本組み開始です。
まずエンジン本体をフレームに組み込みます。そして可変ポート用のパイピングです。ちょっと画像でわかりにくいかもしれませんが、駆動側はこんな感じ。
ついでに次の画像の一番下、フレームの内側を削っているのがわかります。このくらい削らないとキャブレターのシュラウドが干渉してしまいます。
受け側はここにつながってます(ピンぼけっぽい・・・すみません)。
パイピングのサイズはΦ0.56mm(昔モデラーズであったサイズです。)細すぎず太すぎずで割と気に入っています。
さて、次はキャブをセットしてリンクもつなげましょう。
まずエンジン本体をフレームに組み込みます。そして可変ポート用のパイピングです。ちょっと画像でわかりにくいかもしれませんが、駆動側はこんな感じ。
ついでに次の画像の一番下、フレームの内側を削っているのがわかります。このくらい削らないとキャブレターのシュラウドが干渉してしまいます。
受け側はここにつながってます(ピンぼけっぽい・・・すみません)。
パイピングのサイズはΦ0.56mm(昔モデラーズであったサイズです。)細すぎず太すぎずで割と気に入っています。
さて、次はキャブをセットしてリンクもつなげましょう。
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