ボディ関係、サフに入ろうと思ったら忘れてました。ウイングもボディと同じイエローに塗らなきゃなりません。・・・・よく見ると、翼端板の形が違っているじゃありませんか、2001年型は、2000年型より小さくて形状も違います。ウイング自体は同じようなので、ここは下の画像のように加工します。左が加工前、右が加工後です。
それから、この翼端板、プラモデルの宿命で結構厚いです。0.8mmあります。これではあんまりなので、少し薄くしようと思いますが、普通にペーパーで削ると厚みが一定にならなくてヨレヨレになってしまいます。
こういう時は、厚みのガイドを作って、狙った厚み以上削れないようにしないといけません。あまり薄くても後の扱いがやっかいなので、今回は0.5mmまで薄くして、端を少し斜めに削ることで薄さを演出することにしました。
ガイドはスチール製のスケール。普段使っているもので、これが丁度0.5mm厚なんですね。このガイドと、パーツをマットの上に両面テープで固定して、400番のペーパーで削ってます。ペーパーには消しゴムで当て木?をして並行に削れるようにしましょう。(使い込んだ消しゴムが汚い・・・・)
削ってみると0.3mm薄くしただけなのに、全然印象が違います。これならOK、明日はサフに入れそうです。
それから、この翼端板、プラモデルの宿命で結構厚いです。0.8mmあります。これではあんまりなので、少し薄くしようと思いますが、普通にペーパーで削ると厚みが一定にならなくてヨレヨレになってしまいます。
こういう時は、厚みのガイドを作って、狙った厚み以上削れないようにしないといけません。あまり薄くても後の扱いがやっかいなので、今回は0.5mmまで薄くして、端を少し斜めに削ることで薄さを演出することにしました。
ガイドはスチール製のスケール。普段使っているもので、これが丁度0.5mm厚なんですね。このガイドと、パーツをマットの上に両面テープで固定して、400番のペーパーで削ってます。ペーパーには消しゴムで当て木?をして並行に削れるようにしましょう。(使い込んだ消しゴムが汚い・・・・)
削ってみると0.3mm薄くしただけなのに、全然印象が違います。これならOK、明日はサフに入れそうです。
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