霊界の実在

霊界は実在します。
脳細胞由来の霊体が集まった世界です。

霊体のシステムから逆算

2022-04-24 12:35:57 | 霊について

霊体のパーツを予想しても実際はどうかわかりません。
でも周波数発生装置は確実に存在し、
それが一体型か分離型かそれ以外か未知であっても波長を発生させて
それ故に霊界は共振してイメージ世界を作れるはずです。

波長は長い物から短い物まで変化しその帯は連続していると思います。
両極にある波長の間のどこの波長が天国と地獄を分ける中央値なのかわかりません。

しかし長い波長は波が低くエネルギーも少なくて済み、
それは生きた脳の波長では穏やかな時に出ている脳波です。
荒い脳波は怒りや緊張でマックスになりますが、それは攻撃領域や青斑核が絡んでいると思います。
そういう脳部位があまり活性化していない人が穏やかな脳波を維持し、
それが霊体内の周波数発生装置の活動も低エネルギーにしてゆるやかな波長を発生させると思います。

こうした人は集合すれば穏やかな人しかいませんから天国ができます。

ところでこの穏やかな人たちは社会的には成功していないかもしれません。
野心で興奮したり他人を追い落とそうとピリピリしていないから
たまたま能力があり認められた人がいてもたぶんあまり野心に興味はなく
好きな事をしていたら褒められた程度で、本人は好きな事をしているだけでいいと
思うと思います。
穏やかな人100%のうち99%は普通の人で、働いてご飯を食べて寝て起きて、家族や友人と遊ぶ。
そんな人生だと思います。
それが天国に住む人たちです。

称賛・成功を求めて努力するの人も普通の方法でやっていくなら問題ないと思います。
失敗しても気にしないならなおさらです。
でも称賛や地位成功の為に人を支配したり我がままを通すために強要したり強迫したり暴力をふるったり計略を練ったりして
脳の攻撃と恐怖の領域が活性化しすぎている人は荒い波長が発生し、それが戻って増幅してけば暴走していくと思います。
脳回路をコピーしたような回路が霊体に出来れば尚更性格は硬直して戻れなくなります。
もし残酷性と快楽が結び付けば救いようがないです。

まとめると穏やかな波長は穏やかな脳波を反映し、それは攻撃や不安を刺激していない脳で、
基本平凡で平和な人だと思います。
天国はそういう人の世界です。
そういう人になれば逆算して穏やかな波長をゲットして天国に行けるという事です。

それは例えば美しい景色の写真を見てホッとしたり、可愛い動物の写真を見てホッとしたり、
一日終わってホッとしたり、ちょっと頑張った自分にご褒美したり
そういう事がささやかでも物凄く重要なことだという事です。

逆に強い所有欲で身勝手になったり、残酷な写真を好んだり、残酷な行為を好んだりする人は地獄に進んでしまうという事です。
残酷が好きな人は自分が穏やかになる何かを探した方が安全です。

また子供のうちには綺麗な物、優しい物、ぬいぐるみなどの可愛い物が重要で、
それが内的世界に核としてあれば大人になっても心の避難所になると思います。
大人もそういう心の避難所は大切です。
今は男性のスイーツを食べ歩きとかもできますね。
海や森林でのんびりするのもいかにも波長を穏やかにできそうです。
そうした穏やかさや明るさが天国の波長と同じであり、
偉人や聖人などではない普通の人々が天国と同じ周波数で繋がれるという事です。

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霊体で意識を維持する必須なパーツ

2022-04-23 14:01:10 | 霊について

昨日の記事で霊体の心臓部と周波数発生装置が同じではないかという予想を書きました。
霊体内には必ず周波数発生部品があるはずだと思っていたのですが、
もしも霊体内の色々な部品を動かす起動モーター自体が周波数発生装置なら
霊体が活動した途端周波数は発生し、
霊体が活動する(生きている)限り周波数を発生させ続けるという事です。
それは霊体が電気的な存在であり、霊界が周波数で結ばれた世界であるのとマッチした
わかりやすい話だと思いました。

霊体内で意識が生まれるのは脳が活動してその電気信号が霊体内に保存されるからです。
電気信号が霊体の膜を通して光子に変換されるのではないかと想像しています。
その記憶を保存できる莫大な容量のメモリと、
細胞内小器官の炭素部品を動かすモーター。
そして周波数発生装置。

この中で駆動モーターが動くと同時に周波数発生されるなら必須部品は二つになります。

意識とはなんでしょうか?
動物には意識がありません。人類にはあります。
それは人類の前頭葉が大きな要因だと思います。
それに物の象徴化領域。
世界にあるものを象徴化して前頭葉で組み合わせて想像や創造ができるようになったのが
自我形成に大きく寄与していると思っています。

でも人間の魂は情報だけで出来上がっていません。
私たちが心を感じるときそれはほとんど「感情」を差していると思います。
それで言うなら動物にも心はあります。
高度な知性や想像はできませんが、感情があります。
興奮、怒り、悲しみや安堵の感情は動物にも確かにあります。

人間も喜び笑い安堵悲しみ怒り不安そういうものを「心の動き」と感じ、物語や芸術作品になり
それに触れた人々も感情を想起し共感し、笑ったり泣いたりします。

心の最も本質な面は感情だと思うのです。
感情は脳波にも表れます。単純に不安や怒り恐れは脳波も荒く、
笑い安心幸せは脳波が長いと言われています。

これは霊体で言うなら周波数発生装置が早いか遅いかではないでしょうか?
ちょっと単純な話ですが、ただの仮説です。
つまり私はモーターが早いと波長が荒く、遅いと波長が長いと考えています。

しかし人間にしかない意識はどうでしょう?この意識があってこそ
我々人間の高度な魂が維持されます。

意識は霊体内ではなんでしょうか?感情と情報を記録する保存領域、それを客観的に管理するシステム。

難しい…。
霊体は脳細胞由来で炭素が主原料。電子の手のつなぎ方で電子がツルツル動き回っている領域があるかもしれません。

もしも、遺伝子のらせん構造が、染色体の並び方が、作用して、その内部に電磁力が…電子か回路を形成して光子が…
なんて難しい話です…素人の妄想でしかないです。

脳は生きた電線ニューロンが繋がり機能集団を作って複雑な働きをします。
霊体内では脳回路の代わりはないのだろうかと考えます。
生きているときの性格や自我が維持される仕組みに脳回路の代わりの回路がある気がします。
そうでないと自我が保てない。でも自我は保っていくはずです。
もしも結晶化した遺伝子の空間にコンピューターのようなふるまいをする構造が出来ていたなら
らせん構造が回転し周波数が発生し、さらにらせん構造内部に電子が動いて回路が活動したら…
そのコンピューター部分がモーターの回転数を決めて、
モーターと周波数発生装置と量子コンピューターがひとつになって動き「自我」が形成される。

そんなことを考えているとても楽しいです。ワクワクします。
別々にパーツがあってそれが連動するでも面白いですけど、シンプルが面白いです。

 

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霊体の心臓

2022-04-22 13:36:39 | 霊について

生きた人間の肉体で心臓が止まれば血流が止まって脳も死にますよね。

その心臓に当たる部分が霊体にもあるだろうと考えています。

霊体自体は私の予想で霊体は脳細胞が炭素の結晶化した疑似金属の
死んだ細胞だと思っています。
その霊体の心臓はエネルギー発生部分ではないかと思うのです。

霊体が活動するために太陽光を取り込むことでエネルギーは得られると思います。
太陽の光をエネルギー源にするとして、心臓部分はなんだろうかと考えます。

取り込んだ光エネルギーを使ってモーターが動きつづけて
元細胞で、元細胞内小器官を動かす。
それが心臓部分かなと。

霊体内に必要な部品としては記憶を保存する部分です。でも物を見たり、動いたり、意識を他人に伝えたりと
色々霊体内には必須な部品があると思うんです。
それを動かしてオンオフを自動要り返したり、意識的に連動させたりするための心臓部が永久機関のように
動いているんではないかと。

そう考えた時に、人間は霊体から波長を発生させていて、その波長を生み出しているんじゃないかとも考えました。

心臓部品が動き続けている間は波長が発生し続ける。
もしその心臓部分の回転が早かったら波長は短く、
回転がゆったりしていたら波長が短いとしたら?
モーターがいつでもフル回転していたらエネルギーを酷く使い、モーターの寿命が短くなる気がしませんか?
逆に余裕のある動きなら凄く寿命が長いような気がしませんか?

霊体の心臓部が止まった時、波長も止まる。
逆を言えば霊体は活動できる限り波長を同時に発生せざる負えない。

そのモーターが遺伝子のらせん構造なら単純だけど面白いと思うのです。
細胞の進化の中心、生命の中心が死後も我々を生かしてくれる。
生命の根に当たる祖先の細胞に感謝です。

 

 

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霊と霊界のまとめ

2020-05-19 12:05:36 | 霊について

現在の科学では肉体の死、脳の死で
人の精神は消え去ると思われています。
ですが実際には脳から意識をもつ何かが
出て、肉体の死のあとも存在をし続けます。
それは古くから霊と呼ばれるものです。
霊は霊体に内在した精神を示す言葉です。
魂ともいわれます。

 

今は仮説でしかありませんが意識は脳が生み出す自我を保存し持続さ生育させるのが

「霊体という脳細胞由来の物質」だと思います。

炭素を主とした結晶化した細胞「霊体」は元が細胞なので目に見えない程小さいです。

脳死の後、霊体は脳から出ていきます。

「自分」の実感を持つ人類は全員霊体があるはずです。

霊体があるから自我が脳から出ていけるのです。霊体がなければ脳死とともに

自我は消え去ります。しかし私が撮影した動画や写真には重要人物の顔が撮影され

しかもその人物を象ったマークが私には無関係の世界の人々の写真や動画に

映っているのを見ました。彼らはだいたいそれに気づいていないか、

気づいていても宇宙船だと思っています。

霊体は脳内で死んでいる細胞です。私たちは皮肉にも「自分という意識」は

既に死んでいるのです。

脳が全身の電気刺激情報から「精神・自我」を編み出し、

編み出された自分は死んだ細胞内で「生きている」と感じる連動する仕組みだと

予想しています。脳と霊体が別々に働いている可能性もあります。

肉体・脳が死んで、最初から死んでいる「霊体」が脳から出て行って分離後に

始めて次の人生が始まります。

霊体が集められた霊界での人生です。

 

霊体は炭素を主成分にした小さなマシンのようなものです。

炭素素材の導体や半導体になった細胞内小器官が未知の働きをしていると予想します。

その炭素素材の性質の為に、

電気を発生させたり、電磁力を発生させたりすると思います。

霊体を通して光の絵を現すこともあります。

精神はデータと感情の波長でできていると思います。電気的装置が光の波長を発生させ

それを電気的に変換させる霊体の特質の為に霊界はイメージ世界を生み出します。

ネットでつながる端末が霊体であり、情報世界はまるで現実のようになります。

その世界はそれぞれの波長で区分されてしまいます。

 

個人の霊体自体が周波数発生装置になっているから逃れられません。

 

生きているとき脳は優しい楽しい時の脳波と、怒りや憎しみの脳波は周波数が違います。

それが霊体にも保存され、霊体内の性質に大きな影響を与え、

それぞれの個体が信号を発生させます。その信号は同じ波長同士がシンクロし、

あたかも現実に存在するようなリアルな世界霊界を生み出します。
思いやりがある、明るい、優しい人々が集まる世界は「天国」と呼ばれ、
身勝手、支配欲、自己愛の怪物、凶悪、残酷、意地悪な人々が集まるのは「地獄」と呼ばれます。

大まかな波長領域の区別ですが、さらに霊界の人々は心の個性の種類だけ

世界を創造していると思います。

意地悪をしている人を見たらその人とは関わらないことです。

その人と一緒に他人を虐めたらその人と同じ世界の住人になるということです。
みなさんがどう生きているかを皆さんを愛する守護霊たちはいつも見守っています。

まとめ。

 

① 霊体は神経細胞由来

② 炭素を主材料にした電気的物質

③ 細胞膜は薄膜ダイヤ、細胞内小器官は無限容量のメモリや

  電磁波発生、送受信するナノ装置になっている。

④ 脳死で肉体から出ていく。余りに小さいので見えない。

⑤ 霊体が集められた所が霊界。重さがないので天空に浮いている可能性。

⑥ 結晶化した金属様の霊体は集まった者同士電波を送受信して

 果てのないイメージ世界を生み出す。

⑦ 肉体時期、脳が精神を生み出し、霊体に編み込まれた「自我・意識」が

 生育する。その精神は優しさの脳波と強欲な脳波で波長が違い、

 それが霊体内の構造に影響する可能性。

⑧ 上記の理由で霊界内ではそれぞれ波長別に分離してしまう。

⑨ 同じ精神同士が互いに結ばれ優しい人は天国、

  意地悪な人は地獄をうみだす。

⑩ 全人類の魂は霊界に守られ、例え地獄の魂でも支援を与えて

 心優しい者になるように魂の救済が行われる。

 そうした全ての人々を守り導く善なる霊は、霊界を創出させた古き指導者に

 よってまとめられ、指導者の意志を実行するため計画し行動していく。

 彼らは素晴らしい人間であり、天使と呼ばれる存在と思われる。

⑪ 世界中に現れた王冠を被った人物のマークサインは、その人物が

  霊界で最重要人物である可能性を示唆する。

 地上に生まれ育つ人類と、天国から地獄までの精神を守り導く

  その人物は地球で最も優しく忍耐力のある人物であると予想される。

 ⑫ 死後天国に住む唯一の方法は優しい人であること。

   他人をいじめたり、暴行したり、他人の物を盗んだり、騙して奪ったり、

   自分の思うように支配したりして他人の人生を奪えば地獄にいくでしょう。

   神をたたえても、祈っても、偽の正義を振りかざしても上記の行いを

   正当化はできない。全て自分の魂に刻まれ、それが魂の行き先を

   決めるので誤魔化せない。完全な自己責任で他人のせいにはできない。

   それが生まれた時からのハンデであってさえ自分の魂の責任は自分が

   取らざる終えません。悪意でハンデを負わせた人間は裁かれるとは思います。

   しかし霊界の指導者はそういったハンデを背負うものに強い天使を派遣するなどして

   幸せに生まれ育つものよりも多くの支援を送り守っているはずです。

 

 

太陽が反射しているところに「光の王のサイン」がでています。これは霊界の指導者の愛が太陽のように

降り注いでいるという意味ではないかと思います。

人種の違いも国家の違いも男女の違いも宗教の違いも関係なく人類は霊界に保護されます。

その後の人生は心のありようが波長とデータで分かれます。

その周波数は自分自身の霊体が出しています。

 

子ブログへのご訪問ありがとうございました。

本ブログはこちらになります。霊界は天空にあるというブログ名です。

札幌で撮影した多くの光の王のサインやたまたま生放送で発見した

光の王のサインなど色々みれます。

同じマークが私のカメラだけでなく何も知らない人々のカメラに写っています。皆様にも気づかないうちに天国のサインが与えられているかもしれません。平等に太陽の光は注がれます。闇に自ら落ちる者さえ救いにいく

善霊が皆様を見守っています。

 


臨死体験のタイプ

2020-05-17 12:11:13 | 霊について
臨死体験にはだいたい3種類のパターンがあるようです。
1 瀕死の脳が見せる幻覚。
2 霊界と繋がってみる世界。
3 脳から霊体が離脱して周囲を見歩く。
 
これらのどれか、または各パターンにグラデーションのように移行して区別がつかないケースが
考えられます。
特に霊体が脳から離脱するケースは霊体の実在を証明する良いケースだと思います。
本人はICUなどで外に出られないのに待合室にいる家族や、看護師たちの振る舞いを見たり
話している内容を聞いたり、入れない屋上に何があったかみたりして生還した時に実際に確認して
いるなど非常に面白いです。また交通事故にあった男性が一瞬で体を出て倒れている自分を見たという
症例なども魅力的です。死の際の苦しみを感じずに死んでいく自分を見ていられたら楽でしょうね。
 
霊界とのシンクロでは花畑や川、お迎えの人など共通項があります。
また黒いトンネルを上昇し、外に出ると大きくて暖かい光を見るというのもよくあります。
霊体が脳内にあるのでまさか黒いトンネルは鼻の穴…なんてこともあるかも??
 
そうして戻ってきた人は不思議な体験を話し、そのまま亡くなった方々は霊界に行くことになります。
 
霊体自体は空に浮かび、霊体から自分が発する周波数と同じもの同士が霊界で共振し同じ世界に暮らします。
新しい人生の幸不幸は自分の心が決めます。
 
我がままで理性より欲望が強い人はその自己制御能力が低ければ低いほど他人を操り支配し、
自分の奴隷のように都合よく扱いたがります。独裁者はその最たるものです。もはや自分で自分をコントロールできないし、
人権も壊して不幸の連鎖が拡大していきます。
 
逆に脳のバランスがよく感情と理性を自己管理できる人物は内側、自己の内面を支配し、完成された脳が作る精神は
宝物のように美しく忍耐力と愛を持ち知性と理性と明い世界です。
その人々の中でも愛情深く忍耐強く精神力が強い人は弱い人々を守ります。
だから天国で一番良い人は完成された精神を持つ人です。
 
霊界の主は全ての人間の魂を保護し、心の自由を守ってくれます。地獄があるのがその証拠です。
もし悪を許さず、自分の好みの人間だけ救うなら地獄はありません。そう気が付いて私は地獄の意味を知りました。
霊界ではどうしても真実の魂の世界を作ってしまうのです。
だから地獄は闇に落ちた人々が見る悪夢です。でも彼らを見捨てずに善霊は守っているのです。だから地獄があるのです。
汚らわしい、醜い、見たくもないと普通の人は思う人々を霊界の主は愛し、守っているのだと気づき感動しました。
見捨てず殺さず霊界に保護した結果、共振した悪人たちの地獄が大きくなっていきましたが、
しかしそうした悪夢を見る人を救うために生きた世界を体験させて悪人が思いやりある人になるよう努力しています。
軽症なら早く悪から立ち直り思いやりある心を持って天国の魂を持って天国にいけるでしょう。
脳が生み出す自己。脳が完成された者のいる天国と、アンバランスで自己制御できない悪魔たちのいる地獄。
霊界は魂の自由な世界ですが、それゆえにその責任は自分に全て跳ね返ってくる世界です。
言論の自由があります。思考思想は自由で何を言うのも自由。確かにそうです。
その上で、善人はその言葉が多くの人を傷つけないようにします。言いたくても我慢します。その制御能力があるから善人です。
悪人は自由を笠に着てわざと煽ったり、傷つけたり、悪い方に憎悪を与える言葉で誘導します。
その結果その魂は暗黒の波動を発する魂になり地獄に行きます。心の自由が保障された霊界。
その先に行きつく先は自らの責任です。自分の魂が出している波動ですから、自分の意志で変わらなければなりません。
お金を出しても祈っても無駄です。
 
地獄は男女共有で、刑務所と精神病棟にいる人々が一緒にいる世界だと考えてみてください。
小学生に例えるなら周囲全部の人がお互いを殴ったり蹴ったり意地悪をする学校です。
逆にみんなが優しくて明るくて仲良しで楽しい学校が天国です。
それは自分が選ぶ世界です。意地悪を楽しむ子供は地獄学級に行くのです。
 
でも安心してください。物凄い立派な人でなくても、普通にいる優しい人々は皆天国に行けます。
その優しい人たちはたまには喧嘩したり怒ったり、悪口をいったりしたでしょう。
でも反省し、謝罪し、やり直して生きてきたはずです。
光の王のサインがでた芸人さんたち。彼らも失敗しながら笑顔で頑張っていました。
天国の指導者たちはちゃんと我々普通の人間の努力を理解し、励まし、笑顔で見守っています。
 
 
 
霊界の最上位に主がいます。主と同じくらいに偉大な人々がいます。
主と同じ意識をもって人々を守り導く人々です。私たちは愛されて助けられています。