たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎雨

2011-05-30 07:19:52 | 報道・ニュース

☆北海道の小清水原生花園 ライブカメラ(今朝7:07)
・小清水原生花園-花カメラは、オホーツク海に面した網走国定公園内の 小清水原生花園インフォメーションセンターhanaに設置されています。 6月から8月にかけて咲く40種類にも及ぶ色とりどりの花々、 冬には遠くアムール河から旅をしてくる流氷をご覧いただけます。

★昨日からの強い風は落ちたが、相変わらずの小雨が降っている。気温は、北風のせいか13℃と冷たいとゆうより肌寒いと言った方が良い位である。昨日から、台風の影響か風が出て昨夜は結構雨も降った。明後日から、6月と言うのにこの処気温が低い日が続いている。昨年この時期(5/27~5/30)に倉吉~鳥取~蒜山を観光し、三朝温泉・鳥取・岡山県の蒜山高原などに3泊した。昨年もこの時期、日本海側は風が強く白兎(はくと)海岸や東郷湖そばの 中国庭園「燕趙園(えんちょうえん)」などでは寒かった様に記憶している。http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947/m/201005
今朝のニュースでは、福井県の一部で3時間で5月1カ月分の雨が降ったとか!
・台風から変わった低気圧の影響で、福井県ではこの24時間に降った雨の量が観測史上最も多い350ミリを超える大雨となっています。東北の太平洋側でも雨が強まっていて、気象庁は、土砂災害や洪水などに厳重に警戒するよう呼びかけています。(NHK5月30日 5時42分)
週末から降り続いている雨だが、そろそろ雨が上がった青空が待ち遠しい!
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【夢を実現する今日の一言】

・楽しくないことを、楽しい!

 と言いながらやると、少し楽しくなる

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~今日は何の日~
☆歴史上の出来事
▼アメリカ自動車レース・第1回インディ500開催(1911),▼最後の戦犯仮出所し「巣鴨プリズン」消える(1958),▼米原子力潜水艦、横須賀に初寄港(1966),▼テルアビブ空港銃乱射事件。日本人ゲリラが26人殺害(1972)
☆記念日・行事・お祭り
●530(ゴミゼロ)デー(東京都庁),●掃除機の日(日本電機工業会)
☆今日の誕生日
▼安岡章太郎(作家・1920),▼ヒロ・ヤマガタ(画家・1948),▼中村勘三郎(歌舞伎役者・俳優・1955)
☆クローズアップ!
・「オルレアンの乙女」――ジャンヌ・ダルクが火刑
「オルレアンの乙女」と呼ばれるフランスの国民的英雄、ジャンヌ・ダルク。イングランドとの百年戦争ではオルレアン解放に貢献。シャルル7世をランスで戴冠させ、フランスを勝利に導いた。しかし1430年5月23日、コンピエーニュの戦いに敗れると捕虜となり、宗教裁判で異端者として断罪され、1431年のこの日、ルーアンにて火刑になった。

☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・フタリシズカ(センリョウ科)
・(いつまでも一緒に)

☆「きょうの一句」

・衣更(ころもか)へて肘のさびしき二三日(にさんにち)   福永耕二

~心に響く366の寸言~
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
【傳家寳(でんかほう)】

一、我が幸福は祖先の遺恵、子孫の禍福(かふく)は
  我が平生(へいぜい)の所行にあること、
  已(すで)に現代の諸学にも明らかなり。

二、平生・己(おのれ)を省(かえり)み、
  過(あやま)ちを改め、事理を正し、
  恩義を厚くすべし。
  百薬(ひゃくやく)も一心の安きに如(し)かず。

三、良からぬ習慣に狎(なれ)るべからず。
  人生は習慣の織物と心得べし。

四、成功は常に苦心の日に在り。
  敗事は多く得意の時に因(よ)ることを
  覚(さと)るべし。

五、事の前に在りては怠惰、
  事に当っては疎忽(そこつ)、
  事の後に於(おい)ては安逸(あんいつ)、
  是(こ)れ百事成らざる所以(ゆえん)なり。
  天才も要するに勤勉のみ。

六、用意周到なれば機に臨んで惑(まど)うことなし。
  信心積善(せきぜん)すれば変に遭うて恐るることなし。

七、不振の精神・頽廃(たいはい)せる生活の上には、
  何ものをも建設する能(あた)わず。
  永久の計は一念の微にあり。

☆5月30日(月): 松下幸之助[一日一話]
【叱ってもらえる幸せ】
 叱ってくれる人を持つことは大きな幸福である。叱ってくれ手のないことは寂しいことである。どんな人でも、より多く叱ってもらうことにより、進歩向上が得られるのだ。
 叱られて反感を持ち、不愉快な態度を示すことは、再び叱ってもらえる機会を失うとともに自己の進歩はもうそれで行き詰まりとなる。叱ってもらうことは自己向上の一大資料であることを感じて、これを受け入れてこそ、そこに効果が生まれるのである。
 修業途中にある諸君は、叱ってもらうことの尊さを知り、叱られることに大いなる歓びを感じる境地に到達しなければならないと思うのである。

タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 674日
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947

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