【まだある議員特権!乱立する「特別委」委員長には日当6000円、活動実績チョボチョボの仰天】
●「現行の特別委は常任委員会の枠組みに収まるものばかりです。にもかかわらず、なぜ設置しているかといえば、法案を政府与党に都合よくスピード処理できるから。もうひとつは、ポストを増やして甘い汁を吸おうという思惑です。もっとも、維新が本気で統廃合を目指しているかははなはだ疑問。できないのを承知で“線香花火”を打ち上げたのではないか」(政治評論家・本澤二郎氏)
「第3の財布」とも呼ばれ、総額55億円が投じられる「立法事務費」も不透明だ。衆参両院の各会派に対して所属議員の数に応じて国会閉会中も交付され、議員1人当たり月65万円に上る。つかみ金の総額は一体いくらに上るのか……
・・与野党とも真剣に取り組まない訳が分かったねっ!・・・正に税金の分捕り合戦!・・この国に政治家は存在しない???中でも酷いのが自民と創価だねっ!・・この国は真っ暗闇ですねっ!