されていますね。

ウルフに関して・・・は
何せ、PEAVYの看板ギターの名前になった位ですし
私もウルフガングとして覚えたのですが
ちと、困りますねぇ。
返信する
ぶりぶりざえもんさん (太郎)
2015-02-02 20:46:21
そうですか・・・ドイツ語と英語のニュアンスの違い・・・。
そういえば、シューミア追い出し時期がありましたねぇ。
そしてイケメンでしたしね。
「プア」だと貧困になってしまいますし(笑)

ヴァンヘイレンにしても
まあ、各国のイントネーションの
違いがあるのでしょうね。
オランダはヨーロッパでも英語普及率が
高い国なんですがね。
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