霊界の実在

霊界は実在します。
脳細胞由来の霊体が集まった世界です。

心は脳が作る

2020-05-15 11:42:39 | 霊について
生まれた人間は肉体を通して感受したした感覚はそれぞれの器官で電気信号に変えられ
脳で自分が体験した世界が形成されます。脳が処理した電気信号が記憶になり、
思考する自分も脳内で生まれていきます。その電気信号は脳の海馬もしくは他の中心部位にある
結晶細胞(霊体)に光の信号に変換されて蓄積されます。体験や思考、感情と理性そうした
信号の塊が「自分を意識する」自我として生育していきます。
もしも霊体が脳から離脱しても脳が生きていれば生活できるかもしれません。
記憶が持続しないことや、それによって社会生活に障害が出るかもしれませんが
原始的な生活ならできるのではないかと思います。
肉体を動かすのは脳です。
脳が壊れれば肉体を動かせません。しかし霊体がなければ意識は持続せず、肉体の死とともに
全て消えます。
脳と霊体は連携して働いていると思うのですが、脳のコピーという可能性もあります。
結晶細胞霊体の中の何かが周波数を発生させるはずです。また電波を受送信する装置でもあるかもしれません。
そうでないと霊界に隣り合って並べられても、他の霊体とのコミュニケーションが難しくなります。
その周波数発生装置がDNAだったら素敵だなと思います。
DNAは人では2mほどあるわけで、2mのらせん構造が干からび、らせんコイルが同時に
並んで回るとかそうなったらおもしろいなと妄想するからです。染色体も絡んでくるし。おもしろ。
でも実際はどうなんでしょう。未知です。
この周波数発生器官がどういう仕組みか想像できませんがこの波長の違いが霊界のチャンネルへのシンクロを決めます。
その周波数の動きも脳の働きで変わります。脳の波長が霊体内の波長を決めるはずです。
自我を自己管理できれば霊体が脳の怒りや苦しみを制御して平静でいられるようになります。
それができる人物はめったにいません。(私は平凡以下で感情に流されやすいです)
DNAのらせん構造の中に光信号が保存され、らせんの回転で周波数の違いが現れ、
行動するエネルギーも作ったらおもしろいなと妄想してます。

 
 
光の王のマークサインは光が強い弱いなどで基本の形が少し変わってしまいます。
まず光の王ご本人の姿。横が光の王を象ったマーク。よく見てください。王冠は左右それぞれに大小のとんがりがあります。
また高い襟を現す左右の円形部分内部が縁どられています。よーく見るとうっすら顔のような陰影も見えます。
これは肉眼では光っただけにしか見えません。ビデオに撮影されて初めてわかるものです。
 
光のサインが光が弱くなっていきます。すると王冠部分の顔との境界も二重の線があるとわかります。
その二重になった線の合間に飾りも見えます。さらに光が弱まって王冠部分は三角形だけになってしまいました。
 
上のこの写真も左側のサインは光が強く良好な形です。
こういう良好な王冠部分が映るのは条件がそろわないと難しいです。
下の画像も形がよい物です。やはり王冠と顔の間に二重線になっているのが見えます。
これが光から現れるんです。
形の状態がよくないと
下のように光が強いのか何かの理由で王冠部分がただのとんがりになってしまうのが多いです。
それに逆さになった状態が多いです。
光が弱くて三角形になってしまいます。
 
 
輪郭だけになったサイン。理由は分かりません。でも形はわかります。
光が弱すぎて王冠部分がほぼ丸になってしまったサイン。それでも王冠部分が光が強く強調されています。
 
皆さんの昔の動画にも写っているかもしれません。
ただズームアップ機能などのある2007年までのハンディカムなら映りやすかったですが、
その後は何かの仕様の変更で映りにくくなっています。また単純なレンズのスマホでは映らないと思います。
 

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