【風間死刑囚の絵画展、24日まで都内 想像の物、拘置所の鉛筆で表現】
「1993年の埼玉愛犬家連続殺害事件で死刑が確定した風間博子死刑囚(59)の挿絵原画展が23、24日、東京都新宿区の「無何有(むかう)」で開かれる。関係者は「原画展を通じて多くの人に知ってほしい」と呼び掛けている。
風間死刑囚は夫の共犯として95年に逮捕され2009年、最高裁で上告が棄却され、死刑が確定した。
風間死刑囚は拘禁状態の中、独学で絵を描き、都内で開かれている「死刑囚表現展」などに作品を出品してきた。使用する道具は、拘置所内の売店で販売している鉛筆やボールペン、半紙など。情報が遮断された空間の中で物の形や風景を想像し、綿密な表現で一つ一つの作品を仕上げている。」
コメント欄より・・・
◎それとこれとは話は別。やらかした事への責任は取ってもらいたい。
あれだけの残虐非道な罪を犯した者が、税金で三食医者風呂個室をあてがわれ、絵を描いて過ごしている事に、ものすごい違和感を感じる。
◎己の命でしか購えない事をした結果で罪は確定しているのなら、執行すべきである。
◎被害者はこういったやりたいこともやれずに殺されてしまったというのに、死刑因が趣味の絵を描いてそれを披露するというのは、どうも心情的に納得できない部分がありますね……
◎なんとなく、おかしな感じになってなくないか? なんの落ち度もない人たちが殺害されているのだぞ!!
◎甘いねん。だから駄目なんだよ。流されすぎ。絵を書く時間がある事を知るだけで俺が遺族なら腹立たしい。
●加害者に優しい国日本!・・・法務大臣が法を破る国・・・刑の確定から半年以内に、刑の執行は行うと言う法を破っている!!!だったら、法務大臣等引き受けない事だ。
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