せ:ちょ、ちょっとルッくん。窮屈です。
る:まあ、そういわずに。
せ:僕がマットからはみ出ます。

母:何でその狭いところで押し合いへし合いするのさ。
せ:ここがいいんです。それにしてもルッくんが寄っかかってくると重くて。

る:あっ、忘れたな。この間、俺を顎枕にしたくせに。
せ:あら?そんなことありました?都合の悪いことは忘れるが一番です。

そして、このブログを書いていた母が振り返ると
マットは完璧にルックに乗っ取られておりました。
今回セントくんは寝姿でしか登場しませんでした。

る:まあ、そういわずに。
せ:僕がマットからはみ出ます。

母:何でその狭いところで押し合いへし合いするのさ。
せ:ここがいいんです。それにしてもルッくんが寄っかかってくると重くて。

る:あっ、忘れたな。この間、俺を顎枕にしたくせに。
せ:あら?そんなことありました?都合の悪いことは忘れるが一番です。

そして、このブログを書いていた母が振り返ると
マットは完璧にルックに乗っ取られておりました。
今回セントくんは寝姿でしか登場しませんでした。
