♪話す相手が居れば、人生は天国!

 人は話し相手を求めている。だったら此処で思いっきり楽しみましょう! 悩み事でも何でも、話せば気が安らぐと思うよ。

心の貧しい国、日本!

2015年12月27日 09時26分31秒 | ニュースの窓
                  
【待機児童問題、最も重視すべき対策は?】

「問題は色々ありますが、三つ子の魂100まで! と言うように、三歳位までは母親と暮らした方が良いと思うけど! 日本人の悪い所は、みんな同じにしたがるところ!・・・分かっては居るのだろうが、経済面やその他の事で、それが出来ない所が問題だと思う!」


コメント欄より・・・

◎昔の様に家族が一緒に暮らし続けることで老後の問題も減る。 女は家に居るべき! とは言わないが、家族の誰かが家に居れば大体は『緩和』される問題ではないだろうか・・・国の経済成長の為にいろいろと支援とかしてるけど、結局は先細りの根本的な問題から目を逸らした政策! 保育や介護の為の税金を家庭に還元する事で国も家庭もイイ形を成していけると思んだけどねぇ・・・
(・・・・・・・)

◎問題の本質はこんなところにはない。 共働きでないと生活していけない家庭が増えている国! 日本そのものが問題なのだ。
(結論は、その通り!・・・)

◎両親2人とも働きにでないとやっていけないのが問題の本質! 時代が変わったといえばそれまでか!・・・日本も貧しい時代になりつつある。
(すでに、心は貧しいのでは・・・金銭面も・・・)

◎今までの少子化担当大臣が働いていない。 女性に大臣を任せることで母親目線で細やかな対策をしてくれるかと期待した過去もあるが、それは裏切られ続けている。
(何も分かっていない女性大臣に、期待する方が無理!・・・この連中は、バカですから!)

◎現実的な提案を一つ。
都市部でも少子化で、学校の統廃合と廃校の有効活用を検討している。その廃校や空室を公立の保育所にするか、民間に貸し出したらよい。 なお、運営は信頼のおけるNPOか民間に任せたら、結局のところ、安くて済むと考える。
(運営は信頼のおけるNPOか民間に・・・信頼に値しないNPOしかない事が問題!)

◎「義務教育開始年齢を引き下げ」は斬新的な提案ですね。 義務教育化すれば、保育士・幼稚園教諭の低賃金も解消できて優秀な人材もたくさん集まるでしょう。
(この案は、良いと思いますねっ!・・・そこで、暇を持て余している元気な年寄りを使えば良いのでは?・・・子供一人に2人を担当させて・・・アルバイトとして・・・)

◎保育士の処遇の改善。保育園が足りないんじゃ無い。 保育士が足りないんです。
(だから、元気なお年寄りに協力して頂くのです。 年寄りの知恵は、バカに成りませんよ!)
   
 ●地方等は、公民館をや廃校を利用して、子どもと年寄りの遊び場感覚で良いのではないかなぁ・・・
                  
   年寄りの知恵はバカには出来ん! が、アホな年寄りも多いから、厳選にねっ!