フェンダー・Jのストラトには暴れ馬的パワーを持っているシングルコイル、
フェンダーカスタムショップ製テキサスSPが搭載されています。
そして、ギブソンES-335にはハムバッカーにしてはローパワーの
57クラッシックが付いています。(PAFのレプリカだそうですが)
これをですねぇ・・・普段使っているPODxtLIVEの
マーシャルJCM2000モデルに繋ぎ宅録すると
・・・どちらで録音したか?判らなくなる時があります。
(コンプレッサーなんて付けてしまったら、もう分別不能・・)
これが、リアルなアナログアンプに繋ぐと、ハッキリ判るのですが、
ES-335はホローボディーでボディーはオールメイプル、
そこにデジタル+オーバードライブ等の歪みを入れると音硬くなりますよね。
(デジタルでエアー感を出すの、ちと、難しいかなぁ?)
ストラトは私のストラトはライトウエイトアッシュ材にメイプルネック、
暴れ馬、テキサスSP・・・・。
そして、基本的、両方共、歪ませたらノイズ天国(ノイズゲートかけていますが)
これをフレーズにもよりますが、LINEで、録音すると、判らない時が
多いのです。上記のメインのアンプモデルだと、特にです。
JCM800モデルならまだ判るのですが・・・。
気付いたら、音源が、ギブソンLPとEMGの付いたフェルナンデス以外、
どのギターで弾いたか、判らなくなっている事も・・・。
私の判断力がただ単に低下しているのか、デジタルだと(特にPOD)だと
当たり前なのか・・・ちと、悩む事(?)あります。
アンプヘッドなら・・・すぐ判るのですがねぇ。
皆さんの音源を聴いても、たまに、シングル?ハムバッカー?と
あれ~・・・普通、大体判断出来ますよねぇ??
(最近・・・分別が難しい・・)
と、私の些細(?)な悩みです。
フェンダーカスタムショップ製テキサスSPが搭載されています。
そして、ギブソンES-335にはハムバッカーにしてはローパワーの
57クラッシックが付いています。(PAFのレプリカだそうですが)
これをですねぇ・・・普段使っているPODxtLIVEの
マーシャルJCM2000モデルに繋ぎ宅録すると
・・・どちらで録音したか?判らなくなる時があります。
(コンプレッサーなんて付けてしまったら、もう分別不能・・)
これが、リアルなアナログアンプに繋ぐと、ハッキリ判るのですが、
ES-335はホローボディーでボディーはオールメイプル、
そこにデジタル+オーバードライブ等の歪みを入れると音硬くなりますよね。
(デジタルでエアー感を出すの、ちと、難しいかなぁ?)
ストラトは私のストラトはライトウエイトアッシュ材にメイプルネック、
暴れ馬、テキサスSP・・・・。
そして、基本的、両方共、歪ませたらノイズ天国(ノイズゲートかけていますが)
これをフレーズにもよりますが、LINEで、録音すると、判らない時が
多いのです。上記のメインのアンプモデルだと、特にです。
JCM800モデルならまだ判るのですが・・・。
気付いたら、音源が、ギブソンLPとEMGの付いたフェルナンデス以外、
どのギターで弾いたか、判らなくなっている事も・・・。
私の判断力がただ単に低下しているのか、デジタルだと(特にPOD)だと
当たり前なのか・・・ちと、悩む事(?)あります。
アンプヘッドなら・・・すぐ判るのですがねぇ。
皆さんの音源を聴いても、たまに、シングル?ハムバッカー?と
あれ~・・・普通、大体判断出来ますよねぇ??
(最近・・・分別が難しい・・)
と、私の些細(?)な悩みです。
そもそも木材の違いってのは、なかなか聞いて判別するのって
かなり難しいと思います。
木材も音を作る要素の1つでは、ありますが・・・
やはり要素の1つでしかないわけです。
木材よりも構造や形による音の差の方が大きいでしょうねぇ。
その辺もその他の部分とのバランスによって、変わると思うんですよね。
そして、やはりクリーントーンに近ければ近いほど
その辺のニュアンスも出やすいと思います。
シングルコイルとハムバッカーの違いもゲインが高すぎると
なかなか難しくなると思います。
ゲインは8位ですかね。そこにTSモデルを
ドライブ2位にしています。
セミアコとか箱モノ系はドライブ系をかけると
デジタルでは音が硬くなるという話は聞いた事あるのですが。
仰るように、クリーントーンでは、かなり解りやすいですね。
どういうタイプのギターか?と。
たまに、あぁ・・マホガニーっぽい音だなぁ・・とか
感じる時もありますが。勿論良い音だったら
材は何材でも良いです。
パワーメタルやスラッシュメタルの時は必然と
ゲインUPする習性が付いています(汗)
シングルだろうがハムだろうが関係ないんですよね。
私の場合はですけどね(笑
結局似たかんじの音になっちゃいますしそれが普通かと思います。
ただ、いっぱいあっちゃいまして・・・。
最近、繊細な音やピッキングニュアンスが出るシングル好きだったり。
メタルの場合は、同じく、殆ど、同じような
音になっていますね。
ストラト使いの皆さんは結構PODでの音作りには苦労している見たいですね。
renkinさんが仰っています様にPOD側のゲインが高すぎるのが原因かと思います。
POD側のBASSを0~5の間で調整してみて、MIDOLEで全体の音色を調整してみるのも一つの手かもしれませんね。
でも、POD XT-LIVEも使った事がありませんしアンプを通さない宅録ですと参考にならないかもしれません。(土下座)
JCM-2000は元々硬い音がしますし、明らかに歴代マーシャルとは別物のアンプだとニャロメは個人的には思っています。
このアンプのトーンコントロールだけでは音作りは厳しいかもしれませんね。JCM-2000は本物を試奏した感じでは音量を下げて弾くと自分が欲しいミドルレンジの音が削られると言いますか、ボトムとハイの倍音だけが際立つ様な感じがします。
そして今回の太郎さんのお悩み事でもあります、大音量で弾くと原音のニュアンスがまったくって言って良いほどになくなります。その結果どのギターで弾いているのか判らなくなっちゃうんだと思いますよ。
太郎さん、以上、ニャロメのまったく個人的な意見で大変申し訳ありませんでした。それにしましてもPODでの音作りは結構苦労しますね。遊び甲斐ありますニャン !! (笑)
それでは太郎さん、また遊びに来ます。
ニャンコロォ~ !!
私のイメージなんですよ。
過去のマーシャルの方が、音圧は有ったかな?とか。
(個人的には、メタル系をやるには使いやすいのですがね)
そして、ハズレの硬いJCM2000がありますね。
PODxtのJCM2000はギンギンに歪むという感じではないですね。
ので、サスティンを求めTSをかけるのですが
色々、作り辛い・・・まあ、イジりがいが有る?
まあ、そんなアンプシュミという感じですかね???
ベースマンサウンドはまだ、使い易いかもです。
ツインリバーブは私は上手く使えないです。
JCはJCの音、しないですねぇ。