90年代中盤からやってきた「ダンスクラッシックリヴァイバル」
今の50~70代の方々はリアルタイムでディスコ遊びされたのではないでしょうかな?
私のディスコ時代は、第一次ユーロビート時代でして、
その後にランバダが来ました(汗)
ダンスもクソも無い恥ずかしい踊りでウサ晴らししていました。
リズムも酷かったなぁ・・。
そして、90年代はCLUBシーンが盛り上がりましたが
以前も書きましたが70年代R&Bが大好きで、そういうハコは少なく
仕方なく、ベタな曲がかかりまくるCLUB行っていましたが
まあ、かかる事なかったですねぇO’JAYS。
ディスコ時代はこの曲がバンバンかかっていたでしょうね。
カッコ良いですねぇ~。
The O'Jays - Love Train (1972 Audio Redone By Dj Cole)
当時、ゴスペルバンドやっていた事もあり、周りのメンバー(クワイア)は
クリスチャンは5人しかいないというか、私も無宗教でしたが、
楽しく週イチでリハしていたら
段々デカくなってしまい、有名なハコでやれる様になり・・・
そしてクワイアは、殆どがボーカリスト志向で他の楽器は
ピアノ以外やっていない人達が殆ど。リーダーの旧友はドラマーでしたが。
ドラム出身なので、私はコテンパにダメ出しされまくり、CLUBに行き
ダンスしリズム鍛えていました。(今は落ちた)
と、メンバーとタマにリハ後、飲みに行ったりファミレスに行くのですが
基本的に話題はR&Bのボーカリストやグループがメインです。
その中にも当然O’JAYSが含まれており、
私が聴いていたのは鉄板の「ラブトレイン」でした。
3人の黒人シンガー達が奏でる歌はブラックな声で
コーラスも息ピッタリ、やはり上手いです。
今、大学生のアカペラコーラスサークルグループの動画とかを動画で聴くのですが
個々の歌は上手いけど、コーラスとなると厳しい所が中々出てきて。
特に男女混合になると。
その点、ゴスペルも男女混合ですが、勢いでガツンと行けた事もあり
アラより勢い!
で、大分脱線しがちなんですが、私の中のO’JAYSはここで終っております。
写真の「エモーショナリーユアーズ」は91年作。
ラップ調の歌が沢山フューチャーされており、チト私の好みからは
当時新しすぎた。(好みでは無い)
そのゴスペルグループのリーダー友人(昔からのバンドメイト)が
沢山、新しいCDを置いていってくれたのですが、その中にこのCDも含まれておりました。
序序にCDからテープにダビングして返して行ったのですが(大量だったので)
彼は私が病気になってからもバイトが同じだったり
ヤツのやっていたBARとか同じだったのですが
結婚から結婚、何処へいるのやら状態?で、
「他のCDはあげるから、O’JAYSだけ返して」と言っていたまま
どこか遠くに行って会うのも微妙に。今はドライバーで全国アチコチと。
その後、BARの頃は「初音ミク」等ボカロにハマっておりました。
(新しい音楽に敏感)
近々、19歳からやっていたオールディーズバンド⇒ハードロックバンドメンバー達と
13年ぶりに会うので、コレを返したいと思います。
O’JAYSというより、私の思い出ネタになってしまいました。
この曲を含めた70年代ダンスクラッシックがかかっているCLUBも当然ながら
客層が還暦~以上の方々が増えました。
ロックだとウッドストックがリアルタイムだったり。
私がサンタナとか弾くと、ビックリされます。(また脱線)
今の50~70代の方々はリアルタイムでディスコ遊びされたのではないでしょうかな?
私のディスコ時代は、第一次ユーロビート時代でして、
その後にランバダが来ました(汗)
ダンスもクソも無い恥ずかしい踊りでウサ晴らししていました。
リズムも酷かったなぁ・・。
そして、90年代はCLUBシーンが盛り上がりましたが
以前も書きましたが70年代R&Bが大好きで、そういうハコは少なく
仕方なく、ベタな曲がかかりまくるCLUB行っていましたが
まあ、かかる事なかったですねぇO’JAYS。
ディスコ時代はこの曲がバンバンかかっていたでしょうね。
カッコ良いですねぇ~。
The O'Jays - Love Train (1972 Audio Redone By Dj Cole)
当時、ゴスペルバンドやっていた事もあり、周りのメンバー(クワイア)は
クリスチャンは5人しかいないというか、私も無宗教でしたが、
楽しく週イチでリハしていたら
段々デカくなってしまい、有名なハコでやれる様になり・・・
そしてクワイアは、殆どがボーカリスト志向で他の楽器は
ピアノ以外やっていない人達が殆ど。リーダーの旧友はドラマーでしたが。
ドラム出身なので、私はコテンパにダメ出しされまくり、CLUBに行き
ダンスしリズム鍛えていました。(今は落ちた)
と、メンバーとタマにリハ後、飲みに行ったりファミレスに行くのですが
基本的に話題はR&Bのボーカリストやグループがメインです。
その中にも当然O’JAYSが含まれており、
私が聴いていたのは鉄板の「ラブトレイン」でした。
3人の黒人シンガー達が奏でる歌はブラックな声で
コーラスも息ピッタリ、やはり上手いです。
今、大学生のアカペラコーラスサークルグループの動画とかを動画で聴くのですが
個々の歌は上手いけど、コーラスとなると厳しい所が中々出てきて。
特に男女混合になると。
その点、ゴスペルも男女混合ですが、勢いでガツンと行けた事もあり
アラより勢い!
で、大分脱線しがちなんですが、私の中のO’JAYSはここで終っております。
写真の「エモーショナリーユアーズ」は91年作。
ラップ調の歌が沢山フューチャーされており、チト私の好みからは
当時新しすぎた。(好みでは無い)
そのゴスペルグループのリーダー友人(昔からのバンドメイト)が
沢山、新しいCDを置いていってくれたのですが、その中にこのCDも含まれておりました。
序序にCDからテープにダビングして返して行ったのですが(大量だったので)
彼は私が病気になってからもバイトが同じだったり
ヤツのやっていたBARとか同じだったのですが
結婚から結婚、何処へいるのやら状態?で、
「他のCDはあげるから、O’JAYSだけ返して」と言っていたまま
どこか遠くに行って会うのも微妙に。今はドライバーで全国アチコチと。
その後、BARの頃は「初音ミク」等ボカロにハマっておりました。
(新しい音楽に敏感)
近々、19歳からやっていたオールディーズバンド⇒ハードロックバンドメンバー達と
13年ぶりに会うので、コレを返したいと思います。
O’JAYSというより、私の思い出ネタになってしまいました。
この曲を含めた70年代ダンスクラッシックがかかっているCLUBも当然ながら
客層が還暦~以上の方々が増えました。
ロックだとウッドストックがリアルタイムだったり。
私がサンタナとか弾くと、ビックリされます。(また脱線)
基本ゴスペルグループなので、イエス様への歌が中心なのですが
ゴスペルブーム前にやっていたので、結構良い会場でやらせて貰えました。
契約では無い事務所がバックアップしたり、坂上忍のお兄さんが興味持ったりで。
「ラヴトレイン」「裏切り者のテーマ」は鉄板的曲ですよね。
東南アジアのショーパブでハコバンが居たので、今日訃報が伝えられたピーターグリーン作曲の
「ブラックマジックウーマン」「オエコモバ」をセッションしよう!と誘われたのに
ツレの友達が飽きてしまい、演奏出来ず終いでした。