【公務員、夏のボーナス6年連続増】
「国家公務員に29日、夏のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。管理職を除く一般行政職(平均35・9歳)の平均支給額は65万2600円で、昨夏より1万500円増え、6年連続のプラスとなった。増額は、民間企業の賃金アップを踏まえた昨年の人事院勧告に基づき、支給月数を0・05カ月引き上げて2・095カ月としたため。(産経新聞)」
●公務員天国!・・国は財政赤字では無かった?
議員に如何してボーナスが出るの?・・
だったら、如何して増税するの?・・生産性の無い公務員にボーナスが出る事に驚く!
民主主義は言葉だけ!・・実態はお代官様の世の中ですね・・
国民が公務員に、食い物にされている美しい国?・・嘆きの多い雀でした。
昨日、地方の「母親大会」に参加、その中で或る国ではゆりかごから墓場まで福祉が充実しているから、消費税が高くても率先して払っていらっしゃるけれど、日本では消費税だけ外国並みに上げようとしていて福祉はお粗末だと不満の声が出されていました。
高齢者の年金が年々減ってゆくとの声も出されていました。
介護保険や後期高齢者保険を強制的に年金から差し引いて、高齢者や認知症の家族の介護は家族が一生懸命されています。
安心して高齢社会を生きて行けない状況なのに、血税は国家公務員や議員たちの懐へ・・・ホ~ホ~ホータル来い、こっちの水は甘いぞ~と、ばかりに
お大臣さまは左うちわで、涼しい夏をお過ごしのことでしょう!
国民は腹が立たないのでしょうか。
嘆きの会に参加させて頂きました
与党も野党も、おとなしい国民に大喜びしているのでは無いでしょうか。
マスコミに踊らされる事無く、嘆きの会の様に頑張らねばと思います。
暑い日が続きますが、お体を大切に!