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監督 マッテオ・ガローネ
Matteo Garrone, 1968年10月15日 -
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ほんとうのピノッキオ
と ゆーか
フツーのピノッキオでした
今作の日本語タイトルからもっとダークな内容かと思っていましたが
いつも通りのお話の実写版です
元々の内容が 少し 不気味です
幼少の時観た印象も胸が苦しくなりましたし
今作も胸が苦しくなりました
善悪のアレがね
妖精の子供時代をやられたアリーダ・バルダリ・カラブリアが
めっさ可愛い
大工の親方が命を持つ気持ち悪い木を見つける。
貧乏のジェッペットがその丸太を木の人形にし、ピノッキオと名付ける。
ピノッキオは勉強と努力が嫌いで、すぐに美味しい話に騙される。
コオロギの忠告にも耳を貸さない
人形芝居の親方に連れて行かれる
親方にもらった金貨を狐と猫にパクられそうになる
足が燃えてなくなる
妖精さんに助けてもらう
友達と泥棒 友達と人さらいにさらわれロバにされる
海に放り込まれる
巨大なサメに飲み込まれジェペットと再会、
マグロに助けてもらう
真面目に勉強し働くようになったピノッキオは、妖精によって人間になる。
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- ピノッキオ - フェデリコ・エラピ
- ジェペット - ロベルト・ベニーニ
- 人形劇一座の親方 - ジジ・プロイエッティ
- ネコ - ロッコ・パパレオ
- キツネ - マッシモ・チェッケリーニ(イタリア語版)
- 妖精 - マリーヌ・ヴァクト、ドミティッラ・ダミーコ(声)
- 妖精(幼少期) - アリーダ・バルダリ・カラブリア
- サクランボ親方 - パオロ・グラジオッシ
- カラス博士 - マッシミリアーノ・ガッロ
- フクロウ博士 - ジャンフランコ・ガッロ
- マグロ - マウリツィオ・ロンバルディ
- カタツムリ - マリア・ピア・ティモ
- バッタ - ダヴィデ・マロッタ
- ゴリラ裁判官 - テコ・セリオ
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