
『胸騒ぎ』_違和感だらけの不穏な会話
いつのまにか 始まっていた
近場の映画館は
有楽町のヒューマントラストシネマだけ
千葉はユーカリが丘ってどこ?
しかし この映画 どーも 評判がヨロシクナイ
これは ハズレの胸騒ぎがする
調べた結果 やっぱり観ない方がヨイとゆー結論
映画『胸騒ぎ』公式サイト
Christian Tafdrup (born 8 April 1978)
『胸騒ぎ』(むなさわぎ、原題:Gæsterne=「客」 / Speak No Evil)
- ビャアン:モルテン・ブリアン
- ルイーセ:スィセル・スィーム・コク
- パトリック:フェジャ・ファン・フェット
- カリン:カリーナ・スムルダース
ある善良な家族を襲う悪夢のような週末を描いたデンマーク・オランダ合作によるヒューマンホラー。
休暇でイタリアへ旅行に出かけたデンマーク人の夫妻ビャアンとルイーセ、娘のアウネスは、そこで出会ったオランダ人の夫妻パトリックとカリン、息子のアベールと意気投合する。数週間後、パトリック夫妻から招待状を受け取ったビャアンは、妻子を連れて人里離れた彼らの家を訪問する。
再会を喜び合ったのもつかの間、会話を交わすうちに些細な誤解や違和感が生じはじめ、徐々に溝が深まっていく。彼らの“おもてなし”に居心地の悪さと恐怖を感じながらも、週末が終わるまでの辛抱だと耐え続けるビャアンたちだったが……。
「アフター・ウェディング」など俳優としても活躍するデンマークの鬼才クリスチャン・タフドルップが監督・脚本を手がけた。
2022年製作/95分/PG12/デンマーク・オランダ合作
原題:Gaesterne
配給:シンカ
劇場公開日:2024年5月10日
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