霊界の実在

霊界は実在します。
脳細胞由来の霊体が集まった世界です。

霊体の心臓

2022-04-22 13:36:39 | 霊について

生きた人間の肉体で心臓が止まれば血流が止まって脳も死にますよね。

その心臓に当たる部分が霊体にもあるだろうと考えています。

霊体自体は私の予想で霊体は脳細胞が炭素の結晶化した疑似金属の
死んだ細胞だと思っています。
その霊体の心臓はエネルギー発生部分ではないかと思うのです。

霊体が活動するために太陽光を取り込むことでエネルギーは得られると思います。
太陽の光をエネルギー源にするとして、心臓部分はなんだろうかと考えます。

取り込んだ光エネルギーを使ってモーターが動きつづけて
元細胞で、元細胞内小器官を動かす。
それが心臓部分かなと。

霊体内に必要な部品としては記憶を保存する部分です。でも物を見たり、動いたり、意識を他人に伝えたりと
色々霊体内には必須な部品があると思うんです。
それを動かしてオンオフを自動要り返したり、意識的に連動させたりするための心臓部が永久機関のように
動いているんではないかと。

そう考えた時に、人間は霊体から波長を発生させていて、その波長を生み出しているんじゃないかとも考えました。

心臓部品が動き続けている間は波長が発生し続ける。
もしその心臓部分の回転が早かったら波長は短く、
回転がゆったりしていたら波長が短いとしたら?
モーターがいつでもフル回転していたらエネルギーを酷く使い、モーターの寿命が短くなる気がしませんか?
逆に余裕のある動きなら凄く寿命が長いような気がしませんか?

霊体の心臓部が止まった時、波長も止まる。
逆を言えば霊体は活動できる限り波長を同時に発生せざる負えない。

そのモーターが遺伝子のらせん構造なら単純だけど面白いと思うのです。
細胞の進化の中心、生命の中心が死後も我々を生かしてくれる。
生命の根に当たる祖先の細胞に感謝です。

 

 

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