【飽和脂肪酸は体に悪い、30年間の調査で裏付け 米研究】
「【AFP=時事】バター、ラード、赤身肉などに含まれる飽和脂肪酸が、早死リスクを上昇させることを確認したとする、30年間に及ぶ研究結果が5日、発表された。その一方で、飽和脂肪酸をオリーブオイルなどの不飽和脂肪酸に切り替えることで、健康上の大きな恩恵が得られる可能性があるという。」
●どうもこの様な研究発表には、裏が有りそうな気がする?・・(ひねくれ者の考えです)
どんなに良い物でも、食べ過ぎ、飲み過ぎは駄目だよねっ・・
コメント欄より・・・
◎今更…何でも過剰摂取は避ける方がいいけど、何でも細かく食べる物を気にしながら生活するのはつまらない。・・そこまでして長生きしたいかねえ・・
(同感!)
◎確かマーガリンやサラダ油に含まれる油は自然のものじゃないからあまり取らない方がいいとか言われてるけど、あまり気にし過ぎては今の日本では食べていけなくなる。
気をつけようにも外食とかしたら知らずに使われているかもしれないし。
(その通り、特にマーガリンは要注意!)
◎先進国ではもうマーガリンは売ってないからね。
バターよりマーガリンの方がヘルシーだって考えは改めた方がいいよ。
◎セブンイレブンが、広告でこれの話題出してるよね。手早いよな、他と違うな !
(此処の弁当や、サンドイッチは結構問題有だと言われているけど?・・)
●外食もねえ~~~~食は気を付けなければ、特に子供には・・・イモは良いねっ・・
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