霊界の実在

霊界は実在します。
脳細胞由来の霊体が集まった世界です。

テレビで見た太陽に光の王のサイン

2022-04-25 12:59:46 | 光の王のしるし

下にテレビ放送で日没の太陽に「光の王のサイン」が出ている3番組の画像をはりました。

光の王のサインの判別する特徴は王冠です。

普通のカメラ絞りで出るゴーストやぼけの形に「光の王のサイン」が重なったように表されるのですが

王冠部分がない場合は「光の王のサイン」とは言いにくいです。

王冠部分は綺麗な形で出るケースはあまりなく、

上部に三角形や丸っこいけど光が他の部分より強くなっているなどや

細い線のような突起など変形した場合がほとんどです。

下の3つのケースも完ぺきではなく少し王冠部分が際立っている感じです。

 

まず最近では2021年年末にテレビ東京で放送された

「あさ子梨乃の5万円旅絶景旅」のラストの松山の海に沈む太陽に現れたサインです。

 

次に2020年5月

私が見ていたローカル番組の天気予報で生放送で現れた珍しいケースです。

留萌の海に沈む光の王のサインです。

3つ目は2019年4月

またローある番組のお天気を見ていて乙部町の太陽の変形が話題になっていて

それが光の王の王冠部分ではないかと思いました。

太陽の光の反射で光の王のサインが出ますが、上の3つのケースは太陽そのものが光の王のマークになったものです。

私も自宅で太陽そのものの光の王のサインを撮影したことがあります。

私が気付かないところでもたくさn光のサインが出ていると思います。

太陽と言えば太陽神を連想しますね。

光の王のマークサインは世界中たくさん現れていました。最近はみないけど

撮影できないだけで皆様を光の王の光は注がれていると思います。

また全ての愛を教える宗教は天国から善なるシャーマンに伝えられているはずです。

つまり枝葉が別れても同じ木です。

神話も宗教も悪意ある人々に利用されて改変されてしまいましたが

善人は天国に行くだけです。海からでて海に戻るだけです。

下は私が撮影した光の王の写真です。

買い替えたカメラで撮影できた最初の頃より光のサインのクオリティーが

上がっています。天国の使者が改善してくれているんだろうと思います。

感謝します。

 

 

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霊体のシステムから逆算

2022-04-24 12:35:57 | 霊について

霊体のパーツを予想しても実際はどうかわかりません。
でも周波数発生装置は確実に存在し、
それが一体型か分離型かそれ以外か未知であっても波長を発生させて
それ故に霊界は共振してイメージ世界を作れるはずです。

波長は長い物から短い物まで変化しその帯は連続していると思います。
両極にある波長の間のどこの波長が天国と地獄を分ける中央値なのかわかりません。

しかし長い波長は波が低くエネルギーも少なくて済み、
それは生きた脳の波長では穏やかな時に出ている脳波です。
荒い脳波は怒りや緊張でマックスになりますが、それは攻撃領域や青斑核が絡んでいると思います。
そういう脳部位があまり活性化していない人が穏やかな脳波を維持し、
それが霊体内の周波数発生装置の活動も低エネルギーにしてゆるやかな波長を発生させると思います。

こうした人は集合すれば穏やかな人しかいませんから天国ができます。

ところでこの穏やかな人たちは社会的には成功していないかもしれません。
野心で興奮したり他人を追い落とそうとピリピリしていないから
たまたま能力があり認められた人がいてもたぶんあまり野心に興味はなく
好きな事をしていたら褒められた程度で、本人は好きな事をしているだけでいいと
思うと思います。
穏やかな人100%のうち99%は普通の人で、働いてご飯を食べて寝て起きて、家族や友人と遊ぶ。
そんな人生だと思います。
それが天国に住む人たちです。

称賛・成功を求めて努力するの人も普通の方法でやっていくなら問題ないと思います。
失敗しても気にしないならなおさらです。
でも称賛や地位成功の為に人を支配したり我がままを通すために強要したり強迫したり暴力をふるったり計略を練ったりして
脳の攻撃と恐怖の領域が活性化しすぎている人は荒い波長が発生し、それが戻って増幅してけば暴走していくと思います。
脳回路をコピーしたような回路が霊体に出来れば尚更性格は硬直して戻れなくなります。
もし残酷性と快楽が結び付けば救いようがないです。

まとめると穏やかな波長は穏やかな脳波を反映し、それは攻撃や不安を刺激していない脳で、
基本平凡で平和な人だと思います。
天国はそういう人の世界です。
そういう人になれば逆算して穏やかな波長をゲットして天国に行けるという事です。

それは例えば美しい景色の写真を見てホッとしたり、可愛い動物の写真を見てホッとしたり、
一日終わってホッとしたり、ちょっと頑張った自分にご褒美したり
そういう事がささやかでも物凄く重要なことだという事です。

逆に強い所有欲で身勝手になったり、残酷な写真を好んだり、残酷な行為を好んだりする人は地獄に進んでしまうという事です。
残酷が好きな人は自分が穏やかになる何かを探した方が安全です。

また子供のうちには綺麗な物、優しい物、ぬいぐるみなどの可愛い物が重要で、
それが内的世界に核としてあれば大人になっても心の避難所になると思います。
大人もそういう心の避難所は大切です。
今は男性のスイーツを食べ歩きとかもできますね。
海や森林でのんびりするのもいかにも波長を穏やかにできそうです。
そうした穏やかさや明るさが天国の波長と同じであり、
偉人や聖人などではない普通の人々が天国と同じ周波数で繋がれるという事です。

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霊体で意識を維持する必須なパーツ

2022-04-23 14:01:10 | 霊について

昨日の記事で霊体の心臓部と周波数発生装置が同じではないかという予想を書きました。
霊体内には必ず周波数発生部品があるはずだと思っていたのですが、
もしも霊体内の色々な部品を動かす起動モーター自体が周波数発生装置なら
霊体が活動した途端周波数は発生し、
霊体が活動する(生きている)限り周波数を発生させ続けるという事です。
それは霊体が電気的な存在であり、霊界が周波数で結ばれた世界であるのとマッチした
わかりやすい話だと思いました。

霊体内で意識が生まれるのは脳が活動してその電気信号が霊体内に保存されるからです。
電気信号が霊体の膜を通して光子に変換されるのではないかと想像しています。
その記憶を保存できる莫大な容量のメモリと、
細胞内小器官の炭素部品を動かすモーター。
そして周波数発生装置。

この中で駆動モーターが動くと同時に周波数発生されるなら必須部品は二つになります。

意識とはなんでしょうか?
動物には意識がありません。人類にはあります。
それは人類の前頭葉が大きな要因だと思います。
それに物の象徴化領域。
世界にあるものを象徴化して前頭葉で組み合わせて想像や創造ができるようになったのが
自我形成に大きく寄与していると思っています。

でも人間の魂は情報だけで出来上がっていません。
私たちが心を感じるときそれはほとんど「感情」を差していると思います。
それで言うなら動物にも心はあります。
高度な知性や想像はできませんが、感情があります。
興奮、怒り、悲しみや安堵の感情は動物にも確かにあります。

人間も喜び笑い安堵悲しみ怒り不安そういうものを「心の動き」と感じ、物語や芸術作品になり
それに触れた人々も感情を想起し共感し、笑ったり泣いたりします。

心の最も本質な面は感情だと思うのです。
感情は脳波にも表れます。単純に不安や怒り恐れは脳波も荒く、
笑い安心幸せは脳波が長いと言われています。

これは霊体で言うなら周波数発生装置が早いか遅いかではないでしょうか?
ちょっと単純な話ですが、ただの仮説です。
つまり私はモーターが早いと波長が荒く、遅いと波長が長いと考えています。

しかし人間にしかない意識はどうでしょう?この意識があってこそ
我々人間の高度な魂が維持されます。

意識は霊体内ではなんでしょうか?感情と情報を記録する保存領域、それを客観的に管理するシステム。

難しい…。
霊体は脳細胞由来で炭素が主原料。電子の手のつなぎ方で電子がツルツル動き回っている領域があるかもしれません。

もしも、遺伝子のらせん構造が、染色体の並び方が、作用して、その内部に電磁力が…電子か回路を形成して光子が…
なんて難しい話です…素人の妄想でしかないです。

脳は生きた電線ニューロンが繋がり機能集団を作って複雑な働きをします。
霊体内では脳回路の代わりはないのだろうかと考えます。
生きているときの性格や自我が維持される仕組みに脳回路の代わりの回路がある気がします。
そうでないと自我が保てない。でも自我は保っていくはずです。
もしも結晶化した遺伝子の空間にコンピューターのようなふるまいをする構造が出来ていたなら
らせん構造が回転し周波数が発生し、さらにらせん構造内部に電子が動いて回路が活動したら…
そのコンピューター部分がモーターの回転数を決めて、
モーターと周波数発生装置と量子コンピューターがひとつになって動き「自我」が形成される。

そんなことを考えているとても楽しいです。ワクワクします。
別々にパーツがあってそれが連動するでも面白いですけど、シンプルが面白いです。

 

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霊体の心臓

2022-04-22 13:36:39 | 霊について

生きた人間の肉体で心臓が止まれば血流が止まって脳も死にますよね。

その心臓に当たる部分が霊体にもあるだろうと考えています。

霊体自体は私の予想で霊体は脳細胞が炭素の結晶化した疑似金属の
死んだ細胞だと思っています。
その霊体の心臓はエネルギー発生部分ではないかと思うのです。

霊体が活動するために太陽光を取り込むことでエネルギーは得られると思います。
太陽の光をエネルギー源にするとして、心臓部分はなんだろうかと考えます。

取り込んだ光エネルギーを使ってモーターが動きつづけて
元細胞で、元細胞内小器官を動かす。
それが心臓部分かなと。

霊体内に必要な部品としては記憶を保存する部分です。でも物を見たり、動いたり、意識を他人に伝えたりと
色々霊体内には必須な部品があると思うんです。
それを動かしてオンオフを自動要り返したり、意識的に連動させたりするための心臓部が永久機関のように
動いているんではないかと。

そう考えた時に、人間は霊体から波長を発生させていて、その波長を生み出しているんじゃないかとも考えました。

心臓部品が動き続けている間は波長が発生し続ける。
もしその心臓部分の回転が早かったら波長は短く、
回転がゆったりしていたら波長が短いとしたら?
モーターがいつでもフル回転していたらエネルギーを酷く使い、モーターの寿命が短くなる気がしませんか?
逆に余裕のある動きなら凄く寿命が長いような気がしませんか?

霊体の心臓部が止まった時、波長も止まる。
逆を言えば霊体は活動できる限り波長を同時に発生せざる負えない。

そのモーターが遺伝子のらせん構造なら単純だけど面白いと思うのです。
細胞の進化の中心、生命の中心が死後も我々を生かしてくれる。
生命の根に当たる祖先の細胞に感謝です。

 

 

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