【小池百合子都知事に“政治とカネ”問題 闇金業者によるパーティ券購入を未記載】
●以前に投稿した悪い予感が当たったのかなっ・・・よりによって、闇金業者とは・・・
小池知事が、自身の衆院議員時代の選挙区である東京・池袋で闇金を営んでいた男(82)と知り合ったのは、2012年のこと。その年の6月ごろに、小池知事から1枚2万円のパーティ券購入を持ちかけられたという。
その場に同席していた闇金業者の長男が明かす。
「父親は“わかりました。では、100枚いただきましょう”と快諾した。その日は、3枚だけを持って帰り、残りの97枚は、のちに200万円と引き換えに小池さんの秘書から受け取りました」
以後、闇金業者はたびたびパーティ券を引き受けてきたが、知事の資金管理団体の政治資金収支報告書に、その記載はない。政治資金規正法では、1回のパーティ券売買の上限は150万円と定められており、また20万円を超える購入者の氏名住所などを政治資金収支報告書に記載することが義務付けられている。
さらには、小池知事がリオ閉会式で着た着物は、元は闇金業者の愛人のものであるという。
●着物くらいは自分のものを着て行けよ!・・知事報酬を下げたのは何だったの???
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます