旅程は定まりましたが
季節先取り旅になるので
服装が悩ましいです..
情報
● 10月下旬に初雪が降る可能性がある
● 夜は10℃を下回るので
紅葉が盛りを迎える定山渓温泉や藻岩山などへ向かう場合は
薄手のコートを着て出かけたい
※女性は手袋とマフラーを用意すると心強い
● 都心部は地下街が発達しているので、外に比べるとかなり温かい
まち歩きを楽しむなら、半袖または
長袖Tシャツ+長袖カーディガン+薄手のジャケット+ストール
というように、
脱ぎ着で調節しやすいようにウエアを組み合わせよう
東京の当地の十日間天気
最初は様子見として息子のベッドを使ってもらうことにしようと、夫と話しました。
息子のベッドは折りたたみなので、移動しやすいんです。
こうなることを見込んでいたわけではないのに、使えるベッドでした(笑)
またいつものつぶやきに真面目ながら、近況をつぶやいて行こうと思っています。
仕方がないものは仕方がない!
こう覚悟を決める技術は、お姑さんから教わりました(^O^)/
応援ポチ★
お姑さんの件..拝読しました
>仕方がないものは仕方がない!
こう覚悟を決める技術は、お姑さんから教わりました(^O^)/
↑ ↑
さすが ハピさんです!
きちんと覚悟できる人なのですね
私は
義父 実母 義母..と同じ時期に急逝してしまったので
ある意味 [介護]をする機会がありませんでした..
また
長生きしてくれた実父に対しても
兄夫婦が最後までお世話をしてくれたのと
施設に入居をしていたこと や
コロナ渦がピーク時だったこともあって
[介護]どころか
1年以上も面会できないままのお別れになってしまいました
ご主人..一人息子ですからね、
姉妹がいても
まだまだ「長男の嫁」が親を看る日本人の風習は
拭えないものがありますね(^^;
それに...
案外 実の娘にお世話になるよりも
「他人」(だけれど 他人ではない) という
少しの距離感がある方が
お姑様にとっても心地のよい関係になるような気がします(^^;
私の兄嫁も
おじいちゃんが来てくれたことで
自分たちの生活styleは変わっていません
そこを互いに理解しあって
できることは万全に尽くす
そういう娘たちとは異なる心遣いに方が
互いに割り切れるような気がしますよ
・・と言ってくれて
本当に誠実に対応してくれました
やりたくてもやれないこと&状況というものはあるから...
それは薄情ということでもないので
これから先
割り切るところは割り切って 頑張り過ぎず
ハピさんの本意のままに 精一杯接して差し上げて下さい
余計な詮索になりますけれど..
一過性のご同居なのですか?
それとも
これを機に同居されるのでしょうか?
まずは
義姉妹様のご意向&ご主人とご姉妹の意志同意は
とても大切ですね
冷静にご対応されて
ハピさんが一人で疲れないよう願っています