たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎旅日記(二日目)

2010-11-02 07:44:32 | 旅行
☆富士山ライブカメラ(忍野カメラ) 今朝7:31

☆富士山ライブカメラ(三ッ峠山頂カメラ) 今朝7:31

★今朝の当地方は、気温が10℃に下がり風も有り寒く感じる。天気は、やや雲が多く時折陽が照る程度である。ライブカメラからは、久し振りに綺麗な富士山を観る事が出来る。ラジオからは、何んと10/11の体育の日以来と言う。頂上付近には、雪が有り富士山らしい姿になってきた。昨日から11月に入り年賀状の発売が始まる。我が家も昨日早速年賀状を買い求め、月日の移ろぎを感じる。
8日も外泊が続いたせいか、誠に家に帰ると良く眠れる。寒くなったので、中々布団からも出辛くなってきた。ここ最近は。朝の散歩からも遠ざかっているので、再開したいと思っている。チョット生活のリズムが狂ってしまったので、軌道修正をしなくては!
では、北陸の旅二日目を!
・10/23(土):二日目
城崎温泉:月本屋旅館(8:40発)⇒丹波松島⇒京都府R178:道の駅 てんきてんき丹後(9:50)⇒日本三景:天橋立(12:00~13:30)⇒福井県R27:道の駅 シーサイド高浜(15:00)⇒福井県若狭町神子:民宿 幸楽泊(17:10着)二日目の移動距離は220Km
☆風呂上がり後、城崎温泉街を浴衣と下駄にて散策

☆初日の夕食は部屋食

☆丹後天橋立大江山国定公園(日本海)

☆丹後天橋立大江山国定公園(丹後の松島)

☆経ヶ岬や若狭町神子の民宿に向かう山間(やまあい)道路のあちこちでは、沢山のお猿さんも歓迎してくれる。

☆丹後天橋立大江山国定公園(経ヶ岬展望所より)
・京都府京丹後市から京都府舞鶴市の由良川河口右岸に至る「丹後半島海岸地区」及び、丹後半島内陸部の「世屋高原地区」、福知山市の旧大江町地域を中心とした「大江山連峰地区」の3地区で構成された国定公園。2007年8月3日に若狭湾国定公園から丹後半島海岸地区を独立させ、他の2地区を追加指定する形で新設された。62番目に指定された、現在日本で最も新しい国定公園である。総面積は約19,023haで、うち3,762ヘクタールは若狭湾国定公園から分離した部分である。

☆丹後天橋立大江山国定公園(日本三景の天橋立)
・天橋立は、宮津湾と内海の阿蘇海を南北に隔てる全長3.6キロメートルの砂嘴(地学上では砂州)である。また、それを展望できる傘松公園なども含めた総称とする場合もある。一帯には約8,000本の松林が生え、東側には白い砂浜が広がる。砂嘴の幅は20メートルから170メートルに達するところまである。
人が逆さになって見ると、天に架かる橋のように見えることからこの名がついた。北側の傘松公園から「股のぞき」で見るのが名称の由来でもあり、伝統的に美しいとされている(この眺望は、「斜め一文字」と呼ばれる)。









☆天橋立近くの智恩寺

☆民宿(福井県三方上中郡若狭町神子)の夕食には、活きていて動くイカがでる。

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【夢を実現する今日の一言】

・どんなに輝く作品も、

見えない思いから始まる

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過去の出来事・トピックス
・ベーブ・ルースら大リーグ選抜野球チームが来日(1934)
・日本社会党結成(1945)
・オイルショックでトイレットペーパー買い占め騒動(1973)
・阪神タイガース、初の日本一(1985)

・父親の猛反対にも負けず夢を追い続けた北原白秋没す(1942)
『からたちの花』『城ケ島の雨』など詩や童謡に数多くの傑作を残した詩人の北原白秋は、1885年福岡県の酒屋の長男に生まれた。今なお歌い継がれる童謡も数多く発表し、1942年11月2日、57歳で他界した。

記念日・年中行事・お祭り
・唐津くんち(佐賀県・~4日)

☆本日の誕生日
・三橋達也(俳優・1923)、平田満(俳優・1953)

☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・アマゾンリリー(ヒガンバナ科)
・「気品・清らかな心」

☆「きょうの一句」
・ゆく秋やふくみて水のやわらかき  石橋秀野(ひでの)

~心に響く366の寸言~

【寸陰を惜しむ】

どんな忙人にでも、寸陰というものはある。
ちょっとした時間というものは必ずある。

そのちょっとした時間をつかむのです。
これに熟練をすれば、
案外時間というものはあるものです。

寸陰を惜しんでやっていると、
その寸陰が、長い時間と同じ、
あるいはそれ以上の値打を生じてくる。

    『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd

☆11月2日 松下幸之助[一日一話]
<生産者の感激>
私が昔、直接生産に従事していたとき、新しい品物を代理店へ持参して見せると、「松下さん、これは苦心された品ですね」と言われたことがあります。こう言われたとき、私は無料で進呈したいと思ったほど嬉しかったのです。これは高く売れて儲かるという欲望的な意識でなくて、よくぞ数ヵ月の造る労苦を認めてくださったという純粋な感激だったのです。
こうした感激は、常に自分の魂と至誠を製品にこめる者のみが味わい得るものだと思います。そしてそのような喜びに全社員がひたりつつ生産してこそ、確固たる社会信用を獲得することのできる製品を生み出すことが可能になるのではないでしょうか。

☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 465日
・昨日、11月1日のアクセス数 閲覧数:323,訪問者数:150,トータル閲覧数(PV):95436,トータル訪問者数(IP):42346,


タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
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☆来年五月まで目標とする言葉(浜田市三隅町:龍雲寺にて出会う:2010.5,8。



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