すそ洗い 

R60
2006年5月からの記録
ナニをしているのかよくワカラナイ

METAL MAX Xeno

2023年06月05日 | 玩具・Doll・Figure・ゲーム
METAL MAX Xeno

2023年6月3日(土)
ゲオから到着

【注文日】2023年05月30日 

中古
METAL MAX Xeno(メタルマックス ゼノ)

【お買上金額】  
商品金額合計:525円  
送料:550円  
 【お支払方法】クレジットカード


2023年6月4日(日)
トニが仲間に加わる
ミニスカ
処女でSex経験が無いとゆー
ゲームなのに そーゆーこと言わしてエーんや






パンツは見えそーで見えない
階段登ったとこで止まったりもするが
描写が曖昧で見えてそーな見えてなさそーな

いやそーゆーゲームではない
メタルマックスや
こんなもんをやり始めたから
ますます時間がなくなる
困る
ゲームは本当に困る
こーゆーんは時間の無駄なので
やっちやーイカン

メタルマックス2リローデッド 2012年3月


2018年4月19日に発売 PlayStation4

角川ゲームス 
24Frame 


舞台である「デストキオ」にはもはやほとんど人がいない状況となっており、各エリアに町と呼べるようなものはなく、拠点は初期地点のアイアンベースのみである。これに当たって、修理屋・満タンサービス・メモリーセンター・ハンターオフィスなどは削除され、ショップも技術文書獲得によって増加する「テクノロジーレベル」に比例して品ぞろえが増えていく仕様となった。セーブはほぼいつでもどこでも移動中であれば行えるようになっている。移動に関しては、「ベクターポート」と呼ばれる転移先として使えるポイントが各地に設定され、そこに到達すれば自由に転移が可能となった。

戦車
C-ユニットの廃止・全シャシーのダブルエンジン化可能・所有台数に制限なし・けん引の廃止・戦車装備の製造可能・複数種類のシャシー製造・戦車型WANTEDの所有化・戦車道具枠の廃止・超改造方法変更・装甲の仕様変更、などがある。
C-ユニットの廃止
C-ユニットは『4』などで存在した特性は外付けの「チップ」というアイテムで任意に付与できる形になった。また、電撃によるC-ユニット破壊はなくなり、あくまでダメージ属性の一種となった。チップを装着できる数は車両によって異なる(シャシーの種類が同じでもチップスロットの数が違う場合もある)。
全シャシーのダブルエンジン化可能
『4』でのダブルエンジン化不可なシャシーへの対抗策であるダブルC-ユニットが不可能になったためか、本作ではテクノロジーレベルが上がればどんなシャシーもダブルエンジン化が可能である。ただし、ある程度シャーシの段階を上げる必要がある場合もある。
所有台数に制限なし
従来は8~12台ほどで固定であり、それ以上存在する場合はどれかしらの枠と入れ替える形であったが、本作では追加で増えていく形となった。周回すると所有戦車はそのままに、改めて入手先に行くとその戦車が置かれており、再入手可能。増やし過ぎた場合は、後述の「処分」によっててつくず+装備品に変換できる。また、1周目から同一車種の別パターンが入手出来たりもする。
けん引の廃止
持ち出す戦車はアイアンベースのポMに頼んで切り替える形となっており、パーティメンバー数を上限として3台までしか持ち出せない。つまりけん引は不可能で、戦闘のやりくりは持ち出した3台で行う必要がある(装備に関しては後述の戦車道具枠の変更があるので、やりくりはあくまで穴や特性の問題)。戦車装備の製造
戦車装備はショップで購入する以外にも雑魚敵などから入手できる各種素材と「ハイテクスクラップ」を消費することで製造することができる。作成できるアイテムの種類はテクノロジーレベルに比例して増えていく。基本的に○○㎜砲身などのベースパーツに方向性を決めるサブパーツの2つを組み合わせる形となっている。エンジンは○○機関というパーツ1つで製造可能。
複数種類のシャシー製造
リメインズなどでは戦車の設計図が入手できる場合があり、テクノロジーレベルが足りていれば「てつくず」を消費して生産が可能。逆に処分することもできる(処分は製造したものでなくても可能)。同一種の複数台製造も可能。本作では入手時点の穴パターンよりも前の分岐の穴パターンへは変更できなくなっているが、周回時に入手できる設計図でよりフラットに近い形態のものを入手することができる。宝箱から入手するものは、回収後に周回することで新しい設計図が入手できる。とりわけ複数周回後に入手するものはパターン改造不可な特化・特殊タイプとなっている。
戦車型WANTEDの所有化
一部の戦車型WANTEDは撃破することでその場で友軍化あるいは設計図の入手によって、自身の戦力に加えることができる。ただし、比較的大きくはあるが、WANTED時に比べると小さくなっている。ロンメルゴーストのみ撃破すると設計図を入手する形となっており、マウス(おチビちゃん)と多脚戦車(ゲヘナウォーカー)はその場で入手できる。
戦車道具枠の廃止
戦車道具枠は廃止され、積載量を必要とするのはあくまで装備中の武器だけとなった。すべての戦車道具・装備は入手した時点でアイアンベースのトランクルームに行き、移動中であればどこからでも持ち出せる。ナマリタケなどのお邪魔アイテムは存在ごと削除となった。後述する装甲の仕様変更に伴い、装甲タイルの類は人間道具の電池パックというものに変更されている。また、降車中でないとは入れない場所でも戦車装備が落ちている場合がある。ドッグシステムは基礎機能として実装され、上記のベクターポートへの移動やダンジョンの脱出は自由。ただし、ドッグシステムそのものはないため、これを使った戦闘脱出は不可能。
超改造方法変更
超改造はこれを担当していたアーチストが廃止されており、専用アイテム「超改造合金」を使用することで行う形となった。合金はS・M・Lとあり、それぞれ10%、30%、100%超改造段階が上昇し、それが100%に到達すると性能が向上する(強化の最大値は99)。1段階ごとに、武器は攻撃力と重量が2%、エンジンは積載量のみ0.5%上昇する。1周目では入手できず、2周目以降にアリ系モンスターなどを倒すことで入手できる。
装甲の仕様変更
SP自体はエンジンの残積載量がそのまま充てられるという点については変更はないが、本作では装甲タイルではなくエネルギーを使ったバリアという形になった。移動中に少しずつ回復していく。
ストーリーモードとハンターモード
1周目は強制的にストーリーモードとなり、随時追加・更新される目的に従って行動していく形となる。それに合わせて移動経路もほとんど一本道で進んでいく形。
2周目以降は、開始段階でハンターモードを選択可能になり、マップなどはそのままだが移動に一切制限のない活動が可能となる。また、周回するとドロップアイテムがより強力なものになる(製造素材などもランクアップするが、一部で低ランク品も入手できるのでコンプリートには支障をきたさない)。他にも、周回すると前の周回で中身を回収していた宝箱は中身がグレードアップしたり高難易度でラスボスを倒すことで次の周回でより強力なWANTEDが出現するようになったりする。
スゴ腕への道
作中で特定の行動を達成すると、スゴ腕ポイントが獲得できる。必要な行動は、埋蔵アイテムの発見・WANTED撃破など様々で、現在挑める内容および達成済みの内容はメニューで確認可能。このポイントを消費することで各種ステータス・属性ごとのダメージ強化・回避率やドロップ率などのレートに対し、パーセンテージによる補正が行われる。ポイントは獲得分を各キャラでそれぞれ消費可能だが、一度割り振ってしまうと貴重なアイテムを使用しないとリセットできない。すべての内容を達成することで全項目を最大にすることが可能。
半シンボルエンカウント
フィールドのみに限定されるが、敵にエンカウントするとまずシンボルが出現し、それに接近・射撃を行うと戦闘に突入する仕様になった。これはイベント戦以外のWANTEDでも同様。ダンジョン内は通常通りランダムエンカウント。稀に至近距離にシンボルが出現する場合があり、これがいわゆる「不意打ち」となる。シンボルはある程度距離をとると消滅する。シンボルが消滅するまで、新しいシンボルは出現しない。射撃は任意の車両・武器を選択して行うことができ、戦闘時と同じだけのダメージを先手を打って与えることができる。ただし、武器の射程に見合う距離まで近づく必要がある。この「射撃モード」で殲滅に成功した場合、経験値が倍になる。出現したシンボルは迂回で回避できる他、「獲物の匂い」「囮よせ」を使用して周辺の敵の種類を確認すると即座に消滅するため、フィールドでほとんど戦闘を行わずに先に進むことができる。
行動エリア
本作では行動するエリアが「フィールド」「トンネル」「リメインズ(遺構)」の3つに分かれており、明確に差異がある。フィールドやリメインズは上記の通りで、トンネルは一部降車しないとは入れない場所がありそこでのエンカウントはほぼ発生しない(例外もある)。リメインズは各地にある人間が住んでいた拠点跡の廃墟などで、奥まったところには技術文書や設計図などが置かれている。また、エリアごとにリメインズ内にあるすべての宝箱を回収することで、スゴ腕ポイントを獲得できる。ほとんどのリメインズには強力なモンスター「NAMED」が存在しており、レア装備を入手可能。
お約束イベントの削除
Dr.ミンチ・犬・冒険の早期放棄、といった従来シリーズでは何かしらの形で実装されていたイベント要素は排除されている。蘇生は専用アイテムである「再生カプセル」が一部の自販機でいくらでも買える他、拠点に戻れば自動で蘇生される。
ネフテク装備
ネフィリム・テクノロジー(後述)で開発された戦車装備。大砲・機銃・S-E・エンジンそれぞれ1つずつ入手可能で、それぞれ「ネフィリムウォール」という防衛システムに守られている。過去作にあった「レーザーバズーカ」と「宇宙砲」の中間ともいえる装備で、3種類あるネフテクパーツを8つあるスロットにセットすることで強化できる。レーザーバズーカのレンズのような組み合わせによる特殊効果が出るようなことはない。中盤のイベントでこのネフテク装備やパーツを発見・入手できるようになる。なお、周回後のネフテク装備が入手できる場所では最上位のネフテクパーツが入手できる。上記のハンターモード周回で稀に手に入る場合もある。最大まで強化することで素のパラメーターでは最強の性能を持つ一方、超改造が不可能。
シールドブレイク
NAMEDなどの強敵タイプはほとんどの場合シールドゲージが設定されており、通常以外の特定属性攻撃1つでダメージを与え続けることでシールドブレイクを発生させることができる。シールドブレイクが発生すると、与えるダメージが約2倍になり、ドロップ率もアップする。
FEVER
ダメージを与えたり受けたりすると、画面右下のゲージが上昇していく。このゲージが最大になった次のターン、FEVERが発生して与えるダメージが約2倍になる。なお、ゲージの上昇量は難易度に反比例する。ゲージは減少しないが、最大値の状態の場合は逃亡しても成否にかかわらずFEVERが発生する。


メタルマックス
  • メタルマックス(ファミリーコンピュータ用、1991年5月24日発売)
  • メタルマックスリターンズ(スーパーファミコン用、1995年9月29日発売) - リメイク版。
  • メタルマックス2(スーパーファミコン用、1993年3月5日発売)
    • メタルマックス2改(ゲームボーイアドバンス用、2003年6月20日発売) - リメイク版。
    • メタルマックス2:リローデッド(ニンテンドーDS用、2011年12月8日発売) - リメイク版。
  • メタルマックス3(ニンテンドーDS用、2010年7月29日発売)
  • メタルマックス4 月光のディーヴァ(ニンテンドー3DS用、2013年11月7日発売)
  • メタルマックス ファイアーワークス(iOS / Android用、2015年10月8日 (iOS)・2015年10月28日 (Android) 配信開始、2016年8月31日15:00(JST)配信終了)
  • メタルマックス ゼノ(PlayStation 4 / PlayStation Vita用、2018年4月19日発売)
    • メタルマックス ゼノ リボーン(PlayStation 4 / Nintendo Switch用、2020年9月10日発売) - リメイク版。
  • メタルドッグス(Steam / PlayStation 4 / Nintendo Switch用、2021年8月25日 (Steam)・2022年4月8日 (PS4,Switch)発売)
  • コードゼロ(機種・発売日未定)
 
 
 
 

 
 

 

 
 

 

 
 

 
 
 
 

 


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