【<学びの代償~奨学金返還の実情>(1)夫婦ともに負担 2世代分の教育費重く】
「年齢の近い兄弟がそろって進学を希望した翔太さんは両親の負担軽減のため、日本学生支援機構から第二種奨学金(利子あり、貸与型)240万円を借りて大学に進んだ。父親がリストラに遭った桃子さんも同奨学金270万円を利用して大学に通った。「とても感謝しているし、しっかり返還するつもり」と口をそろえる。
望月さん夫婦の毎月の手取り額は計33万円。周囲と比べて悪いわけではないと思っている。しかし、長男の保育料、学資保険、夫婦分の奨学金返還と、教育に関わる費用が支出の3分の1を占める。若い夫婦にとって親子2世代分の教育費の負担は重く、収支は毎月ぎりぎりだ。
夫婦は、大学での学びが現職で役立っているとは感じないと明かす」
●大学での学びが現職で役立っているとは感じない!
・・・仕事に役立たない大学でしたか?
此れはさて置き、この国の財務大臣は大した仕事もしないで、1人3万以上もするスナックに多々出没!・・勿論借りたものは返すのが当たり前だが、クダラナイ政治屋も何とかしなければ・・議員削減等は国民の事を思えば、早急に手を付けるべきなのだが・・・
まっ、トップからして金塗れの政治屋では無理な話!・・・志の有る政治家よ出て来い!!