【岸田首相「世界一受けたい授業」出演めぐり放送前から大炎上!バラエティー番組登場の狙い】
●岸田首相がバラエティー番組に出演するのは初めてだ。現役首相がバラエティー番組に出演するのは、2016年にフジテレビで放送された「ワイドナショー」に出演した安倍元首相以来。
岸田首相は「先生役」として番組に登場し、「総理の仕事」と、19日に開幕する「G7広島サミット」について特別授業を開講するという。
番組出演は、日テレ側から持ちかけたらしい。
「番組スタッフのなかで『誰かサミットについて話してくれる人はいないかな』『岸田総理に出てもらったら』というやりとりがあり、首相官邸に打診したら、OKが出たようです」(日テレ事情通)
岸田首相は、地元広島で開かれる「G7サミット」に並々ならぬ思いをもっている。番組出演は、広島サミットを宣伝する格好の場になると飛びついたのだろう。バラエティー番組ならば厳しく質問されることもなく、共演する芸能人も忖度し、都合よく編集してもらえると計算したに違いない。
しかし、ネットでは放送前から批判が殺到している。
《そんなことをやってる場合か》《テレビに出演して、人気取りをやってる暇があるなら、経済対策を真剣に検討して欲しいものです》《安倍晋三の猿真似ばかり》《何が総理の仕事だよ。笑笑 笑わすな。なーんにもしないでドラ息子連れて海外に外遊ばかりして 国民から集めた税金をばら撒いて》《炎上不可避》
そもそも、岸田首相は、「政界でも一、二を争う、つまらない男」というのが定説である。テレビに出演して好感度が上がるのだろうか。
「最近“とにかく明るい岸田首相”と揶揄されるほど、岸田さんは機嫌がいい。浮かれています。なにしろ、いまや完全なる“岸田1強体制”ですからね。ポスト岸田を狙うライバルは見当たらず、菅前首相、二階元幹事長といった大物も力を失いはじめている。支持率も上昇し、衆参5補選も勝利した。テレビから声がかかり“そうか、そうか”と喜んで出演を承諾したのでしょう」(官邸事情通)
国民生活は少しもよくなっていないのに、なぜ「とにかく明るく」いられるのか。はたして、いつまで浮かれていられることか。
●此処までノー天気な親父もそんなには居ないだろうねっ!「政界でも一、二を争う、つまらない男」ではなく、世の中でもに書き換えるべきです!
この馬鹿男を引きずり落とすには選挙しかないのですよ!・・皆さん、国民の事を何も考えないような自公政治は、もう終わらせましょうよ!
必ず必ず、今度の選挙には行きましょうねっ!・・
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