ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

YAMAHA  THR10X

2018年04月03日 | 楽器
このYAMAHA・THRシリーズは値崩れしませんねぇ。
最近、お店では中古も見ないし。
(ネットでは別ですが)
YAMAHAさんも初出荷から品切れ、増産した実績に自信あるのでしょうね。
楽器フェア等、発売前からかなり話題になっていましたしね。
それだけ人気ありますし、私がギターリペア出すIさんのお店、
音にはかなり拘りある人のお店試奏アンプの一つにTHRがありますしで。

私も2014年夏以降、家でのメインアンプはTHR-10なのですが
このアンプを入手した時のややこしい経緯は過去書いたのですが
実際購入して普段使用しているチャンネルはほぼ、マーシャルチャンネルと
ベースチャンネル。(指弾きクリーントーン&ベース用)
たまにクリーンチャンネル位ですね。

で、このTHRxをチョイスしなかったのは「歪み」に特化しているこのアンプ、
クリーンチャンネルがペラペラに感じた事と、この緑茶色が・・・で
初代?THR-10がお洒落だったのも・・・・。
今、アンプに繋いでマーシャルch使用しても、音締める&サスティーンを得る為に
オーバードライブペダルを繋げているので
今殆どクリーンチャンネルは使用していないのでTHRxでも良かったのかなぁ?
なんて思った事も。
このアンプだったらODペダルは必要なさそうですしね。

スティールパンサー、サッチェル事ラスパリッシュ、
そしてラウドネスの高崎晃も普段ウォーミングアップ用に
このアンプ使用していましたね。

Yamaha THR10X - Satchel (explicit)


一時期、THRx一台欲しい、PCにUSBで繋げるし、等
考えていましたが、財政難?と最近は宅録の機会(機械)が
めっきり減ってしまったので、
その欲も衰えましたが、先日の御茶ノ水でもこれまでの真空管アンプ等
やはり売れないのか、ESPのアンプ専門店が見当たらなかったですね。

今でも気になるアンプだったりします。便利で。

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