【自死が身近な存在となった時代】
こども家庭庁ができてから、中高年~高齢者の自死が減少して、高校生以下の自死が増加しているという事実。
こども家庭庁としては、「子供たちが生きる希望をもてるイベント」を電通にウン十億円で依頼したら、議員も電通もwin-winになるだけのこと。
仲居-フジtv問題で騒いだところで、秋元康の奥さんが何歳でTV業界のオジサンと交際していたのかみたいな話には発展しない。だって、みんな仲良しこよしでウリをしてたんだろうからね。
元スピードの自民党議員だって何も言わない。生稲晃子が現役のころにどうだったのかみたいなことは話題にならない。
こども家庭庁で活躍が期待されていた三原じゅん子議員も、子供を守る立場からなにか行動があるかと思っていたけれど、沈黙を守る。
子供の自殺は厚労省の問題
子供の自殺は文科省の問題
子供の自殺はこども家庭庁の問題
そんな風に、誰もが「こどものために行動しても旨味が少ない」くらいにしか考えていないんでしょうか?
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