ボディは、シートに手間取ったおかげでクリアも完全硬化したみたいなので、研ぎ出しに入りました。1500番~2000番のペーパーで艶消し作業中です。
このボディ、エッジが色んなところにあります。コンパウンドでの磨き出しの時に下地が出ないように、ペーペーがけもエッジに注意していきましょう。本当はエッジ部分を細切りのマスキングテープとかで保護したほうがいいかもしれませんね。
更にボディは微妙な凸面、凹面の組み合わせなので、ていねいに時間をかけてサンディングしています。けっこうしっかりマット肌になりました。
しかし、こうやってボディを触っていると、この車デカイですね。初めてR32のGT-Rを見た時、R31から比べてボリューム感があったせいか、すごい大きな車になったと思ったんですが、今では32なんてスマートで小さい車に見えます。まあ、時代の変化なんでしょうが、やっぱり箱スカが(いきなり古すぎ?)一番しっくりくるのは年のせいでしょうかね~。
このボディ、エッジが色んなところにあります。コンパウンドでの磨き出しの時に下地が出ないように、ペーペーがけもエッジに注意していきましょう。本当はエッジ部分を細切りのマスキングテープとかで保護したほうがいいかもしれませんね。
更にボディは微妙な凸面、凹面の組み合わせなので、ていねいに時間をかけてサンディングしています。けっこうしっかりマット肌になりました。
しかし、こうやってボディを触っていると、この車デカイですね。初めてR32のGT-Rを見た時、R31から比べてボリューム感があったせいか、すごい大きな車になったと思ったんですが、今では32なんてスマートで小さい車に見えます。まあ、時代の変化なんでしょうが、やっぱり箱スカが(いきなり古すぎ?)一番しっくりくるのは年のせいでしょうかね~。
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