ちょっと
撮影の色味が悪いですけれど
ポトフです
ポトフのイメージは
“寒い季節のお料理” という感ですが..
夏バテをして食欲のない時にも 時々作ります
大概は 冷蔵庫にある野菜で作るので
きのうも
ブロッコリーが無くて 残念
プチトマトを入れると
スープには 適度な酸味が加わりますけれど
トマトそのものは 甘味が出て
夏向きのお味になって美味しいです
※トマトは火を通した方が
より旨味が出るので
わが家ではよくオリーブオイルで
ニンニク炒めなどにして食べます
🍅は デザートの果実がわりにも
おやつにもなりますから
わが家の冷蔵庫には
プチ🍅の常備は必然です
きょうも暑さ対策を万全に
カレー鍋をきれいにする裏技(笑)
そして…おいしい( *´艸`)
自分が頑張り屋だと気づいたのは、修行をしてからでしたので、ここ数年です(^-^;
のんびりな夫にイライラするのは、自分が頑張り屋だからか…と自分客観視して気がつきました(笑)
それからは考え方もだいぶ変わりました。
基本的には頑張り屋は変わらないけれど…
頑張り過ぎるとまわりにイライラする、と気づいたので(笑)、わたしは頑張らないくらいがちょうどいいのかな~って(笑)
すると、夫の承認欲求の低さもメリットであることに気づけたり(笑)
考えたり気づいたりして、自分を知るって楽しいですね(*^-^*)
応援ポチ★
>カレーの後に必ずポトフ
↑ ↑
これも拝見していてグッドアイディアだと思っていました
>自分が頑張り屋だと気づいたのは..ここ数年です(^-^;
↑ ↑
なるほど~
自分にとっての当たり前=自分基準は
時と場合によっては相手方には負担を強いる
というお話ですよね(^^;
それは ある意味 基準値が高い=スキルが高いということでもあり...
じつは 私も同様のタイプです(^^;
人を指導していた時に
自分は厳しい指導の下に それを当たり前に身に着けて来ていたので
できない人の気持ちがわからなかった(^^;
「先生は基準が高いのよ~💦」と言われてしまいました(笑)
意地悪でなくても
人が気づけないことに気づいてしまう...
それは一つの長所ではあるし
そういう環境下で育った才覚だから
大切にしたいところですよね(^^;
色々な例に基づいて考えると
やはり「育ち」という意味が理解できますよね
がしかし、精一杯の人を責めることもできないから
「諦めが肝心」という修行が必要になりますね(^^;
きょうも 適度に頑張りましょう