1931年(昭和6年)のこの日、
国内初の民間航空機専用空港として
羽田に「東京飛行場」(現:東京国際空港)が開港した。
息子は
大学に入ってすぐに
羽田空港整備場内でのアルバイトを探し
卒業の年まで 6年の歳月を継続しました✈
シフトは自由選択でしたが
夜勤の日もありました
当然ながら
アルバイト仲間たちは
航空機好きのメンツばかり
ここでの出会いは
息子の就活にも大いなる刺激となり
念願だった航空業界の一員となることができました..
けれども
新入社の年から 新型コロナウイルスの影響を受け
その後も 今に至るまで長引くコロナ渦の現状
最終的に 息子の選択肢は二つありました。。
エアライン一社 と 現企業 でしたが
結果的に
現企業への入社を選択したことは
幸いだったように思います。。
友人の一人は エアライン企業に就職しましたが
このコロナの影響で
少しばかりの不遇な状況を強いられているようです
漠然とした夢を抱くようになるきっかけというものは
無意識のうちにも 必ずやあるはず。。
小さな思い
ささやかな憧れ
そんなことを子供が口にしたら...
できる限り真剣に受け止めてあげて
その思いの先の可能性を語り合って
子供自身の中で 確信する思いに到達できるよう
本気で 寄り添ってやること
それくらいしか 親としてできることはない...
と 思うのです
パラリンピックが始まりました
参加されているアスリートたちは
人の可能性へのチャレンジ
そのことの価値 というものを
魅せてくれるでしょう
コロナの問題とは別に...
素直な気持ちで 応援したいです
コロナの問題とは別に応援したいです(*^-^*)
息子はわたしがバイトしていた話をしたら,Mバーガーの写真とか、夫と同じ会社とか言っています(笑)
Mバーガーでバイトしてみな~と言っています。
娘はなんでしょうかね?
スライムというドロドロしたものを作ることが今流行っていて、それを販売したいと言っています(笑)
それは本業とは別に趣味でやったら~と言っています。
歌詞を覚えるのがとても得意なんですよ!
応援p★
今日はひとつだけのコメントかな?
※コメント きょうは大丈夫でした⤴
お子さんたち
それぞれに個性のある関心を示していますね⤴
なんとな~くの思い付きでも
お子さんが何に興味を抱いているか を
知ることができる日常会話って大切ですよね(^^)
そういうやり取りの中で
それとなく方向性に通じていく場合もありますものね⤴
いまが一番 将来への楽しみの多い年頃ですね(^^♪