ニャンとマーヤのひとりごと

栞の会員のひとりごとです。
部会でのできごとや、栞の会報から抜粋したひとりごと?も…。

広報部会を覗いてみたら。。。

2015-11-20 11:41:05 | 日記

身辺にいろいろあって長いブランクの後

浦島太郎の心境で、帰る場所を探しているといった時でした。 

そんな矢先「広報の部会に是非いらしてみて」とお誘いをうけ、見学のつもりでお邪魔しました

部員の皆さんの穏やかな雰囲気と居心地のよさにすっかり落ち着いてしまい

2回、3回とお邪魔するようになりました

何気ないおしゃべりから世の中の出来事、季節の移りを敏感に感じとり、

それが毎月の会報に反映されていくのでしょう

編集、校正、印刷と一字一句、印字の濃さまで拘って完成させていく過程を見て感心しきり

もちろんどなたもパソコンを駆使して担当ページを仕上げている

「こんなに一生懸命作っていたんだね。会報を読まない月もあったりして悪かったわ」と反省しきりの私

パソコン音痴の私に果たして、ここに居場所があるのだろうか

しおり初期より読み聞かせボランティアのみしてきた私

最近、視力体力の自信なく、ブランクを埋めてくれる、昔話に出てくる『若返りの水』でもないものか

「決して欲張って赤ん坊になるまで、飲んだりしませんから」と、ため息ついている此の頃です

会員の皆さん、字を書くことから遠ざかっていませんか、どうぞ投稿をお待ちしています

                                       広報・お話部会  M


美花部会に新しい活動の場が出来そう。。。

2015-11-04 07:40:58 | 日記

北部公民館から花の植え替えのお手伝いの声がかかり、

試しに9月29日に栞から3人が行ってきました

職員の方々は、緑のカーテンとして育てたゴーヤの取り外し作業をしていました。

私たちは、ビオラの植え付け準備として土作りと秋冬の花の苗の植え付けをしました

日々日常の世話をしに通いたいところですが、

美花部会員は森の倶楽部周辺に通うのが精一杯

季節ごとの花の植替えくらいしかお手伝いできません

北部公民館へこまめに通える部員を増やすことが当座の課題です

10月末ごろのビオラの植え付けのお手伝いに来たい気持ちがあることを告げて帰って来ました

                                   美花部会 マーヤ