ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

レンタル屋さん

2008年05月18日 | ひとりごと
先日、田舎の一応、「街」と言われる街に
気分転換で出た時のレンタルビデオ屋さん、
観ると洋楽CDが一枚もないのですよね。
この十年以内に3店舗は代わっているのですが、
需要が無いのでしょうね、今時の邦楽で全て占められていました。
前の店舗では、ペイジ&プラント、そして何処かに
ゲストで出演した
イングウェイのビデオ借りた事ありますが。

早々CDを買う余裕の無い私は
(テスタメントとデスエンジェルの新譜は聴きたい)
やはりレンタルCDは頼みの綱です。
しかし自宅周辺のお店にはあまり聴きたい音楽置いていません。
都内ならなんとか…でも少ないなぁ。

以前はほぼ、リアルタイムで借りれる例えば
「YOU&I」とかでレコード古いモノから最新作品まで聞けたのですが
私の場合、「バンドブーム」がリアルタイムで
カチあってしまい、CDが売れないレコード会社の意向が
尊重されレンタル屋は新作のCDをレンタル出来なくなり
どんどんレンタル屋が潰れていったのは凄く痛かったです。
聴きたい音楽、特に古いモノはホント、手に入りづらく
まだまだ吸収したい年代だったので(90年かな?)
苦虫噛み潰すような顔をしていました。
たまたま、法政大学の友人がいて、マニアックなモノや、ブートレグまで
市ヶ谷校舎の生協で借りれたのはラッキーでした。

今は洋楽、発売後、一年後という規制なんで
我慢して一年待ってます。
どうしても聴きたいモノはなけなしの小遣いで買いますが。

ネットでダウンロードして購入出来る時代、
そしてAmazonと色々ありますが
Amazonはキャッシュカード決済が怖くて、代引きで
「上條恒彦」を買っただけです。

新しいモノは聴きたいモノ少ないですが、
帰京して新宿に出れればレア扱いのCD探したいです。流石に、レンタル屋には置いていないだろう…というモノが多くて(*_*)
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