テレビから録画した光の王のサインの中でこのクレージージャーニーの写真家・伊藤大輔さんのマフィアの写真は
非常に良好な形で理想的です。これはかなり強い天使が光のサインを発現していると思われます。
私はこのサインを現した天使が、マフィアの青年をとおして、
闇から抜け出し、人生を光ある道に転換しなさいと見る人に伝えていると
思いました。映っているマフィアだけでなく、この画像のように闇に落ちたものにも天国は見捨てず
やり直す機会を与えるという意味だと解釈しました。
それにしても光の王のマークサインが(逆さですが)たくさん現れています。
暗闇に黒い姿の男が立ち、太陽が闇を照らそうとし、その男を天国の印が現れ照らす構成は
本当に素晴らしいです。
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