ちょびっとメモ

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小学校低学年の歯列矯正 床矯正

2014-08-06 | '14 顎の拡大矯正&歯並びの矯正
小学校の歯科検診で不正咬合の為歯科に行くようにと用紙が渡されています。
お姉ちゃん8歳2年生の下の前歯2本が、かさなってガタガタに生えてきていています。

去年用紙をもらって一般・小児歯科で確認した時は、大人の歯がはえそろってから気になるなら矯正すればいいのではと言ってました。
この一般・小児歯科では週に何回か矯正の先生が来るというところでした。
また、初診アンケートの質問があったので、基本的に自費治療は望まない(要は歯にお金はかけない)に丸をつけていました。

パパは遅くないの?
今できる事はないの?と心配していました。

そこで、今回は矯正だけを掲げるところにいってみました。

口の中を見るだけで、顎に対して生えてきている歯が大きいと言っていました。
顎を大きくする器具を寝てる間だけつけて、ガタガタを直す事ができる可能性があるそうです。
タイミングとしてはちょうど今。
もしかすると直し切れず、大人のように歯を抜いて、ワイヤーで矯正しなきゃいけない可能性もあるとのこと。

精密検査(レントゲン、歯の型とり)をすれば、本当に顎の矯正で治りそうか、矯正期間や値段などがはっきりするそうです。
そう、これは病名のつかない歯並びをきれいにする矯正で自費!
そういう話になったかと、頭が痛くなってきました。

そして精密検査代金はなんと35000円!
初診料別!
消費税別!

なるほど初診アンケートに両親の職業があったわけだ。
私書かなかったらわざわざ聞いてきたし。
こんな事なら医療事務パートって書けばよかった。

職業とかみて金額決めてるわけだ。


ただ、こちらちゃんと日本矯正学会 専門医で、20年以上同じ場所で歯科医をしています。
学会にも参加して、最新の情報も取り入れているようす。

はあ、今後どうしようかなぁ

精密検査についてはコチラ
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